管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【A1】
日本人選手は守備力又は献身性を伸ばすことで海外に認められてきたと思う。乾も原口も(岡崎も)元々は攻撃に特化した選手で、海外で出場する活躍する必要とされるために、スタイルを変化させた。中島にはストロングポイントをさらに成長させ、そして攻撃力で海外に認められる選手になってほしい。ただ自身がそれを貫くには(また貫けるには)クラブでも日本代表でも得点・アシストで結果を出し続ける責任がある。そこにこだわって成長して欲しい。 【A2】 日本代表でのチーム作りは大切であると思う。ただ、いつもフルメンバーで呼ぶ必要はないかと。そしていつも(ほぼ)ベストメンバーで試合する必要はないかと。線引きは難しいけど、親善試合や二次予選などはチーム作りとチーム力の底上げ新戦力の発掘を同時に出来る時間だと思っている。元々ハリがあるのならば冨安でなく植田もしくは板倉でも良いのでは?と正確な情報はわからないが思っているし、次戦は南野ではなく久保と堂安の共存なんかも試してほしいと思っている。 個ではがせる中島が日本のメッシであることは一年前から明らかなので、中島を起用するのであれば攻撃に特化させるべきだと思います。
そこにはチームの約束事が必要で、守備のカバーやポジショニング、中島は攻撃面での決定的な仕事を狙うゆえにボールロストもあるからチャレンジするタイミングの決め事など。攻撃は自然と左肩上がりに。 また、南野も日本人では特異なプレーヤーで、攻撃の組立よりフィニッシュに絡むプレーに優れた、メンタル的にストライカー気質です。大きな大会でこの2人を両立させることが課題だなと。 故に右サイドは主役ではなく気が利いて運動量のある選手が向いている。堂安に黒子になってほしいのはチームバランス的にそれが求められるだろうと。中島や南野は主役でしか輝けないので。この並びで久保を配置するのは現時点ではおそらくフィジカル的に厳しいだろうと思います。 中島と南野の位置を入れ替えれたらもう少しシンプルになり、南野はかつての岡崎役になってきて、右サイドから崩して南野がフィニッシュを狙う形もでき、選手起用の柔軟さも広がりそうです。 |
|
| ホーム |
|