「バルサらしさ」という事に苦しんだ監督エルネスト・バルベルデ。
「4-1-2-3」でスアレスとメッシを共存させるには、メッシを右ウイングとして起用する必要がある。最初はスアレスをウイングで起用していたが、ウイングのスアレスは機能しなかった。しかし、メッシを右ウイングに置くと、右サイドが守備の穴になってしまう。メッシは、ほぼ守備をしないし、ほぼ常に中央でプレーするので、右SBが数的不利の状態での守備をしなければならなくなる事が多くなり、更には、右SBには積極的な攻撃参加やスタートポジションからの高い位置への上がりも求められるので、とても苦しくなる。それでも、グアルディオラ時代のように、左SBに守備的な選手を置ければ、それは解決できたとは思うのだが、左SBは攻撃的なジョルディ・アルバであり、また、メッシからジョルディ・アルバへ、というホットラインは重要な攻撃パターンでもあるから、それを捨てる事はできず、という事に監督のエルネスト・バルベルデは苦しんだ。


★ 森保ジャパンのようだったヌマンシア。後半は対応してきたサラゴサ。香川真司の出場は無かったが興味深い試合だった。 【 サラゴサ vs ヌマンシア 】 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

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【2020/01/31 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
森保ジャパンが抱えている3つの問題。
ビルドアップは、そこにプレスをかけてくる相手の人数より多い人数でやれば、基本的には問題無い。つまり、数的有利であれば、という事。しかし、数的同数になるとリスクが跳ね上がる。バルセロナのようなチームでも、数的同数によるハイプレスを仕掛けられると、かなり苦戦する事がある。という事で、今の森保ジャパンというのは、大きく3つの問題点に直面しているのだが、1つにはMFラインとDFラインの間が空いてしまう問題で、そして、2つには数的同数によるハイプレスを仕掛けられたらどうするの問題で、3つにはビルドアップは良いけれどその先が・・・問題。1については有料ではあるが「森保ジャパンの問題点とそれを解決するための方法。南アフリカW杯の時の岡田ジャパンもヒントになる。まずはゾーンプレスディフェンスを機能させるべし。」という記事で書いた通り。


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【2020/01/24 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
合わせていく即興性、フィットさせていく即興性、機能する組織や連携を生み出すための即興性。
このブログで述べている即興性とは、個々の選手たちの、その場の思い付きであるとか、ある局面でのインスピレーションの事ではなく、組織や連携を短い時間で上手く機能させるための、という事。例えば、それが成功した例としては、2019年10月15日、アジア2次予選、第3戦のタジキスタン戦の南野と鎌田。前半を終えた時点で、鎌田が1トップ、南野がトップ下、という固定された関係性ではなく、鎌田の特性を考えた場合に、そこは流動的に、あるいは、南野が1トップ、鎌田がトップ下、という関係性の方が良いのではないか、という事を行って、そこの連携を良くし、組織としての機能性も向上させた。


★ 選手評価。U22ジャマイカ戦。2019年12月28日。国際親善試合。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ ボローニャと冨安健洋の2019-20シーズン前半戦を考察。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

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★ 個の能力としての課題。「3-4-2-1」(「5-4-1」)で戦う場合の問題点。森保監督の采配について。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!


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【2020/01/04 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年のサッカー、あるいは、今年の日本のサッカーから感じた3つのキーワード。
今年のサッカーライフの中で感じたキーワードは、
連続性、即興性、慣れ、という3つだったような気がします。
その3つの要素には相互的な繋がりもありますが、
時間の流れが速くなり、よりアスリート的な能力も求められるようになり、
そして、習うより慣れよ、という事は真なりで、
2019年の最後、その事について書いて今年を終わりたいと思います。
今年も本当にありがとうございました。
特に有料記事を定期的に御購入してくださった皆様には、
厚く感謝を申し上げたいと思います。
2020年、来年度も、引き続きの御愛読を宜しくお願い致します。


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【2019/12/31 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
欧州クラブ経由日本代表行き。それが効果的且つ効率的。1つのサイクルが4年である事の難しさ。
■ 欧州クラブ経由日本代表行き。それが効果的且つ効率的。

ナショナルチームというのは海外のチームと戦う。
従って、普段から海外のチームでプレーできている選手たちで、
ナショナルチームを構成した方が良いのは当然だと言える。
海外のチームで主力だったり、活躍できている選手であれば尚更にそう。
そして、海外のクラブとは言っても主に欧州のクラブの事であるが、
現在は欧州が世界中のトップクラスの選手たちの集積地であるのだから、
その地で常にプレーできている選手たちがブランドなのは明白。


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★ 選手評価。中国戦。2019年12月10日。EAFF E-1サッカー選手権 第1戦。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!


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【2019/12/20 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
南野拓実の進化はプレーの連続性の向上だと思うのでプレーの連続性について書いた記事を再掲載。
『一般的にプレーのタイプについて言えば休止が多いかもしれない。僕が長い間、慣れていたプレーからみれば。』と、イニエスタはJリーグの印象を語ったが、おそらく、イニエスタがそう感じた理由は、プレーの連続性という要素だと思う。例えば、欧州のリーグでプレーしている日本人選手たちを見ていて、プレーが単発的である、と感じる事は少なくない。要するに、1つ1つのプレーについては良いプレーをしていても、そういうプレーが連続的に行われない、というような性質を持つ選手たちが日本には多い。


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【2019/12/14 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
高速トランジションサッカーもポゼッションサッカーも、強さ、結果、という事を最終到達点とするならば、最終到達点の形は同質になる。
「クロップのサッカーもグアルディオラのサッカーも、強さ、結果、という事を最終到達点とするならば、最終到達点の形は同質になる。」、という記事を2019年5月22日に書いたが、例えば今のバルサならば、どこがグアルディオラ時代よりも落ちているのかと言えば、すぐにボールを奪い返す、という部分。その原因としては、そこの個の力が落ちている、という事と、どちらかといえばバルベルデ監督は、守備の設定位置は高い位置よりも中や低の位置でやるサッカーを得意としているように感じるので、という事だと思う。


★ 森保ジャパンはゾーンプレスディフェンスをやっているのでマンツーマンディフェンス的なアプローチで分析するのは間違い。 有料:100円:サポートもお願いします!

★ 選手評価。ベネズエラ戦。2019年11月19日。国際親善試合。 有料:300円:サポートもお願いします!

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★ 選手評価。キルギス戦。2019年11月14日。W杯アジア2次予選第4戦。 有料:200円:サポートもお願いします!

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【2019/12/07 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
偽〇〇、というのは、単にポジションの流動性の事である。ポリバレント性とスペシャル性というのは二元論で語る事はできない。弱点が少なければ少ないほど有利なのは間違いない。
ペップ・グアルディオラのサッカーは=トータルフットボール。そして、トータルフットボールは、まずは個の育成あるいは個の能力の高い選手たちを集める事からスタートする。なぜならば、トータルフットボールを実現させるためには、ピッチに立つ選手たち、ほぼ全員がポリバレントな選手でなければならないからで、ポジショナルプレーをする、つまりは、常にポジショニングで優位性を保とうとする時、または、常にボールを中心にしたスモールフィールドを保とうとする時、そのためにはポジションの流動性が必要だからで、もし選手たちのポリバレント性が低ければ、むしろ、流動性はマイナス効果になってしまう。


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【2019/11/28 11:35】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
画一的な評価基準や状況の判断基準を持つと正しい方向性を見失いかねない。
例えば香川真司なら、十代の若い頃と今とでは随分と変化していて、十代の若い頃は、縦に速い選手、という感じだった。ボランチあるいはSBという、割と低いポジションから、縦にスーッと、または、スルスルと、という感じで、長い距離を走って、という、スピード系の選手のような感じだった。そして次は、ドリブラーという感じになって、シャドウとか左SHとかの位置で、ドリブルで相手の守備を切り裂いて、という印象が強い選手になり、それが20代前半ぐらいであるが、20代中半ぐらいからは、現在のスタイル、所謂、相手のDFラインとMFラインの間でボールを受けて、という感じに、かなり変化している。


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セネガル戦(U17) 【 見応えのある試合を日本が制す。スピードに苦戦するも巧みに守った。西川潤がスーパーサブとしても機能。 】 有料:100円:サポートもお願いします!

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オランダ戦(U17) 【 守備が機能した理由は? 3得点できた理由は? インテンシティでも日本が上回った。 】 有料:100円:サポートもお願いします!


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【2019/11/14 11:36】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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