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日本代表の監督人事について。監督の能力と選手の能力というのは両輪であり、どちらが足りなくても難しくなると思う。
『まだまだ海外から学ばなければならない事は多いが、それはクラブの監督を海外の人にすれば良いし、それに、経験や実績が少ないから、と言うが、そんな事を言っていたら永遠に日本人は代表監督になれないよ。』、という意見を耳にするのだが、本当にそれは正しいのだろうか? Jリーグ発足以来、少なくない数の海外の監督たちがJリーグのクラブで指揮を執ってきたが、そして、その中には、アーセン・ヴェンゲルのような世界的な名将もいたが、例えば、ヴェンゲル時代の名古屋の日本人選手たちの中に、海外リーグでも活躍できたような選手たち、あるいは、日本代表の中心となって活躍できたような選手たち、そういう選手たちがいたのかと言えば、それはいなかったと言える。




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【2018/07/21 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
正しい認識を持ってもらいたい3つの事。
1 ハリルホジッチ監督には「縦」以外に戦術が無かったのか?

まずは、3つの守備の設定位置を使い分けて戦う、という明確な戦術があった。つまりは、相手や状況に応じて、高い位置、低い位置、その中間ぐらいの位置、その3つの守備の設定位置を選択して戦う、という事。そしてこれは、きちんと実践され、また、内容も伴う結果も出しており、アジア最終予選のアウェイのオーストラリア戦では、守備の設定位置を低い位置に設定し、スコア「1-1」の引き分け、原口のPK献上が無ければ勝利できていた可能性もあった。それから、アジア最終予選のホームのオーストラリア戦では、今度は守備の設定位置を高い位置に設定し、スコア「2-0」での快勝を見せた。




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【2018/07/20 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
GK川島永嗣。何が問題だったのか。間違いなく、今回の川島と、そういう川島を使い続けた西野監督への批判は、あって当然のもの。
1つには、本番前から、W杯の前から、不安定だった事。パフォーマンスが良い時、安定している時でも、DFラインとの連携の悪さは何回も見られ、特に、代表では長年一緒にプレイしているCB吉田との連携ミス、DFラインとGKの間にボールを入れられた時の連携ミス、というのは何回も起こしていたし、更には、W杯直前のテストマッチ、ガーナ戦でも、3バックの中央に入った長谷部との同じような連携ミスもあった。

確かに、西川、東口、中村、など、他のGKのパフォーマンスにも、物足りなさはあった。例えば、W杯直前のテストマッチ、パラグアイ戦では、東口と中村は前後半で45分ずつ起用されたが、どちらも結果的には1失点しており、それは残念だったと言える。しかし、中村については、E-1サッカー選手権の第3戦目、韓国戦では4失点だったが、その前の初戦の北朝鮮では高いパフォーマンスを見せ、勝利の立役者だった。




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【2018/07/14 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ハリルホジッチ監督も西野監督も方向性に合わない選手たちを除外したのは同じ。
ハリルホジッチ監督が、ある特定の選手たちを除外しようとしていた、という事は、おそらく、あったのだと思う。パフォーマンス的に良い状態だったとは言えなかった、という事もあったと思うが、アジア最終予選のホームのオーストラリア戦、チームの勝利をあまり喜ばなかった、という事であったり、どちらかと言えば、カウンター・サッカーよりもポゼッション・サッカーをやりたい、という考え方を持っていた本田は、ハリルホジッチ監督としては外したい選手の1人だったのだと思う。アジア最終予選のアウェイのオーストラリア戦でも、1トップで起用された事に、やや本田は不満がある感じだった。




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【2018/07/13 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
4年前との違い。個の変化と成長。
1 長谷部の変化と成長。

長谷部と遠藤保仁のダブルボランチ。長谷部と柴崎のダブルボランチ。一見すると同じに見えるかもしれない。だから、W杯でも、山口を使うのではなく、ダブルボランチは長谷部と遠藤保仁の組み合わせで良かった、と思うかもしれない。しかし、それは違う。なぜならば、4年前と今回とでは、長谷部の守備力と守備の仕方が違うからで、まだ4年前の長谷部というのは、どちらかと言えば攻撃的なボランチで、2014年のブラジルW杯からの4年間で、長谷部の守備力は明らかに向上した。格段に上がったとも言える。

4年前までの長谷部というのは、今の山口と似たような選手だった。豊富な運動量を武器に、前へ前へとアグレッシブに守備をする、あるいは、前で攻撃に絡む事を得意とする、そういうタイプの選手で、長谷部と遠藤保仁が同時に前へと出てしまい、中盤の底、バイタルエリアがガラ空きになってしまう、そして、失点、という場面が少なくなかった。しかし、アギーレジャパンで「4-1-2-3」のアンカーを任された、という事がきっかけだったと思うのだが、そこからは、少しずつアンカータイプの選手に変化した。

そして、3年ぐらい経った時には、ドイツリーグの所属クラブで、アンカーだけではなく、3バックの中央も務められるぐらいの守備力を持つ、または、そこのポジションでも活躍できるぐらいの守備の仕方ができる、という選手に変化していて、それがあったから、長谷部と柴崎の組み合わせでも守備の穴にはならなかった、機能した、という事であると言える。今大会では、長谷部がいなかったら、中盤の守備はザル化していたかもしれない、と言えるぐらい、長谷部の守備は効いていた。そこは、4年前との大きな違い。




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【2018/07/12 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
次の日本代表監督にも望む事は、日本のサッカーに無いもの、足りないもの、それをもたらしてくれる人である事。
4年前、ザックジャパン、ブラジルW杯の反省に立ち、足りないものを補う、というコンセプトでスタートした、そして、それができる監督たちを招聘した、そこについては、全く間違いはなかったと言える。1対1の強さ、縦への速さ、それから、まずは守備から、という事だったり、戦いというのは、自分たちの良さを出すだけではなく、それと同時に、相手の良さも消さなければならない、というセオリーが存在し、それらの事を落とし込むにおいては、アギーレ監督もハリルホジッチ監督も、適任だったと評価できる。




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【2018/07/09 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
【後編】西野ジャパン総括。ザックジャパン+アギーレジャパン+ハリルジャパン。
迎えたW杯初戦のコロンビア戦。テストマッチのパラグアイ戦で手応えを掴んでいた西野ジャパンは、良い感じで試合に入る。そして、前半3分、香川のシュートをPA内でハンドで止めたコロンビアの選手が退場となり、更には、それで得たPKを香川が決めて日本が先制点を奪う。やはり、今考えても、この事は大きな幸運だったと思う。もしコロンビアが前半3分で10人にならなかったら、日本が勝てた可能性は低かったと思う。




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【2018/07/08 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
【前編】西野ジャパン総括。スイス戦後がターニングポイントだった。
W杯の二ヶ月前にハリルホジッチ監督を電撃解任。その主な理由は『コミュニケーション不足』だった。そして、後任の監督に就任したのは技術委員長だった西野監督。ガンバ大阪の監督として栄光を築いたが、その後に指揮したクラブでは、成績不振による解任が続き、更には、監督としては長いブランクがあったので、W杯までに残されている時間は二ヶ月、という事もあり、やはり、大きな不安を感じさせたのは否めなかった。




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【2018/07/07 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ベルギー戦のあれこれについて。結果論で良い悪いを判断するのは正しくない。
スコア「2-0」とリードした後に、どう戦うべきだったのか。守りに入ったり、ポーランド戦で見せたようなパス回しをすれば良かったのでは? という意見もあるようであるが、守りに入る、という事について言えば、そういうオプションは備えていなかったチームであるし、岡田監督というのは、どちらかと言えば、守備的な戦い方を得意としている監督だったが、しかし、西野監督というのは、どちらかと言えば、攻撃的な戦い方を得意としている監督だと思うので、その2つ理由から、それは難しかったと思う。




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【2018/07/06 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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