間違った考え方が多い日本のサッカー。
戦いには共通の法則がある。その1つが、カウンターが最も優れた攻撃方法である、という事。なぜならば、相手の守備に最も隙が生まれるのは相手が攻撃をしている時だからで、それは体勢としても意識としてもそう。特に数や力で劣る側が勝る側に勝つ方法というのは、奇襲で、つまりはカウンターで、一時的あるいは瞬間的に、相手のアタッキングサード内で数的同数や数的有利を作り出す、それが唯一の方法だと言っても良い。

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【2017/11/24 11:45】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
どの選手はどのタイプ? という事からアプローチする考え方も有り。
日本代表に選ばれている、あるいは、海外で活躍している(いた)、日本の攻撃的なポジションの選手だけで言えば、どれぐらいのテクニック度なのかアジリティ度なのか、それから、どういうプレイを得意としているのか、という違いはあるが、やはり最も多いのは「アジリティ&テクニック」のタイプ。香川真司、清武弘嗣、乾貴士、柴崎岳、長澤和輝、森岡亮太、中島翔哉、南野拓実、宇佐美貴史、という選手たちがそれに該当する。

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【2017/11/05 11:45】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「4-4」による守備ブロック、4バック、その守備のポイントの1つ。
「4-4」による守備ブロック、4バック、
最も守り難い場所はCBとSBの間のところ。
それは文字通りCBとSBの間のスペースを指す事もあれば、
サイドのやや中央寄りというスペースを指す場合もあるが、
とにかくそこのスペースが最も守り難い。

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【2017/05/30 11:45】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハイプレス&ショートカウンターの至上主義になる事は、ハイプレス&ポゼッションの至上主義になる事と変わらない。
そもそもとして、戦い方の基本というのはカウンター。なぜならば、攻撃の最大チャンスは相手が攻撃している時であり、また、カウンターは省エネでもあるから、カウンターで戦って勝てるならば、そうした方が長く良い状態で戦える。特に現時点の日本の立ち位置を考えると、W杯のような大会では、日本に対しては勝点3を得たいと考えて戦う相手が多いと思うから、日本はカウンターで戦った方が有利になる。

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【2016/11/03 11:45】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ビルドアップと「4-1-2-3」と「4-2-3-1」についての考察。
4バックで、相手がハイプレスだった場合には、ビルドアップの時に最終ラインのところで数的同数になりやすいので、ボランチの1枚が下がり、最終ラインのところを数的優位の状態にして、相手のハイプレスをかわしやすくする。そして、相手がハイプレスである、という事は、相手の最終ラインの裏、もしくは、相手の中盤、そこには必ずスペースが生まれているので、そこにパスを入れ込んだり、そこにドリブルで侵入したりして、攻める、相手の守備を崩す、という事になる。但し、相手がハイプレスではなかった場合には、あるいは、途中でハイプレスをやめた場合には、この方法をやると、この方法をやり続けると、相手のカウンター攻撃に、相手の堅守カウンター戦術に、とてもハマりやすくなってしまう。

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【2014/11/27 11:45】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「4-3-1-2」と「4-3-2-1」の違い。「4-3-2-1」と「4-1-2-3」の違い。
イングランドのプレミアリーグやオランダのエールディビジは、イングランドのプレミアリーグは変化を模索するようにもなってきているが、それでもやはり伝統的なオーソドックスな戦術やシステムというのが主流で、そこまで戦術志向ではないと言える。ドイツのブンデスリーガは、多くのクラブが攻撃的である方に舵を切るようになっていて、また、テクニックの方に比重を傾けるようになっているが、やはり戦術志向が伝統的に一番強いのはイタリアのセリエで、とりあえず今回は「4-3-1-2」と「4-3-2-1」の違いと「4-3-2-1」と「4-1-2-3」の違いについて書いてみたいと思う。

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【2014/01/19 11:45】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
最新版の「3-4-3」によるトータルフットボールと言えるインテル(ワルテル・マッツァーリ)の「3-5(3ボランチ)-1-1」。
【 インテル 】

FW:           パラシオ
MF:           アルバレス
MF:長友佑都 タイデル カンビアッソ グアリン ジョナタン
DF:     ジョズス ラノッキア カンパニャーロ
GK:         ハンダノヴィッチ

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【2013/09/23 12:00】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バルセロナはメッシを活かすチームではなくメッシが活かすチームであること。ザックジャパンは香川を活かすチームではなく香川が活かすチームであること。
グアルディオラ時代のバルサを取り戻すためには、世代交代と戦力補強、サイドの高い位置の機能性(ウイングと書かないのは従来の典型的なウイングとは少し異なるため)、そこがポイントになるのは間違い無いと思うのですが、実はもう1つ大切な事があると思っていて、それは何かと言えば、メッシを活かすチームではなく、メッシが活かすチームになる、という事ですね。どちらも、メッシ依存、メッシ頼み、という意味では変わらないですが、「 all for one one for all 」、一人がみんなのために、みんなが一人のために、そこの、メッシがみんなのために、という部分が、グアルディオラのバルサでは重要なポイントになっていたと個人的には思っています。

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【2013/05/06 11:45】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
攻撃的なスタイルのチームを作ろうとすると時に、最も重要な事は、何枚で守るのか、何枚で守れるのか、という事。バルセロナとレアル・マドリードから考察。
基準を「4-4」もしくは「5-3」の8枚とするとすれば、8枚でも守れなければ「4-5」もしくは「5-4」の9枚にする、という事になるし、8枚で守れていれば「4-3」もしくは「3-4」の7枚にする、更には、7枚で守れているなら「4-2」や「3-3」の6枚にする、という事ですね。

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【2013/04/19 15:55】 | システム・戦術論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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