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フル代表は最終予選の対戦相手が決まり、
五輪代表はOA枠で揉めているようですね。 今回はそのことについて少し。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
○ 最終予選
日本の対戦相手は、 オーストラリア、バーレーン、ウズベキスタン、カタール、 となりました。 この中でバーレーンとカタールについては、 それぞれ2007年のアジアカップと3次予選で対戦していますので、 どのような相手なのか、 それなりに情報があると思います。 しかしそれは、 バーレーンとカタールにとっても同じことですから、 韓国やイランやサウジアラビアよりは、 実力的に上ではない相手とは言え、 簡単ではないな、 という感じですね。 ウズベキスタンに関しては、 今のところ、 ほとんど情報はありませんが、 日本にとっては、 まずまず相性が良い相手なのではないかと思います。 そして、 オーストラリアですが、 2007年のアジアカップでのチームを見る限り、 やはり監督がヒディンクではないので、 強いという感じはありませんでした。 しかし、 どちらかと言えば現状は、 相手が云々よりも、 日本代表の方に問題が大きいですから、 まずはそこを解決しない限り、 相手がどこであっても、 苦戦は免れないところだと思います。 FWの人材不足、 仕掛ける選手の起用不足、 セットプレーしかない得点力、 これに関しては、 セットプレーだけでも武器があるだけマシ、 と考えることもできますが、 そのセットプレーも、 バーレーンには通用しなかったわけで、 圧倒的な武器と言えるまでにはなっていないように思います。 カタールはどうかわかりませんが、 オーストラリアとウズベキスタンは、 おそらく高さが日本よりあると思いますので、 セットプレーでの得点ということを、 過剰に期待することはできないように思います。 そして、 最終予選でも、 遠藤と長谷部とか、 遠藤と憲剛とか、 このアンカー的選手を置かないダブルボランチで戦っていけるのか、 これは大いに懸念されるところだと思います。 ユーロを観ていても、 縦へ速く、 ドリブルで仕掛けられる選手がいて、 カウンターに威力を持っているチームが強いですし、 また、 中盤の底に守備で効いている選手がいるチームが、 やはり安定的に強いですから、 岡田監督はユーロをかなり観ているようなので、 そこをもう一度考えて欲しいなと思います。 ○ OA 大久保に関しては、 クラブ側との調整に四苦八苦しているようですが、 どうやら遠藤に関しては、 確定的という感じになっているようですね。 しかし、 そもそも、 OAの起用が必然なのか? そして、 遠藤の起用が必要なのか? というところに、 私は疑問を感じています。 OAの起用について、 もし最初から起用するつもりだったならば、 もっと早く五輪チームに加えておく必要も、 当然あったと思いますし、 それ以前に、 今のフル代表の選手たちを見ると、 どの選手も五輪の選手たちと比べて、 圧倒的に実力上位であるとも感じないですから、 それを考えると、 若い選手たちの成長力、 短期間でも、 キッカケがあれば爆発的に伸びる可能性のある成長力、 大会中であっても成長できる可能性、 それを考えれば、 どうしてもという感じで、 OAを起用する必要があるのか、 そこには疑問符が付きます。 そして、 遠藤という選考に関しても、 五輪代表には、 梶山や本田圭祐など、 同じような役割を担える選手がいますので、 本当に必要なのか、 むしろそのような選手の出場機会、 経験を積む機会を奪ってしまうことになったら、 マイナスの方が大きいようにも思います。 アテネ五輪の小野のようなケースもありますからね、 欲張って選手を揃えても、 あまり良い結果は生まないように思います。 それとも、 梶山と本田圭祐と遠藤を、 同時起用で共存させる構想なのでしょうか? しかしそれだと、 どのようなサッカーになってしまうのか、 結構目に見えているような気もしますが・・・。 個人でも圧倒的な力で、 チームを勝利に導いてしまう、 そのような選手ならば加えておくべきだと思いますが、 現状の日本には、 そのような選手はいないと思いますので、 それならば、 連携が良いと思われている選手たちで、 戦った方が良いように思います。 もしくは、 OAの選手を、 控え的な感じで構想できるかどうかだと思います。 つまりOAの選手は、 保険という考え方ですね。 本田圭祐や梶山のパフォーマンスが、 本大会に入って明らかに低い、 もしくは、 怪我やカードの累積などで出場できなくなる、 そのような場合の大きな保険として、 遠藤なりOAの選手を構想しているならば、 それには賛成できるところでもあります。 正式発表はまだなので、 それを待ちたいとは思いますが、 それが「とりあえず」的なOA枠起用ではなく、 きちんとした構想があって選出されていることを、 強く願いたいところですね。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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早速のコメントへの返事ありがとうございます。強くなるための方法論が圧倒的に欠けてる・・・まさしくその言葉に尽きますね。選手個人のレベルアップは当然のこととして,
1)協会(強くするための方向性を作り環境整備する側), 2)代表監督・スタッフ(現場でそれを実践していく側), 3)マスコミ(正しく伝える側+評価する側), 4)サポーター・視聴者(それを応援・評価する側) 強豪国の仲間入りするにはそれぞれにおいて成熟していく必要があると思うのですが,一番即効性があるのが2)ですよね。オシムになったときにはようやく2010年までは2)だけでも世界レベルへ引き上げてくれる,そしてそれに引きつられ1),3)も少しは改善してくれるものと期待したのですが残念です。 ここ10数年で一番伸びたのは,CS放送などで世界のサッカーをたくさん見れるようになった4)の私たちの目だと思っていますが,その伸び方に比べると,某会長とその取り巻きによって本来の目的と別の力で動いている協会,未だにサッカーを見る目を持たず批判記事も書けない一般大衆型マスコミ,そして世界基準で強くするためのポテンシャルを持っていない代表監督就任とあまりにも進化できていない。この大きな閉塞感が今の不安の根底にあるのだと思っています。それらを変えるために2010年W杯のアジア地区予選敗退という代償を払いたくはないのですが・・・。兎にも角にも3)の役割をしっかり果たしてくれている貴重なサイトとしてこれからも頑張ってください。 david21さん、コメントありがとうございます。
はじめまして。 最終予選へ向けての不安、岡田監督の交代を望む気持ち、私も同感であります。結果が出ていても拭えない不安というのは、最も大事な場面で出てしまうものですよね。そしてなぜ不安なのかと言えば、そこに、強くなる為の方法論というものが、圧倒的に欠けているからなのだと思います。結果を求めるということは、内容も求めるということでもありますから、刻々と減り続ける時間の中で、何をしなければならないのか、多くの人の意見に耳を傾けることが、日本サッカーには必要かなと思います。そしてそれは、玄人だとか素人だとか、そのようなことを問わずですね。 最終予選について
いつも冷静で共感するところの多い貴重なブログ楽しみにしています。
今日は初めて書き込ませていただきます。 もう一方のグループでなくて良かったような伝え方も多いですが,今のサッカーを続ける限りはかなり厳しい対戦相手になるように思います。ドイツW杯で日本に逆転勝ちをして決勝Tへ進んだオーストラリア,対戦相手に恵まれたとはいえ予選で調子が良く自信をもって望んでくるウズベキスタン,過去の対戦成績では決して相性が良いといえないカタール,そして3次予選で一度負けてるバーレーン,どこの国も日本を警戒はするものの苦手意識を強くもたずに戦ってくるチームなので,日本が自分たちの良いところを活かしたサッカーができなければ,全てで危ない試合になる可能性があるのではないかと思います。 特に初戦のバーレーンは大事な試合で結果次第で監督交代も考えるべき試合なように思います。(個人的にはW杯での予選突破を目標とするならば最初から不適切だと思っていますが・・・)百歩譲っても年内の3試合の結果で監督の評価をしっかりと下すべきだと思います。3次予選の最終戦は完全に指揮官として駆け引きに負けてしまっているのが気になります。言わなくてもいい「前回が屈辱的な敗戦だったからプライドをかけて勝ちに行く」と豪語しておきながら,相手監督には軽くかわされ目標は最終予選だと言わんばかりに主力を休ませ若手主体で試合をさせたのに対して,日本は主力から松井,長谷部を欠いたメンバーで物足りないプレイに終始し,結局はギリギリ結果としてだけ勝った試合をやってしまったため国内では問題点が希薄になり,相手チームにはサブメンバーにまで結構やれるという印象を与えてしまっている。本当に勝たなければいけないのはこれからなのにそのつけが回ってこないことを願っています。(いや,すみません・・・内心は代表を応援する立場からすると不本意ながらも結果が出ず事態が動くことを期待してしまっています) 一体感の感じられない岡田監督のサッカーに加え,Jリーグも終盤を迎えACLも佳境に入り疲労も蓄積し,中村,松井,長谷部は来季CL,UEFAカップ戦もありどの試合まで海外からメンバーを招集できるのかもわかりません。不安だらけの最終予選です。 salaさん、コメントありがとうございます。
こんにちわ。反町監督の構想がどのようになっているのか、OA枠を構想に入れてチームを作ってきたのか、少し疑問であり、もし構想に入れてこなかったのであれば、付け焼刃的なものはマイナスだと私も感じています。 遠藤は代表でミドルシュートも打ちませんが、クラブレベルでやっていることを、代表でも見せてくれると嬉しいですよね。 こんにちは、
U23のトゥーロンの戦い方を観る限りでは、 既存の中盤の選手のバランスは悲観するほど悪くなかったと思いますし、 A代表よりも、全員が良く走り、 ボールも人も動くサッカーを実践しようと試みているように映りました。 反町監督は、最終的な選考は世界基準の目で行うと断言されていたように思います。 それなら尚更、遠藤を即戦力として今の中盤に当てはめるとすると、、 果たして機能するのか、、私は強く疑問を抱いてしまいます。 昨日、京都戦で見せた、中盤からの上がってGOALを決めたプレーをなぜ、 彼は、代表のピッチで実践しないか?とても不思議に思います。 わびさん、コメントありがとうございます。
そうですね、わびさんの言われる通りで、ほぼ間違いないと思います。岡田監督がそこを取り違えないこと、私も願っています。前田には私も大きな期待を持っていますので、高原、前田、そして、我那覇、このあたりのポストプレイが上手い選手が代表に戻ってきてくれると嬉しいですね。 プーアールさん、コメントありがとうございます。 私もそう感じています。どう考えても足りないもの、それを補う意味でOA枠を使うならば賛成ですが、将来性のある若手のポジションを奪ってまで、OAの選手をねじ込むことには疑問を感じます。プーアールさんが言われますように、五輪は育成の部分も大きいですから、そこは見失ってはいけないと思いますね。 123さん、コメントありがとうございます。 私もそのように望んでおります。 サッカー素人さん、コメントありがとうございます。 まず、これはサッカー素人さんのようなコメントがある度に、同じことを言っていますが、私の遠藤に対する評価は、高くも低くもありません。認めているところは認めているし、そうでないところもある、ということであります。もちろん、言うまでもなくそこに、好き嫌いなどありません。例えば、遠藤を起用するなら、その役割はパスの配給でありますから、パートナーには守備的な選手を選んだ方が良いのではないか、そして、五輪代表の場合は、遠藤と同じ役割を担える選手が、将来性を感じる若手にいますから、その必要性に疑問を感じている、ということであります。それは遠藤のパフォーマンス云々ではなく、組み合わせなど、様々なことを考慮して、ということですね。 う〜ん…
初めまして、初投稿です。
早速ですが、私の疑問です。 管理人さんは遠藤のことが嫌いなのでしょうか? 他のサッカーブログはもちろん、素人である私が見ても遠藤が存在感を示していたような試合でも、管理人さんの評価は厳しいもの、あるいはプレースキックのみの評価であることが多いように感じるのですが。 私はOA枠は遠藤に使うこともアリだと思っております。 若くて将来性のある選手にドンドン経験積ませてやって欲しいですね。
特に国際大会レベルで。 OAについて
OA枠が設定されてから、メダルを取ってる国=結果を残してる国は確実にOA3人入れているはずです。
OA枠に当たる選手がフル代表にいないわけはなく、遠藤や大久保が適切とかではなく、勝負かけるなら3人入れるのが常套手段だと考えます 昨秋に輪郭を成し、以後成長を続けてきた反町ジャパンの未来への志向性の強いスタイルを高く評価し応援してきましたが、今回のOA枠に対する考え方には失望しております。
五輪で世界を相手に戦う意義とは、目先の結果ではなく、近い将来への有意義な投資であると考えております。 五輪世代の選手達が国の威信を背負った舞台で、あくまでも自分達の手で世界の強豪相手に戦うという経験が、選手達の格段なレベルアップとともに近い将来の代表選手としての資質を育てると考えているからです。 したがって、同世代で構成する五輪チームの原型バランスを崩してまでも目先の結果に拘る事には、何の意義も感じられず、国の威信に振り回されただけの中途半端な愚行にしか思えません。 大久保はまだ許容範囲ですが、遠藤投入は間違いなくこのチームの原型バランスを崩し、魅力を感じていた未来への志向性を奪うでしょう。 私が評価するのは、アトランタの西野氏の英断であり、部分補強に徹したシドニーでのトルシエの判断であって、2度とアテネでの山本氏のような愚考を繰り返さない事を祈ります。 せっかく日本にも未来への志向性を持ったチームが生まれたと喜んでいたのですが、この失望は非常に大きいです。(長文すみません) こんにちわ^^
いきなりですが、コメントさせてください。 最終予選の対戦国を大まかに分類すると、 1.オーストラリア、バーレーン・・・カウンタースタイル、ロングボール対策 2.ウズベキスタン、カタール・・・正攻法パススタイル、バイタルエリア粘着質守備肝要 ってかんじでしょうか 問題の守備的MFですが、 前者には長谷部、今野といったダイナモ(運動量)タイプ 後者には稲本のような、DF技術とキープ力のあるタイプ が相性がいいような気がします。 岡田監督がそこを取り違えると予選敗退、解任となると予想します。 得点力はFWにポストプレイヤーが不在なのが最大の不安材料かと。 個人的に磐田の前田の代表定着に夢を託してるんですが・・・ |
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