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ユーロ2008はスペインの優勝で幕を閉じました。
今回はそのスペイン代表から学べること、 それを考えてみたいと思います。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
○ やはり卓越した守備力を持つ選手を中盤の底に置こう。
この大会のスペイン代表の強さを支えていたのは、 圧倒的な攻撃力ではなく、 安定した守備力でありました。 そして、 その安定した守備を支えていたのが、 中盤の底にいる、 マルコス・セナという選手でありました。 パートナーであったシャビ、 この選手の動きが、 本大会のスペインの攻守における強さを生み出していたと思いますが、 そのシャビが前に上がってしまえば、 中盤の底にはマルコス・セナ1人になるわけで、 そこで見せた、 鋭い読みによるインターセプト、 危険な選手を封じる動き、 これが本当に素晴らしくて、 かなりプジョルとマルチェナというCBを助けていました。 それを考えると、 やはりチームには、 中盤の底に卓越した守備力を持つ選手を置くということ、 重要であると思います。 ○ SBは「つるべの動き」が基本。 従来のスペイン代表であれば、 ボランチの1枚が上がっていても構わず、 両SBが同時に攻撃参加してしまう、 そのようなことが多く見られました。 しかし、 今回のスペイン代表は、 ルイス・アラゴネス監督が、 SBに強く守備の意識を持つよう指導したようで、 どちらか一方のSBがオーバーラップしたら、 もう一方のSBは後ろに残り、 最終ラインが必ず3枚、 そしてボランチが1枚、 残ってリスク管理をすること、 それを徹底していました。 このように、 どちらかが上がれば、 どちらかが下がるという、 連動された「つるべの動き」をすること、 基本であるように思います。 岡田ジャパンでは、 カウンターを受けた時に、 CB2枚しか残っていないということが多いですが、 やはりそれは改善する必要があると思います。 ○ 1人は皆の為に、皆は1人の為に。 今大会のスペイン代表は、 私が見た中で、 もっとも1つのチームになっていました。 きちんとそれぞれが与えられた役割を担いながら、 個性もしっかり出していく、 そのようなプレーが最後まで出来ていました。 ずっと噛み合わなかったF・トーレスを活かす為に、 スペインらしい攻撃を変化させて、 動き出しの速いプレーが得意なF・トーレスを活かし、 またそのことによって、 周囲の選手も活かされ、 1つのチームとして、 良い雰囲気と一体感を生み出していました。 セスク・ファブレガスにおいても同様で、 F・トーレスを活かす攻撃を構築するということは、 セスク・ファブレガスをも活かすことになる、 それは必然でありました。 プレミア組とリーガ組、 そこに対立を生み出すのではなく、 軸とする選手を明確にして、 全員がその選手を活かす為にプレーする、 そして、 その1人も、 それに応えて、 結果を出すと共に、 自らもチームの為に献身的にプレーする、 その補完精神が、 全ての一体感の源であると、 私は感じました。 1つのチームを作る時には、 誰が軸であり、 誰が何をしなければならないのか、 それを明確にし、 それが明確になったならば、 その実現の為に、 全員が信じて動く、 その精神が必要であると思います。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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ヤマさん、コメントありがとうございます。
はじめまして。こんにちわ。御質問の件ですが、それはおそらく、そのどちらがベストなのかは、チームのスタイル、戦力、試合の状況、それによって異なってくるのではないかと思います。3人で守れなければ、4人にする必要があると思いますし、どうしてもリスクを多く冒さなければならない試合展開ならば、3枚にしたり2枚にしたり、そのようにしなければならないと思いますので。 はじめまして。こんにちは。
質問よろしいですか? SBがオーバーラップした時にボランチはSBのカバーに入り4バックの形をとるのと、 残りの3枚のDFがスライドし、3バックの形をとるのはドチラがいいのですか? david21さん、コメントありがとうございます。
今回のスペイン代表は、いつものようなスペイン代表ではなく、自分たちのスタイルを壊さない程度に守備的でありましたが、そこにも何かヒントのようなものがあるような気がします。 EUROでのスペインの優勝はとても嬉しく思います。
特にこれまで大舞台でなかなか結果が残せなかったスペインが,最後まで自分たちのサッカーを実践し優勝を勝ち得たことには大きな意味を感じます。決勝戦をみて途中でセスクやシルバやF.トーレスを交代させたときは同点に追いつかれたら大丈夫?とかもっと見たかったのにとも思いましたが,結局は終わってみると,特定のスター選手で勝ち取った優勝ではなく,選手全員の力の結集により勝ち取ったチャンピオンという印象が残りました。対するドイツは結果こそ残して勝ち上がってきましたが,やはりチーム内の何名かの優れた選手頼みだったところがあるのかなと感じます。選手起用などでいろいろと言われていたアラゴネス監督ですが,決して特定の選手を特別扱いせず各選手がそれぞれの仕事をこなして自分たちのサッカーを貫いた姿には,オシムのことを連想させられます。今回活躍したスペインの選手たちはそれぞれがしっかりした技術とチーム献身的な働きを持っていて,決して奢らず,精神的にも若い時期からちゃんと育成されてきたのかなとも思います。日本代表も(ラウムのようなサイドDFがいてほしいものですが・・・)ドイツよりはスペインのようなチームになってほしいと願います。 スタープラチナさん、コメントありがとうございます。
そうですね、現状では、啓太、今野、阿部、この3人あたりが妥当ではないかと思います。 内容について、とても楽しんで読ませて頂いておりますが、記事タイトルが試合結果直結の事が多く、かなりタイミング遅れでしか読めないのが残念です。
いつも楽しく見させてもらってます。
中盤の底の件ですが、日本代表では具体的に誰が適役でしょうか? |
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アラゴネス に関するブログのリンクを集めています!最新の検索結果をまとめて、口コミ情報をマッシュアップし… 気になるキーワードでブログ検索!【2008/07/01 12:45】
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