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Q どんなチームを作りたいですか?
A 私には理想のサッカーも、完璧なチームもない。 こういうチームをつくる、と決めてしまうと、それ以上にはならない。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
<自分がイメージしている自分は、
本当の自分ではないかもしれない> おそらく、 多くの皆様が、 俺(私)はそういう人だから、 という自分に対する自分のイメージ、 それを持っているものだと思います。 何が得意で何が不得意か、 どこが長所でどこが短所か、 薄々であっても、 ある程度は把握していることだと思います。 自分のことを知り、 きちんとセルフプロデユースをする、 それは大切なことですよね。 それが上手くいっている人が、 成功しているのだと思います。 しかし、 その自分が把握している自分、 本当にその通りの人間なのか、 一度疑ってみるというのも、 何かのきっかけになるのではないでしょうか? イビチャ・オシムは、 私には理想のサッカーも、 完璧なチームもない、 と言っていますが、 つまり、 理想的な姿など百万とあって、 完璧な姿など、 固定概念に過ぎない、 ということだと思います。 逆に言えば、 自分はこういう人間だと思い込んでいること、 それは、 ある種の理想や完璧の想像だと思うのですが、 それに固執し過ぎると、 可能性を次々に捨てることになるのではないか、 と私は感じています。 もしかしたら、 自分にはFWしか有り得ないと考えていても、 DFをやってみたら、 そちらの方がより成功するかもしれない。 もしかしたら、 日本のサッカーはこのようなものだ、 もしくは、 理想のサッカーや完璧なサッカーとはこのようなものだ、 と考えていても、 それはどのチームにも当てはまるとは限らない、 そのように思います。 そしてそれは、 戦力はもちろんのこと、 時代によっても、 変化するかもしれませんよね。 要するに、 固定化された理想や完璧な姿、 それを追うことだけが全てではなく、 その時その時によって、 与えられた課題に対し、 柔軟に対応してみる、 そのような考え方や生き方も、 大切なのではないかと、 私は考えています。 一本筋が通っている、 長所を伸ばし、 スペシャリストになる、 これは本当に大事なことですが、 しかし何か壁にぶち当たった時には、 少し寄り道をしてみる、 そのことによって、 新たな自分の発見、 新たな可能性の発見、 もしくは、 望む目的への新しい道、 それが見えてくることも、 あるのではないかと思います。 現状を良く認識し、 時には流されながら、 与えられた課題をポジティブに遂行してみる、 そうすることによって、 ガチガチになった自分を柔らかくして、 多角的に物事を見るようにする、 それは一見遠回りしているように見えるかもしれませんが、 実は近道になっている、 ということがあるのではないか、 と私は考えています。 ある意味、 理想を作らない、 完璧を求めない、 そうすることによって、 現実に柔軟に対応する力を身に付ける、 それが本当の理想であり、 求める完璧な姿である、 私はそのようにも思っています。 そしてそれは、 サッカーにおけるチーム作りでも同じで、 いかに柔軟にチームを作ることができるか、 固定化されたものに縛られないか、 枝葉末節の価値の落ちてしまった過去に縛られないか、 そこにいる人材に適合した、 千差万別の理想の姿を見つけることができるか、 それが重要であり、 有能な指揮官の能力である、 そのように私は考えています。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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