「惜しまないこと。全力を尽くすこと」 オシムの言葉23
 2006年2月19日。
ちばぎんカップ「千葉vs柏(2−0)」戦。
ハーフタイムに選手たちに向かって。
 集中してどうつなぐか。
力を出し切って走れなくなったら言ってくれ。
惜しまないこと。全力を尽くすこと。

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<常に120%で戦うことが、
能力の最大値を上昇させる>



人間には、
何事においても最初から、
それなりに物事を器用にこなせるタイプの人間と、
そうではないタイプの人間がいると思います。

ですから、
不器用なタイプの人間は、
器用なタイプの人間に対して、
最初は遅れをとり、
悔しい思いをするかもしれません。

しかし、
人間の能力で大切なのは、
最初に器用に、
何でもそれなりにこなせるということよりは、
成長力、
そして、
その為に絶えず努力できる、
ということであるように思います。

最初は誰よりも劣っていても良い。

大切なのは、
努力して、
成長し、
最後には、
誰よりも優れていれば良いわけですよね。

そして、
その過程で身に付けたものは、
二度と失われない基礎力、
底力となる、
そのように私は思います。

では、
その成長を促すものが何かと言えば、
それがオシムの言うところの、

力を出し切って走れなくなったら言ってくれ。
惜しまないこと。
全力を尽くすこと。

という意識、
精神であると、
私は強く思っています。

要するに、
辛くないこと、
自分の限界を超えないこと、
それを続けていても、
能力は飛躍的に伸びない、
ということであります。

他の人が安穏としている時に、
自分だけ多くの仕事をこなす、
誰もやりたがらない仕事を、
率先してこなす、
時には、
何で自分だけ・・・、
という憤慨を抱くかもしれませんが、
そこで思考のベクトルを切り替えて、
誰よりも多くの仕事をこなす、
誰もやらない仕事を自分だけがこなす、
そのことによって、
自分を成長させることができる、
唯一の存在になれる、
そう思えば、
それは千載一遇の巡ってきたチャンスであり、
幸運なことでありますよね。

周囲に流されず、
常に自分の限界に挑戦して、
惜しまず全力で仕事をすること、
プレーをすること、
トレーニングをすること、
そうすれば、
自分でも気が付かない内に、
もがいている内に、
自然と高い能力が身に付いていることだろうと、
私は思います。

最初は誰よりも下手でも、
何も恥じることはないと思います。

最初は周囲の評価などを気にせず、
出し惜しみをせず、
全力で努力すること、
それが、
何事においても、
自分を成長させる真理であると、
私は考えています。


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【2008/07/23 11:45】 | オシムの言葉 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
さくらさん、コメントありがとうございます。

頑張ります。
これからも応援よろしくお願い致します。
【2008/07/31 22:34】 URL | 管理者jube #-[ 編集] | page top↑
とても素晴らしいお話と出会えて幸せです。今後もブログ運営,頑張ってください。陰ながら応援しています。
【2008/07/31 04:28】 URL | さくら #-[ 編集] | page top↑
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