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Q 2005年5月4日、千葉vs広島戦(1−1)。
試合後、チャンスを作ったが決まらなかった理由を質問されて。 A うちの選手も日本の歴史の中から、 神風を学ばないとダメではないですか。 いわば、必要な場所に特攻していくというのも必要じゃないでしょうか。 いまのサッカーではそういうプレーが必要ではないですか。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
<チャンスを見極める判断力と、
そこに特攻していく勇気> 神風特攻と言うと、 玉砕覚悟のようで、 あまり良いイメージではありませんが、 要するにサッカーで言えば、 チャンスとなったら、 そこにリスクを背負ってでも攻撃参加していく、 そのようなチャレンジ精神のことですよね。 そして、 これができないと、 日本よりも格下など、 ほとんど存在しない国際大会では、 得点を奪っていくのが難しくなり、 つまりは、 勝つことが難しくなる、 ということですよね。 オシムの場合は、 まず守備組織からガッチリ作ったわけですが、 その上で、 攻撃の時にどのようにリスクを冒すのか、 その思考を、 日本選手に育てようとした、 ということがあったと思います。 そして、 日本の選手というのは、 本当にこれが出来ていないですよね。 ボールを回して回して、 結局最後は、 どのタイミングでシュートを打てば良いのか分からない、 と日本のトップレベルの選手が言うのですから、 かなり重症であるとは思います。 そしてその原因は、 当然、 勝負に対するスピリット、 攻撃の時のチャレンジ精神、 その希薄さにもあるわけですが、 そのこと以上に欠けているのは、 判断力、 という部分なのかなと思います。 チャンスの見極め、 それだけでなく、 ピンチの見極め、 このレベルが高くないと、 試合を制するのは厳しいところだと思います。 特にブラジルやアルゼンチンの選手というのは、 欧州系の選手と比較しても、 このチャンスの見極めとピンチの見極め、 これが優れているかなと、 個人的には感じます。 そして、 この判断力という部分が高ければ、 過度の運動量というのは、 必要なくなるのだと、 私は思います。 しかし、 この判断力というのは、 指導するということが、 最も難しい要素であると思います。 そこはもう、 経験、 しかも、 様々な状況や環境での経験、 そして、 レベルの高い試合を多く見て、 様々なことを考えること、 このことによって、 自己の努力によって学ぶしかないのだと、 私は思います。 私としては、 運動量ということは、 世界基準程度、 それ以上は求めていかず、 そこまで到達したならば、 むしろ強化に力を入れて欲しいのは、 判断力、 という部分であって欲しいと思っています。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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