[3] どれだけ攻撃にバリエーションを持っているか?
そのチームが強いかどうか、
それを結果以外で判断するのは難しいところだと思いますが、
私が個人的に考える強いチームかどうかのチェックポイント、
というものを考えてみる3回目です。

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中途半端に、
様々な攻撃パターンを有しているよりは、
1つしかパターンが無くても、
それが飛び抜けて強い威力を持っている方が、
強いチームと言える、
私はそう思っています。

しかし、
その前提は揺るがない訳ですが、
更なる強いチームも模索するならば、
攻撃のバリエーションの多さというのは、
どうしても必要になると、
私は考えています。

サイドからも攻められる、
中央からも攻められる、
ショートパスで攻められる、
ロングフィードで攻められる、
遅攻速攻どちらでも攻められる、
セットプレーでの威力を有している、
そのような様々な攻撃パターンを有しているチーム、
その攻撃を防ぐことは、
かなり困難であること、
然りであると思います。

そして、
それを言い換えれば、
11人またはそれ以上のメンバーが、
それぞれの特徴や武器を有している、
ということでもあると思います。

ストライカー、
ドリブラー、
ゲームメイカー、
ダイナモ、
レジスタ、
アンカー、
サイドアタッカー、
ポストプレイヤー、
リベロ、
他にも様々、
身体的な特徴も含めて、
選手1人1人の個性が武器となって、
1つのチームになっていること、
それが、
攻撃のバリエーションの多さ、
それを生み出すものであると、
私は考えています。

全員攻撃と全員守備、
その正体は何か、
それは私が考えるに、
全員が何かしらの方法で、
その有する個性を、
攻撃にも守備にも発揮している、
そのようなことであると、
私は考えています。

そして、
守備よりも攻撃においては、
それがより重要になる、
なぜならば、
攻撃にはバリエーションというものが、
欠かせないからであります。

従って、
どれだけ攻撃にバリエーションを持っているか?
それも1つ、
強いチームかどうかのチェックポイントになる、
そう私は考えています。


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【2008/10/04 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
やまさん、コメントありがとうございます。

何も武器が無いよりは、セットプレーであっても飛び抜けて威力があれば強くなれると思いますから、そのバリエーションを増やすことで威力を増すことには価値があると思います。しかし、本文でのバリエーションの意図するところは、もっと大きな枠でのバリエーションという意味で書いています。
【2008/10/04 22:22】 URL | 管理者jube #-[ 編集] | page top↑
こんばんは

今の日本だとFK・CKが武器ですよね。
FK・CKの強弱や変化、キッカーの枚数を増やす事で強くなりますか?FK・CKはこの考えとはまた別問題ですか?
【2008/10/04 19:51】 URL | やま #-[ 編集] | page top↑
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