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そのチームが強いかどうか、
それを結果以外で判断するのは難しいところだと思いますが、 私が個人的に考える強いチームかどうかのチェックポイント、 というものを考えてみる最終回です。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
簡単に言ってしまえば、
チームの熟成度ということでありますが、 経験値というものは、 選手個々だけに積み上がっていくのではなく、 チームそのものにも、 積み上がっていくものだと、 私は考えています。 大きな枠で言えば、 クラブでも代表でも、 伝統というところまで至りますが、 そこまで至らなくても、 ある程度固定されたメンバーで、 1つ1つの試合、 1つ1つの大会、 そこでの経験値というものが、 積み上がってくるものであり、 それは確実に、 目に見えない形であっても、 活かされてくるものであろうと、 私は思います。 苦い経験であれば、 それを修正し、 繰り返さないという経験、 喜びの経験であれば、 それを更に求めようとする、 自信という経験、 そのチームとしての経験値が、 強さを生み出し、 継続させ、 勝つリズムというものを、 作り出していくものだと、 私は思います。 だから指揮官というのは、 常にそれを考え、 チーム作りをしなければならないものであると、 私は考えています。 従って、 チームとしての経験値が積み上がっているか否か? それもまた、 強いチームかどうかのチェックポイント、 その1つになると思います。 ということで、 まとめでありますが、 [1] 主導権を握れるようなチームになっているか否か? [2] スモールフィールドをどれだけできているのか? [3] どれだけ攻撃にバリエーションを持っているか? [4] ポジションの相互交換性や流動性があるか否か? [5] チームとしての経験値が積み上がっているか否か? この5つのチェックポイントが、 近代サッカーにおける、 強いチームかどうかのチェックポイントではないだろうか? という個人的な考察でありました。 まあ但し、 これら5つのチェックポイント、 全てをクリアしているチームというのは、 最大限に理想的なチームであり、 その実現の為には、 ハイレベルの選手が11人以上揃っていて、 尚且つ、 少なくない時間を費やさなければ、 実現不可能であると思います。 実際のところは、 このチェックポイントの内、 2か3つでもクリアしていれば、 かなり強いチームであると、 言えるのではないかと思いますね。 例えば、 岡田ジャパンで言えば、 その特徴や日本人選手の現状のレベルを考えるに、 [3]と[4]はともかくとして、 [1]と[2]と[5]、 この部分だけは、 W杯までに、 ぜひある程度、 世界に通用するまでに、 高めて欲しいなと思いますね。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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しゅうらんさん、コメントありがとうございます。
できる限りアウェイで試合をする、国内でやるならば、例えば高い勝利金を出す、そのようにして、なるべくレベルの高い相手とやる、日本にとって有利ではない環境でやる、モチベーションの高い相手とやる、それは経験というものに大いに有効であると、私も思います。対戦相手に様々なタイプを選ぶ、それもそうですよね。 有益なマッチメイクは最大の経験
初めまして。
個人的な意見なのですが、ぜひご一読を。 テストマッチに選ぶ相手チームのレベルが大事だと思います、もちろんレベルが高いほうが好ましいし、そのチームのモチベーションを上げた状態で試合することがとても有益です。 そうですね、例えばアウェーでオランダ戦とか。 これが国内だと、日韓大会前のイタリア戦のように、ただの観賞戦となってしまいますから、レベルとモチベーションは共に必要です。 そういえばサッカー協会、日韓大会で潤ったはずですから有益なマッチメイクにはどんどん投資してほしいものです。 あと、マッチメイクのパターンとしてのバランスも必要です。 身体能力型:ナイジェリア・ガーナ 万能型:アルゼンチン 制空権支配型:ノルウェー 情報操作型:中東のチーム 時間稼ぎ型:中東のチーム 虚脱感型:ブラジル 反日対策型:中国 息抜き型:ブータン 半分は冗談ですが、南ア大会を意識していろいろ模索も必要だと思います。 ともかく相手が本気だということが大前提、ギリギリの局面を乗り切ってチームは成長するのだと・・・ 最後にいいマッチメイクが不可能な場合は相手を15くらいにして数的不利を意図的に設定することもありかな。相手の同意を得ればですが・・・ 飯さん、コメントありがとうございます。
そうですね、次回、いつか同じような記事を書く場合には、そのようにしたいと思います。 客観者さん、コメントありがとうございます。 [2]に関しては、感覚的なものもあるかもしれませんが、練習を積み重ねることでも、実現可能であると、私は考えています。日本人指導者でも、これを目指している指導者の人は多いと思いますが、なかなか難しいところなのでしょうね。 2も今の日本じゃ難しくはないですか?それって感覚的な能力ですから、選手がもっと若い時に練習するようなことです。やっぱり今は指導者がまだ能力不足なんでしょうか
このシリーズすごく楽しく見せてもらっていますm(__)m
今まで5回見てて少しだけ思ったんですけれども… Jでも世界のチームでもいいんですが 例えば今日の成熟度の話だったら 具体的に 例えばこのチームはしっかり作りこまれてて このチームは完成度が低い! みたいな固有名詞での具体例があればもっと分かりやすいなー と少し思いました(-_-;) |
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