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試合 :南アフリカW杯アジア最終予選
場所 :ドーハ 開催日:2008年11月19日 結果 :日本代表勝利 スコア:「0−3」 得点者:達也 玉田 闘莉王 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
○ 日本代表分析
FW:玉田 FW:達也 MF:大久保 遠藤 長谷部 俊輔 DF:長友 闘莉王 寺田 内田 GK:川口 この試合の日本代表が、なぜ強かったのか? それは以前に、「主導権を握れるようなチームになっているか否か?」、この記事の中で、「つまり、不運という、どうにもならない要素以外で負けないチームを作るには、主導権を握れるチームを作る、ということが、重要になってくるだろうと私は考えています。では、主導権を握れるようなチームというのは、どのようなチームであるのか、それが問題になってくると思いますが、様々な要素が考えられ、人によって、様々な優先順位があるものと思われますが、個人的には、やはり、ボールの奪い所が明確で、そこでの守備が圧倒的に高いこと、それなのではないかと、現在では考えています」、と述べたのですが、この試合の日本代表が、まさに、ボールの奪い所が明確で、そこでの守備が強かった、だからこそこの結果を出せた、そのように私は思います。 この試合では、いつもよりも、ボールを奪う守備ゾーンの設定を低くして、DF4枚とMF4枚で作る守備ブロック、ここがコンパクト性とアタック&カバーの守備を常に高い意識で保ち、実行し続け、そして、選手たち全員が最後まで守備に慎重に対応する集中力を切らなさなかったこと、それがこの素晴らしい結果に繋がったものであろうと思います。 更に、この試合では、いつもに比べて、SBのオーバーラップが少なかったと思いますが、個人的には、これぐらいの割合のオーバーラップの回数、きちんと状況を判断してオーバーラップすること、この方が好きだし、戦い方として効果的であろうと思っています。どうしても今までの岡田ジャパンは、SBが変に高いポジショニングを取ってしまい、その裏を突かれて失点に繋がる、という失点パターンが多かったですから、SBのプレーとしては、この試合のような感じがベストであると思います。 そして、得点シーンですが、どれも良いゴールでしたね。先制点は、内田がボールを持ったところで、長谷部が走り込み、それに釣られた相手DFが長谷部のところに飛び出し、後ろにいた達也の存在を感じ切れず、スルーのようなプレーをしてしまったこと、これは、カタールのCBは若くて不安があるということ、それが出てしまったのかなと思います。その後の達也のボールコントロールからシュートに至るまでの一連のプレーは完璧であったと思います。 2点目は玉田の豪快な左足でのシュートでしたが、これは、そこに至るまでの日本の攻撃が良かったですね。組み立ててそこまで至ったという訳ではありませんでしたが、相手に攻撃を阻まれても阻まれても、そのクリアボールを高い位置で素早く奪って、中央と右サイドを使いながら、何度も縦に仕掛けていく、それが効を奏して、最後は長谷部が中央で「ため」を作り左サイドの玉田へ展開、フリーになっていた玉田が強烈なシュートでゴールネットを揺らしました。玉田のシュート自体は、飛んだコースは甘かったですが、回転と勢いが良かったと思います。 最後は得意のセットプレー、CK、そのショートコーナーから、ファーサイドの闘莉王がヘディングで押し込むという、これも完璧なゴールだったと思います。これで3点目を奪い、無失点で守り切りましたし、この試合は、今までの岡田ジャパンの試合の中で、最高の試合になったのではないかと思います。 ○ 選手評価(10点満点) 玉田:9点 この試合の玉田は、前半こそは存在感が無かったものの、後半に入ると、得点を決めたことは然ることながら、前線で身体を張ってのポストプレー、競り負けないドリブルでのボールキープ、素晴らしかったと思います。玉田がこの試合のように前線でポストプレーやボールキープに頑張ってくれると、かなり攻撃はスムーズになりますよね。現状、前線でポスト役をこなしてくれる、そういうプレーを得意としているFWが、日本代表には欠けていますから、玉田がそれを担い、充分な役割を果たしてくれることは、とてもありがたいし、頼もしいことですね。 達也:9点 かなり良かったですね。フィールドを幅広く動き回って、フリーになる動きをして、中央ではシンプルにボールを捌き、サイドやPA付近では、どんどんドリブルで仕掛けていく、理想的なプレーをしていたように思います。DFの背後、相手のDFとDFの間から飛び出して決めた先制点は、完璧であったと思います。右足でも左足でも、そして、ヘディングでもゴールを決められる選手ですし、今後もこの試合のような素晴らしい活躍を期待したいと思います。 大久保:6点 左の中盤に入った大久保は、傾向として、守備に力を注ぐようになりますが、それが物足りない、もっと縦に仕掛けて欲しい、ということもあるのですが、この試合では、その守備に力を注いでいたことが、プラスに出たように思います。前半の終盤、後半からは俊輔とポジションを入れ替えて、右の中盤になっていましたが、そこでは守備もきちんとこなしながら、ゴール前にも顔を出して惜しいシュートシーンを作るなど、良いプレーを続けたと思います。相手がかなりラフプレーに来る中で、冷静さを保ち続けたことも、成長を感じるところです。 俊輔:6点 ちょっとね、怪我の影響と、相手が強く俊輔をケアしてきたこともあって、攻撃面では思うような活躍、プレーは見せられませんでしたが、守備では攻守の切り替えを速くして、囲みの守備に参加し、よくボールを奪っていましたし、後は、得意のセットプレーからアシストも決めましたから、この勝利に大きく貢献できたのではないかと思います。早く怪我を治して、コンディションを戻して欲しいですね。 長谷部:9点 本当に長谷部はよく効いています。中盤に守備専門の選手が起用されていない状況で、長谷部の存在というのは、岡田ジャパンの生命線になっているような気がします。運動量が豊富で、精力的に動き回り、中盤での守備、1対1での対人守備、DFラインまで下がってカバーする守備、SBのサポートにいく守備、そして、前線に上がって、この試合では、2つのゴールに絡みましたから、素晴らしいの一言です。浦和時代の啓太と長谷部のダブルボランチが、いかに攻守に威力を発揮していたのか、それを再認識させられるパフォーマンスでした。 遠藤:7点 ウズベキスタン戦ぐらいからですかね、遠藤と長谷部のダブルボランチの場合、遠藤がアンカー的に後ろに残って、長谷部が前に出て行く、そのような形になったのは。それでも、ウズベキスタン戦の失点シーンのように、以前は長谷部が前にチェックに行くと、遠藤も出て行ってしまい、DFラインの前に広大なスペースを作ってしまう、というシーンが多く見られましたが、この試合では、遠藤はしっかり後ろに残って、DFラインの前で慎重に守備対応をする、相手の攻撃を遅らせる、それが90分通して出来ていたと思います。相手のクリアボール、セカンドボールにも、恐れずヘディングで跳ね返していくプレーが随所に見られましたし、ガンバでトップ下などを担ったりしているにも関わらず、代表ではアンカー的な役割をしっかりこなす、遠藤にもまた、その成長を感じられるところです。 内田:6点 やはり岡田ジャパンの攻撃の起点、攻撃は内田から始まることが多いということで、先制点の起点となりました。いつもより守備的に戦ったので、いつもよりは攻撃参加が少なかったですが、その守備でも1対1で競り負けていませんでしたし、高評価できるパフォーマンスであったように思います。前述しましたが、やはり、SBとしては、これくらいの攻守のバランスであった方が、ベストであるように思います。 長友:6点 だいぶベンチから、動きについて怒鳴られながらのプレーではありましたが(苦笑) 攻守に頑張っていたと思います。こうやって厳しい試合で経験を積みながら、攻守に動き方などを成長させてくれると嬉しいですね。運動量やフィジカルの強さ、これは今のところ申し分ないので、判断力の部分、ポジショングの部分、これを更に高めて、日本代表の不動の左SBになって欲しいと思います。 寺田:6点 試合前は、正直、どうなのかと心配するようなところもありましたが、そこはベテランらしく、終始落ち着いた守備対応を見せて、見事に中澤の不在を埋めたと思います。これで1つ、CBの層の薄さというものが、少しは解決できたかなと思いますので、これから先の試合でも期待したいと思います。 闘莉王:7点 最近の試合では多く見られたミスも、この試合では見られず、3点目となるゴールも決めましたから、上々のパフォーマンスであったように思います。無失点で試合を終えられましたし、今後もこの試合のように安定していてくれると頼もしいですね。 川口:6点 この試合では守備が良かったので、ゴールを脅かされるシーンは、ほとんど無かったですが、終始安定したプレーを見せてくれたと思います。楢崎がダメなら川口、川口がダメなら楢崎、この2人のGK時代は、まだまだ続きそうですね。 * 途中交代選手の評価は省略。 ○ 試合後記 いや〜、もっと厳しい試合になるだろうと予想していましたが、まさか「3−0」の快勝になるとは、思ってもいませんでした。カタールは成績不振で監督を交代した訳ですが、CBに若い選手を起用したり、攻撃でもセバスチャンを活かせなかったりと、ブルーノ・メツになって、まだチームが混乱しているというのか、チーム作りが上手くいっていない、そのような印象を受けました。アウェイでのカタール戦、この勝利というのは、やはり大きいと思います。これで2008年の代表戦は最後になりますが、とても良い形で終えられたのではないかと思いますね。来年もまた、この試合で見せたようなサッカーを見せてくれること、それを期待して、今はこの大きな勝利を、素直に喜びたいと思います。ウォォ〜!! 勝ったぞ〜!!!(苦笑) このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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ゲンゴロウさん、コメントありがとうございます。
本当にこの試合は良い試合でした。やはり批判するよりも褒めた方が楽しいですしね。守備、長谷部、終盤の試合運び、どれも良かったと思います。これから先は、この試合のデキを最低限として、更なる良いチームになってくれることを期待したいですよね。 るぅさん、コメントありがとうございます。 前線で身体を張ったりドリブルでボールをキープする玉田。この成長は素晴らしいと感じます。私も個人的には左SHが良いのかなと思ったりしていますが、現状では、玉田がベストなのかなと思います。大久保にしても、MFで起用され、更に成長できると思いますので、悪くは無いと思いますね。憲剛に関しては、やはり、代表戦での試合を見ても、守備に大きな不安がありますので、現時点は、後半、攻撃的に出たい時の要員なのかなと思います。 まだこの1試合だけでは、日本は強くなった、変わった、と完全には言えないところだと思いますので、オーストラリア戦、そこでのデキを早く見たいですね。 やまさん、コメントありがとうございます。 この試合は、見ておいた方が良いと思いますよ(苦笑) おそらく、この先も岡田ジャパンを語る時に、何度も話題に出る試合だと思いますので。。。この試合は1つの基準になるかなと思います。 コメント沢山で大変そうでが...でも書いちゃいますよぉ。
遠藤選手が予想以上にがんばったみたいですね。個人的には遠藤より啓太の方が好きなのでぜひ啓太と長谷部のボランチを見てみたいですけどね。 それにしてもこの試合相当良かったみたいですね。見れなかったのがホント残念です。 申し訳ありません
間違って送信してしまいました 続きです しかし、どうしてケンゴを使わないのでしょうか? それが一番の疑問なのですが 今回の形で先ず1月のアジア杯3次予選を戦い2月の豪州戦になると思いますが 寒い時期に尚且つリーグ開幕前、コンディションが非常に不安です トゥーリオは怪我を抱えてやってますしまだまだ当然ですが安心は出来ませんね 今回の思わぬ「快勝」が悪い方向に向かないよう願うばかりです 個人的にはカタネツを監督に就任して欲しいのですが・・・ 以上です。長々とすみませんでした またしてもお邪魔します
快勝でしたね(苦笑 正直、うまく「嵌まった」という感じがしないでもないですが選手個々というよりチーム全体のパフォーマンスは今まで出一番良かったことは事実 でもねぇ・・・、これが世界に通用するとは思えないのですがね しっかり守って取れたらハーフ?ショート?カウンターで 低い位置でも落ち着いてポセッションして徐々に相手陣内へ 素晴らしい展開でしたが、考えれば考えるほどこれ以上の発展型が見えないのですが 怪我人(中澤楢崎)と主力(俊輔)のコンディションが戻ったとしてもこれ以上出来たかな?という疑問が沸くのです 考えすぎかなぁ・・・ 玉田をあのポジションで使うのは他に居ないとはいえ勿体無い ポストが出来て守備に献身的で決定力があり経験もある・・・、やはりここは鈴木隆行しかいない(`・ω・´) シャキーン 大久保はFWで使ってやれよ・・・、って何回も思いましたが岡田さんのコンセプトであのポジションで守備力がありタフで対応力があるのはやっぱり大久保かなぁ・・・と 俊輔にしても長谷部にしても大久保にしても海外で経験を積むと不思議に応用力というか対応力が身に付くのでしょうか? オシムさんの言うポリバレントですか? たとえば俊輔と大久保がポジションを変えても何も問題が無かったですし攻守に亘る長谷部のプレーは本当に感心させられました 俊輔見てると怪我はこちらが思っている以上に相当酷いことはわかりましたが守備の時の全力で戻る俊輔を見て「成長したな〜w」と思いました 悪ければ悪いなりにきちんとプレーしてましたね まさに!「岡田ジャパンになって最高の試合」だったと思います。
岡田監督になってからというもの、正直言ってため息や首を傾げてばかりの試合が続いていて、何か熱くなれなかったのですが、昨日は久々に「アジアの強国」たるゲームを見せてくれたと思います。 特に印象的に感じたのは、管理人さんのおっしゃるとおり「守備の強さ」。中盤の底で必ず奪っていてそこは絶対に破らせない危なげない守備をしていました。 選手では「長谷部」!・・・すばらしすぎる・・・ 今回メンバー登録されたボランチの中では最も守備力があると思っていましたが、攻撃の面で形を作っていたのもやはり長谷部ではないかと思います。実際にアシストもしましたしね。 玉田も得点もさることながら、それ以外でも非常にいい動きをしていました。が、昨日のMVPは間違いなく長谷部ですね。 そして圧巻だったのは3点目以降のゲーム運び。中盤でのボール廻し、松井のキープ、ファールのもらい方など、相手の戦意を消失させるのに十分なうまい時間の使い方をしていました。バーレーン戦での教訓が生かされていたんでしょうね。見事でした。 「結果」も快勝、それにも勝る「内容」。 こんなゲームを今後も続けてくれますように! 星人さん、コメントありがとうございます。
この試合は、全員が、かなり守備に神経を使っていたなぁ、と感じました。やはり負けることだけは許されないとう、強い意識があったのだと思います。その為にどうするべきか、監督も選手も考えた結果が、この結果になったのだと思いますね。そして、そこに成長を感じることもできました。例え本来のプレーではなくても、勝利の為に、チームの為に、効果的なプレーをした選手には、高評価をしたいと思っています。 新米パパさん、コメントありがとうございます。 攻守において、俊輔が言うように、オシムジャパンの時のようなプレーが見られたように思います。オシムジャパンの時に見られた組織的な守備、サイドと中央を使って、左右に揺さ振るパス回しをしながらの攻撃と、奪ってから手数をかけずにゴールを狙う攻撃、それが現われていたように思います。 内田と長友に関しては、新米パパさんが言われていること、それが彼らの個性というか、タイプの違いなのだと思いますね。彼らにはもっともっとレベルアップして欲しいですね。もちろん、寺田にもまだ進化を期待しています。 ボブさん、コメントありがとうございます。 ベンチからの声、うるさかったですね(苦笑) しかし、フィールドにそのような指示を出せる選手が出て来ない現状では、それは必要なのかなと思います。この試合の守備は素晴らしいものでした。川平慈英さんは、あれでい〜んです(苦笑) nozさん、コメントありがとうございます。 確かに、達也の先制点、玉田の追加点、奪った時間帯も良かったですし、決定力、やはり、FWが活躍する、FWが得点を取る、これは大きいところですよね。遠藤と長谷部のボランチのデキも、これまでの岡田ジャパンの試合の中で最高のものでした。しかしやはり、問題は、この試合のようなサッカーが、継続して、安定してできるかどうか、というところにありますから、もっと高めて欲しいですよね。岡田監督が多くの人に認められるかどうかは、そこにかかっているかなと思います。 akamuさん、コメントありがとうございます。 この試合を見て、やっと岡田監督の成長をも感じられたかなと思っています。以前の岡田監督の守備は、3バックで、中央の強さによって跳ね返していくだけのものでありましたし、4バックにした場合には、2バックになってしまう状況が多くなって失点が多くなる、というものでありましたし、それがこの試合の前までは変わらず続いていたのですが、この試合では、より高いレベルでの守備、組織的な守備の構築、それを感じ取ることができました。前線に高原や前田のような選手というのは、岡田監督自身も待ち望んでいるのではないかと思います。 グローリアさん、コメントありがとうございます。 そうですね、選手の層の高まり、成長、確かにそれを強く感じ取ることができました。しかし、まだまだ岡田監督の手腕にしても、選手の能力にしても、この1試合良いパフォーマンスを見せただけでは安心できないところだと思いますので、この先の親善試合でも、そして、選手はそれぞれのクラブでも、続けて高いパフォーマンスを見せてくれること、期待したいですよね。 ガップーゾさん、コメントありがとうございます。 私は、長谷部が岡田ジャパンに参加してから、他の人が低い評価を与えていても、常に高評価してきましたから、この試合の長谷部が、この試合だけ良かったとは考えていません。但し、それでも、この試合はいつもよりも増して良かったことは確かで、それはガップーゾさんが言われますように、周囲の選手の動き、更に言えば、全体の動きがこの試合では良かったから、ということは大いにあると感じています。そして、私としては、現段階では、ダブルボランチには、アンカータイプの選手+長谷部がベストだと考えていて、個人的には、遠藤や憲剛よりも高評価しております。長谷部が今後の日本を背負っていくかどうかは、ぜひそうなって欲しいと思っています。 ロベルトさん、コメントありがとうございます。 まだまだ岡田監督の評価を完全に覆すまでには至りませんが、この試合に関しては、素直に高評価をしたいと思いますね。選手も素晴らしかったと思います。いかにカタールの状態があったとは言え、W杯予選、アウェイ、この条件で、内容結果共に良い試合をするのは難しいですから、この試合に関しては、大いに高評価したいですよね。 完勝。コンパクトないい守備ができました。相手プレッシャーをはねのけボールも良く動き、よく走りました。オシム時代を彷彿させてくれました。岡田監督ボロクソに言ってごめんなさい。ナイスゲームでした。玉田と大久保のポジションをばくった方がいいのでは?寺田選手パスミスが多すぎですが無失点に貢献。田中達・長谷部グレートでした。よかったです。
おはつです。
毎回楽しく読ませてもらっています。 カタール戦について一点だけ意見を伺いたいことがあります。 それは長谷部です。 カタール戦の長谷部のパフォーマンスを受けて、「今回“は”良かった」という論評を見ますが、管理人さんもそう思いますか? 私は長谷部のプレー自体はさほど変わっていないと思います。今までが不当に評価が低かったんじゃないかと。変わったのは長谷部ではなく、むしろ周りだと思うのですが。 今までは攻撃参加しても前が詰まっていたり、守備でカバーしなければならないスペースが広すぎて良く見えなかっただけかと。 私は今後の日本を背負っていくのは長谷部だと思っています。 過大評価ですかね?w カタール戦を終えて
こんにちわ、初めてコメント書かせて頂きます。
今回のカタール戦を見て強く感じたのはいつの間にか日本代表のメンバー層が確立し厚みを増してきたな、という事です。試合前は怪我人や海外組の合流時期などで、固定されたスタメンへの固執が自分的には不安でした。しかし中澤の穴を寺田が埋めるなど控えに甘んじていた選手が活躍し、交代で投入された選手もその働きを理解して試合に入っていたと思います。 これから続く長い予選を戦う為にも、現状のメンバーを固定しつつ、選手には新しい発見や確認ができるようなリーグ戦での活躍を期待したいです。また、岡田監督には少ない親善試合を利用してチャンスを与えて更に競争させて欲しいと思います。長々とすいませんでした。 まさか俊輔と大久保があそこまで守備をするとは、日本人の多くの人が予想してなかったでしょうから、敵将メツにとっては聞いてないよって思いだったでしょうね。
日本対策なのか引いて守らず高い位置で奪いにいったら長谷部の覚醒で中盤守備もボロボロにされちゃいましたし、ルーズボールの処理もまさか遠藤らがあそこまで頑張るとは… 守備からチームの形を纏め上げたのは、岡田さんの面目躍如でしょうか? 個人的に、大久保よりは玉田のSHが見てみたいのと、やはり今回みたいな入り方をするなら前線に巻や前田のような高さで競り勝てるFWが1枚は欲しいなと思いました。 (せっかく田中達が走り回ってくれるわけですし) 大型FWの多い北京世代にも頑張ってもらいたいです! いやーよかったですね。
ここ数試合を見る限りでは、日本も役割分担・コンセプトの浸透が出来ておらず、個対個の戦いになって、もつれるのではと予想しておりましたが、裏切ってくれてありがとうという感じです。 やはり、主導権が握れていたことが大きいですよね。早い段階で先制点が取れ、追いつかれる前にもう一点取れたことも良かったと思います。FWが取ったことでも形が安定したものと思います。落ち着いて守備が組み立てられた。 逆に取られていたならば、SBは上がり、遠藤もアンカー役ではなく、上がっていたように思います。今までのように。 SBの上がりもこのくらいがいいですよね。いつもは否定的にコメントしてますが、遠藤のおかげで本来の長谷部の役割が出来ていたものと思いました。 この経験を踏まえて、逆境でも、ある程度主導権を取られても、同じようなゲーム運びが出来るようになれればよいですね。そうすれば、守備から流れは取り戻せるでしょう。ウズべキスタン戦のように、予想が外れ慌てて前掛かり、裏を突かれて大慌てってな試合はもう見たくないです。 結果とは別に、ブッフバルトもやる気を見せてくれておりますが、今回のようにコンセプトを試合で表現し、ここから発展させていけるのであれば、岡田監督を応援しようと思います。続けることが大事ですが、失敗を恐れずやりきって欲しいですね。 僕も、もっと苦戦すると思っていたので、うれしい誤算でした(笑)この試合はベンチの声が丸聞こえでしたね。相手ボールになっているときは必ず監督かコーチから「取るところから、取るところから。」と声が出ていたので、守備、特にボールを奪うラインに関しては相当徹底していたんだと感じました。試合とは関係ないですが川平慈英さんってテンション高いですね(笑)
目に付いた事
私的には両SBが対照的に映りました。
長友はイメージしたレベルのプレーが出来なくてもがいてるような感じでした。それはテクニック不足・経験不足からくるものの様に思えました。但し、「最後の一蹴り(攻撃時)・最後に足を出す(守備時)」の後にも何とかしてやろうと体が向かっていってました。すばらしいスピリットだと思いました。 一方内田は安定感がありイメージしたプレーを十分出来ていましたが才能に比してそのイメージのレベルがまだまだ低いのではないかと思いました。それは長友に比べ「最後の一蹴り(攻撃時)・最後に足を出す(守備時)」の後が軽いように思えたからです。重心が後に残ってしまい次のプレーの反応が遅れていました。彼の才能ならもっと執着心をもって粘り強くプレーすれば更に良くなると思います。 あと、寺田はパスが心許ないと感じました。現代はセンターバックも組立に参加する必要があるので磨いて欲しいところです。 最後に、「岡田さん、3点差ついたんだから俊輔壊される前に憲剛と交代させようよ~。」 良かった(と思う)点
サイドの攻防に今回の試合のコンセプトが色濃く現れていましたね。
SB(内田/長友)は低めの位置取りから相手SHにボールが渡った途端に一気に押し上げてプレスに行き味方SH(俊輔/大久保)と挟撃、その際DH(遠藤/長谷部)の一人はSBの裏のスペースをケア、もう一人は中央のパスルートをケア、奪ったらSBはその位置からオーバーラップをかけFWと連携してサイドを突破したり相手守備のギャップに入ったSHにパスをつないだりしてました。 結果的にSBは奪えた時にしか上らなかったので攻撃の回数は減りましたが、奪ってからのオーバーラップだったので必ず数的優位を作れて効果的だったと思います。 面白いと思ったのが、守備は組織的に行うので岡田色がよく出ていたのですが、上記の様なコンセプトで守っているので、必然的に攻撃はオシム時代の様なショートパス主体の人もボールも動く遅攻になっていた所でした。俊輔の「オシムさんがやってきたことがいい方向に来ている」とは攻撃時の事を言ったのでしょう。一部のマスコミやブロガーの言うような岡田批判ではないと思います。 ほんとに完勝でしたね。
管理人さんの分析の通りですね。 監督の狙いかどうかは分かりませんが、 俊介と大久保が実質ポリバレントに なってきていますね。 もともと守備もやれば出来るのでしょうが、 誰もが、この二人に求めるのは、 やはり攻撃面ですよね。 本人達も攻撃力の部分が一番の 存在意義でしょうしプライドも歴史も あると思います。 しかし、チームの為に内田を助ける俊介や 長友と二人でプレスに走りまわる大久保を 見ていると、 『成長したな〜』って思っていまいます。 守備だけならば、俊介や大久保でなくてもいいのでしょうが、 俊介や大久保が守備をやり始めると、 他の守備が持ち味の選手達はあせるでしょうね。 また、チーム戦術も立てやすい。 特定の誰かの怪我でチームが崩壊するリスクを 減らせませよね。 そう言う意味でいい試合でしたね。 管理人さんの言う6点は、 『守備の部分で』と理解しました。 |
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