「メンタリティというものはいつも持ち続けていなければならない」 オシムの言葉55
Q 2005年9月、雑誌のインタビューにて、
メンタリティについて質問されて。
A メンタリティというものは、
勝った負けたで、上がったり落ちたりするようではダメ。
自分がずっと暮らしていく、毎日戦っていくなかで、
いつも持ち続けていなければならない。

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<メンタリティとモチベーション。
メンタリティのセルフコントロール。>



よくライバルが存在した方が、
よい競争相手が存在した方が、
お互い切磋琢磨して、
大きく成長できると言いますよね。

要するにこれは、
それによってメンタリティの部分、
モチベーションという部分で、
あいつには負けられない、
あいつも頑張っているんだから俺も頑張ろう、
そのようにいつも自分を奮い立たせたり応援したりできるから、
と言う事でもあると思います。

実際やはり、
1人で頑張るというのは辛いもので、
それは協力してくれたり応援してくれたりする人がいないから、
と言う事も然りなのですが、
もう1つには、
競い合う相手がいないことによって、
メンタリティという部分で、
モチベーションが維持できない、
そういうことも大きいと感じます。

勝った負けたで、上がったり落ちたりするようではダメ。

そのようにオシムは言っていますが、
負け続けることはもちろんのこと、
勝ち続けることでもモチベーションというのは落ちるもので、
そういう意味では、
負けから這い上がるメンタリティと、
常にトップを維持し続けるメンタリティというのは、
同じぐらいの強いメンタリティを必要とする、
そのように私は思う訳です。

従って、
勝った負けたでメンタリティを変化させない為には、
例えば常にライバルとなる存在を見つけておく、
例えば勝ち負けでは無いところにメンタリティの拠所を見つけておく、
そのようなことが必要なのではないか、
そのように私は思う訳であります。

自分がずっと暮らしていく、毎日戦っていくなかで、
いつも持ち続けていなければならない。

若い頃というのは、
どうしても感情の起伏が激しく、
つまり、
メンタリティという部分、
モチベーションという部分で、
常に一定に継続して保つことができない。

負け続ければ大いに挫折し、
勝ち続ければ大いに慢心する。

しかし、
大人になった場合には、
社会で働くようになった場合には、
プロの選手になった場合には、
そのようなメンタリィの起伏の激しさを克服し、
モチベーションを自分でコントロールする術を身に付け、
毎日毎日、
毎試合毎試合、
常に一定の高いモチベーションを維持し続けなければならない訳ですから、
要するに大人になるというのは、
そのようなメンタリティのセルフコントロールが出来ること、
そこに1つはあるのではないかと私は思います。

失敗を怖れず、
成功に驕らず、
相手を過度に怖れず、
相手を過度に下に見ず、
常に自分のメンタリティをセルフコントロールする、
そのような平常心を身に付けた時、
人というのは大いに成長できるのではないか、
そのように私は思うところであります。


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