カメルーン戦 「夢のような勝利」
試合 :南アフリカW杯 1次リーグ グループE 第1戦
開催日:2010年6月14日
結果 :日本勝利
スコア:「1-0」
得点者:本田

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○ 戦評・雑感

FW:本田
MF:大久保(矢野) 松井(岡崎)
MF:遠藤 阿部 長谷部(稲本)
DF:長友 闘莉王 中澤 駒野
GK:川島

FW:本田
MF:岡崎 遠藤 矢野
MF:稲本 阿部
DF:長友 闘莉王 中澤 駒野
GK:川島

FW:チュポモティング(イドリス) ウェボ エトー
MF:エノー マクン(ジェレミ)
MF:マティブ(エマナ)
DF:アスエコット バソング ヌクルー ムビア
GK:ハミドゥ

FW:エトー ウェボ イドリス
MF:エマナ ジェレミ
MF:エノー 
DF:アスエコット バソング ヌクルー ムビア
GK:ハミドゥ


この試合の日本の勝利の要因は、

① 無駄な横パスとバックパスをせず、縦にシンプルにボールを運ぶ意識の徹底。
② 仕掛けていく意識を持ち、攻守において個対個の勝負で負けなかった。
③ 修正が全く無く、更にチームが壊れていたカメルーン。

という3つだったのではないかと思います。

① 無駄な横パスとバックパスをせず、縦にシンプルにボールを運ぶ意識の徹底。

これまでの日本代表というのは、とにかく無駄な横パスとバックパスが多く、つまりは、無駄なパス交換が多く、それが攻撃力不足の原因になっていただけではなく、守備にもマイナスに作用していましたよね。最後の強化試合となったコートジボワール戦でも、それが顕著に見られていて、とても残念な気持でいました。しかし、その後の岡田監督の発言で、「まだ無駄なパスが多いので、それを修正していく」、という事を言っていたので、もしかしたら・・・、というほんの少しの希望を持っていたのですが、この試合ではその修正がきっちりなされていて、本当に良かったと感じました。
ボールを大事にしよう、という意識は大切ですが、日本の選手は個々のキープ力が世界と対した時に高くは無いですし、当然、ミスも出る訳ですから、今の日本の実力を考えれば、守備のリスクを減らすためには、前に前にシンプルに蹴っていった方が、やはりベターな訳ですよね。カメルーンの守備というのは、個々は強くても組織立ってはいないし、1ボランチの横にはスペースが空きがちなので、そこを上手く使えば、シンプルな縦パスでも、前の選手がボールを収める事ができると考えていて、そしてそれを選手がやってくれて、本当に嬉しかったです。

② 仕掛けていく意識を持ち、攻守において個対個の勝負で負けなかった。

そしてこの試合では、これも今までずっと日本の課題として指摘され続けていた部分ですが、仕掛ける、というプレー、その意識ですよね。今までの日本というのは、ポゼッションサッカーをやってきて、局面に人数をかけるスタイルを続けてきましたから、どうしても、仕掛ける意識よりも先に、パスを出す意識が強く出てしまう。また、人数をかけていくという事は、味方の選手によっても、その仕掛けるためのスペースを消してしまう、と言う事があって、そういうマイナスの部分が、ずっと出ていた訳ですよね。
しかし、守備に人数をかけて、攻撃にはそれほど人数をかけず、堅守カウンターサッカーをする、と言う事は、個が嫌でも仕掛けていかないとチャンスは作れない、また、味方選手のサポートが無い代わりに、個が仕掛けていくためのスペースは空いてくる訳で、選手の意識がそこに切り替わり、プレーでもやってくれる事を、ずっとずっと待っていた訳ですが、前線の本田と大久保と松井がそれをこの大舞台でやってくれて、またそれが結果にも繋がり、本当に良かったです。
更には、この試合では守備でも、個が負けていませんでした。もちろん、完全に勝てていた訳ではありませんでしたが、2対1の状況を作れば勝てる、その最低限の個の強さというのは、発揮できていたと思います。イングランド戦でも、コートジボワール戦でも、しっかり守備ブロックさえ作ってしまえば、日本でもある程度は相手に良い攻撃をさせない事ができる、その手応えは感じていた訳ですが、しかし、結局最後にものをいうのは個の競り合いの部分であり、いくら組織的に守っても、そこでやられていたら、絶対に守れない訳で、この試合の日本はそこで負けなかった事が、最後まで守り切れた事の、大きな要因になったのではないかと思います。

③ 修正が全く無く、更にチームが壊れていたカメルーン。

但し、いくら日本が良い戦いをしても、良いパフォーマンスを見せても、相手もそうであったなら、特にカメルーンは明らかに格上の相手ですから、良い結果は望めなかったように思う訳ですが、しかし、カメルーンは、戦前の強化試合で見た状態から、修正があったのは右SBのところだけで、それ以外の部分での修正は全く無く、更には、チームの軸であったGKカメニとアンカーのA・ソングを外さなければならない状態になっており、よりチーム状態は悪化していました。
以前に指摘していたカメルーンの守備の弱点、アンカーの横のスペースが空きがちになる、と言う事、そして、組織性が無く、サイドからのクロスボールに対して、DFラインの前がルーズになる事、ニアには強いがファーには弱い、と言う事、その部分の修正が全くなされていなかったので、日本はそのファーを使って得点を決める事ができました。もちろん、左足のトラップが右足に当たって左足の前にこぼれるという、1つの幸運はありましたが、本田の冷静なシュート、これが大きかった事は、然りであります。
また、カメルーンの攻撃と言うのも、守備と同じく、ほとんど確立されたような連携というのは無く、個人が個人の力だけでやってしまおう、というもので、それはこの試合でも同じで、そこでやられさえしなければ大丈夫という、そのままの結果が出せたかなと思います。更には、ビハインドになれば、最後はパワープレイをしてくる、と言うのも戦前の強化試合から既に分かっていた事なので、選手はそれに戸惑う事なく対応できたと思いますし、そうなったら稲本であるとか岩政であるとか、そういう高さで対抗できる選手を投入するという、プラン通りの交代采配ができた事も、守り切れた要因になったのではないかと思います。


と言う事で、きっちり悪い部分を修正してこれた日本と、全く悪い部分を修正してこられなかったどころか、更にチーム状態を悪化させてしまったカメルーン、その差が、この結果となって現われたのではないかと思います。
私の希望通り、3ボランチを採用するところまで至って、しかし、そこから更に攻守の形を完成させる事は難しいのではないかと思っていた訳ですが、ある程度はやれたように思いますし、何よりも、これで、この戦い方で間違っていなかったという自信が、この勝利という結果によって、個人にもチームにも生まれてくると思いますから、それで更にチームが急激に成熟していく事を、期待しておきたいと思います。


但し、この素晴らしい勝利に水を差すような事も、申し訳無いですが、少し書いておきたいと思います。それは、まだこの試合でも、修正しなければならない部分は、ハッキリ出ていて、それは、

① 3ボランチとDFラインの間が大きく空く事がある。
② まだ大久保と松井の位置の選手がサイドの守備に下がり過ぎる。

という2つであります。

① 3ボランチとDFラインの間が大きく空く事がある。

特に最も修正しなければならないのは、この部分で、今のプレスの掛け方は、長谷部と遠藤が相手のDFラインのところにまで出て行ってプレスを掛ける、というやり方をしている訳ですが、そうなると当然、阿部も高い位置に上がらざるを得なくなり、その時にDFラインが上がらずに、その3ボランチとDFラインの間に、広大なスペースを作っている事が多々ありました。
この試合では、そこをカメルーンの3トップの3枚や、特に2枚のOMFが、意識して使おうというプレーをしてこなかったので、ピンチにはなりませんでしたが、オランダとデンマークは「4-2-3-1」で、そこにはスナイデルやロンメダールという選手がいて、その他の選手にしても、そこは必ず使ってくると思うので、そこを修正しておかないと、かなり危ない事になると私は思います。
そこでやはり、私が思うのは、中央の相手のCBやボランチにプレスを掛けるのは、長谷部と遠藤の位置の選手ではなく、大久保と松井の位置の選手にして、相手のSBに高い位置からプレスを掛けるとしても、大久保と松井の位置の選手が2枚共にワイドに開いて掛けるのではなく、1枚がサイドに行ってもう1枚は中央に残る、そういう守備の仕方をし、長谷部と遠藤の位置の選手は、相手が深い位置に入ってきたらサイドに出てプレスに行く、そういう縦ではなく横による守備対応、プレスの掛け方、そちらに変えた方が良いのではないかと思いますね。

② まだ大久保と松井の位置の選手がサイドの守備に下がり過ぎる。

2つには、やはりこれなんですが、大久保と松井の2人は、以前に比べて、あまりサイドの守備に下がり過ぎない、と言う事ができていたんですが、1点リードしてから、特に、左が岡崎、右が大久保、という形になってから、この2人があまりにもサイドの守備に下がり過ぎてしまっていて、実質「4-5-0-1」という形になってしまっていて、こうなってしまうと、攻撃が全くできなくなってしまうので、攻撃ができなくなってしまえば、当然、守備もどんどん苦しくなってしまいますよね。
この試合でも、そうなってしまう事で、相手のSBの攻撃参加を抑えるどころか、逆に、どんどん攻撃参加を許してしまう事になり、アーリークロスを何度も放り込まれたり、ミドルシュートを撃たれたりして、危ないシーンを作られてしまっていました。
イングランド対アメリカ戦で、カペッロは、守勢に回っていた左SHのミルナーをライトフィリップスに代えて、そこで攻撃の先手を取らせるようにした事で、攻撃で機能していたアメリカの右SBの攻撃参加を抑える事に成功しました。つまり、守りたかったら、相手に攻撃させないようにするのが一番である訳で、特に今の日本は7枚を守備に回している訳ですから、そこで更に松井や大久保の位置の選手を守備に回してしまうと、攻撃というのは全く機能しなくなってしまい、いくら守備に人数を増やしたからと言って、必ずしも守備が強化される、と言う事ではない訳ですよね。
相手の攻撃に対応する事だけが守備ではない。深く守る事だけが、守備に人数をかける事だけが、守備強化に繋がる訳ではない。その一方で、きちんと攻撃の機能性を保持させている事が、守備強化にもなるんだという事を、やはり実戦して欲しいなと思います。そうしないと、特にオランダを相手にした時には、この試合のように守り切れないんじゃないかと、私は思います。


最後に、本田の1トップについてなのですが、正直言って、個人的には、その賛否に迷っていました。従って、本田が1トップの布陣になるかもしれない、と言う事を耳にしながらも、そのことについて賛否を書けないでいた訳ですが、と言うのも、1トップであっても、サイドで起用されるよりは、中央で起用される方が、まだ機能するかもしれない、という思いがあったとの同時に、しかし、やはり1トップでの起用というのはどうなんだろう、本田は裏に抜けて勝負できるような選手ではないし、もし前線で本田がボールを収められなければ、それで全く攻撃が機能しなくなってしまうというのは確実なので、果たしてどうなのだろうか、という思いがあったからであります。
そして、この試合を見た後ですが、やはり私の思いというのは、まだ賛否に揺れ動いています。この試合では結果が出ました。また、本田はボールを収められていました。だから、結果から見れば、本田の1トップというのは成功したと言えるのかもしれませんが、しかし、それがオランダやデンマークを相手にしても、同じような事ができるだろうか、という疑念は、私の中ではまだ消えていません。本田がこの試合のように、前でボールを収める事ができなければ、前述のように、それで全く攻撃が機能しなくなってしまうというのは確実なので、個人的には、やはり、裏で勝負できる岡崎や森本を1トップで使い、本田はその下の中央で使う、その方が良いのではないか、という気持ではまだいます。


○ 選手評価(10点満点)

本田:8点

不慣れな1トップという位置で、
よくボールを収められていたと思いますし、
何よりも結果を出したという事が、
素晴らしかったと思います。
得点を決めた時のオフザボールの動き、
そして、
落ち着いたシュート、
素晴らしかったと思います。
本田の1トップに対する評価は、
上記に書いた通りであります。

大久保:6点

松井がやや右サイドに張っている感じだったので、
大久保は少し中寄りでのプレーとなっていたと思いますが、
逆にそれが良かったのではないかと思います。
それは、
本田と松井との距離感、
という部分でですね。
しかし右サイドに代わってからは、
少しサイドの守備に下がり過ぎてしまうところがあって、
もちろん、
リードしたからという事でもあると思いますが、
もう少し高い位置で頑張る意識を持ってプレーした方が、
カメルーンにとっては嫌だったかなと思いますね。
但し、以前に比べて、
左からゴール前に入っていく意識は高くなっていますし、
一人で仕掛けていこうというプレーも高くなっているようなので、
全体的には良いパフォーマンスだったように思います。

松井:7点

コンディションは上がってきているようですが、
まだボールが足に付いていないようなプレーも見られて、
正直、良いような悪いような・・・、
という感じで見ていたのですが、
ドリブルで仕掛けるところ、
シンプルにクロスを入れていくところ、
そこのプレーの判断が良く、
あの得点のアシストをした場面の、
切り返しと左足での正確なクロスは、
素晴らしかったですね。
これで更に身体のキレが出てきて、
運動量が増えてくれば、
最高かなと思います。

遠藤:6点

やたらと追い回すような守備をしなくてよかった、
カメルーンのプレスがあまり厳しくなかった、
そういう試合になったので、
遠藤のスタミナは最後までもちましたし、
比較的余裕を持ってボールを持てたので、
遠藤の良さが出せた試合だったかなと思います。
但しこれが、オランダ戦になったら、どうでしょうか?
スタミナが最後までもったと言っても、
終盤はやはり前に出たら戻れなくなっていて、
遠藤を前に上げて、
稲本を入れてダブルボランチにする、
という采配をしなくてはならなくなっていましたし、
この辺りの判断というのは、
厳しくやって欲しいかなという気持はあります。

長谷部:7点

やはり効いていました。
特にこの試合では、
守備で効いていましたね。
流れの中でも、
セットプレーでの守備でも、
長谷部が効いていました。
また、少なかったですが、
ロングランニングをして攻撃に参加するプレーも見せていました。
最後までスタミナがもたなかったようですが、
まあ、仕方ないでしょうね。
次の試合でも期待したいです。

阿部:7点

今の阿部にとっては、
この3ボランチの真ん中のアンカーというポジションが、
最も適しているのだと思います。
かなり効いていました。
相当、遠藤と長谷部との関係、距離感、
最終ラインとの関係、距離感、
その事に気を配っていて、
それは素晴らしいと感じましたが、
まだそれが甘くなるところがありましたし、
攻守の切り替えが遅く感じられるところは、
やはりありました。
オランダとデンマークを相手にした時には、
その少しの甘さから失点に繋がる事も、
その可能性が大きくなると思いますので、
その部分もしっかり修正してきて欲しいですね。

長友:8点

まずは何と言っても、
ほぼエトーを完封したという事、
これだけでも素晴らしかったと思います。
3ボランチが前に行き過ぎてしまって、
空いてしまっていたバイタルエリアも、
長友はよくカバーしていて、
これは守備において大きかったように思います。
また、クリアに難点があったのですが、
この試合では迷う事なく大きくクリアというプレーに徹していて、
それも良かったと思います。

駒野:5点

ちょっとこの試合で危ないプレーが見られたのが、
駒野だったかなと思います。
競り合いに行って入れ替わられてしまったり、
中盤の低い位置でドリブルしてボールを奪われてしまったり、
こういうプレーは、
絶対に次の試合までには、
修正してきて欲しいなと思います。
クロスボールの競り合いに対しては、
よく頑張っていたと思います。
攻撃時はもっとシンプルに、
守備時はもっと粘り強く、
そういうプレーが必要かなと思います。

中澤:8点

闘莉王のミスから、
イドリスにカウンターで行かれそうになったシーンがありましたが、
この時のカバーはホントに良かったですね。
この時の中沢のカバーが失敗していたら、
失点していたかなと思います。
パワープレイになってからも、
空中戦で負けていませんでしたし、
安定感のある90分でした。

闘莉王:7点

中澤と同じく、
空中戦で負けていませんでしたし、
強化試合でOGを連発していた事もあって、
かなり慎重にプレーしていて、
安定感がありました。
但し1つだけ、大きなミスがありましたね。
そういうプレーは、
この先の試合では、
絶対しないようにして欲しいですね。

川島:7点

ボールが予想以上に伸びていくので、
その辺りの感覚というのを、
この試合で掴んでいてくれると、
嬉しいかなと思います。
かなり調子は良さそうなので、
この先の試合でも期待したいですね。


* 交代選手に関しては評価省略

○ 試合後記

泣けた・・・。マジで泣けた・・・。
サッカーの試合を観て、
嬉し泣きしたのは、
初めてかもしれません・・・。
確かにこの試合を勝ったからと言って、
勝点3を取ったからと言って、
まだ予選を突破した訳ではないですが、
ドイツW杯での、
オーストラリア戦の二の舞をしなかった、
という事、
そして、
ここまでの岡田ジャパンの状態を考えると、
よく勝ってくれたな、
という事、
また、
守備の文化が無いと言われ続けてきましたが、
そういう守備の文化が、
これで少しは生まれてくるんじゃないか、
と言う事、
そういう様々な想いが駆け巡って、
思わず涙がこぼれてきました・・・。
大人のサッカーができた事に、
嬉しくなりました。
ただ、やはりまだ試合は続く訳で、
この結果を更に価値あるものにする為には、
オランダ戦もデンマーク戦も重要で、
予選を突破するという結果も重要なので、
選手も口々に、
まだこれで終った訳ではない、
と言っていましたが、
修正すべき点はしっかり修正して、
次の試合でも、
良い内容と結果の試合を期待したいと思います。
しかし、
よく勝った日本!
素直に嬉しい!




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【2010/06/15 11:45】 | 岡田ジャパン試合 | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
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コメント
ロアッソ熊本さん、コメントありがとうございます。

えっと・・・、すいません、私の場合は、
ハイプレスでいくべきだとは、
考えていないんですよね。
きちんと結果を求めた戦い方をして、
そうすることが、
日本サッカーの成長に繋がるのではないかと考えています。
そして、個人のアイデアや判断として、
それを実現できる能力も含めて、
あのゴールは素晴らしかったと思います。
【2010/06/17 19:56】 URL | 管理者jube #-[ 編集] | page top↑
こんにちは

やりましたね日本代表本当に嬉しいです♪
さて、オランダ戦ですが私も同意見で
次こそハイプレスで行った方がいいのでは
ないかと思います。
例え結果がどうなろうとも、今こそ批判されな
がらも貫いたものを見せる時だと思います。

最後に話は飛びますが、ブラジルvs北朝鮮
でブラジルが取った1点目の発想こそ老獪
なプレーだと思いますがどうでしょう?
【2010/06/16 20:50】 URL | ロアッソ熊本 #uInsmdYE[ 編集] | page top↑
nozさん、コメントありがとうございます。

夜だったので、
私も大きな声が出せず、
苦しかったですね(苦笑)
他の国の人がどう言おうと関係無し、
勝つための戦い方をして勝った、
これが日本サッカーの将来に必ず繋がっていくと思いますので、
素直に嬉しいですよね。
そしてこの結果を更に良いものにするために、
残りの2試合でも頑張って欲しいですよね。


IEEEさん、コメントありがとうございます。

まあ、もう少し早く現実路線に舵を切っていれば、
というのは当然思いますよね。
結果が出たので良かったですが、
そこは忘れてはならないですよね。


psycoroさん、コメントありがとうございます。

しっかりと現実を認識し、
やれることを明確にして、
あとはそれを頑張るだけ、
それが結果にも繋がってきますよね。
真の感動というのは、
そういうものから感じられてきますよね。
オランダ戦もデンマーク戦も、
同じように頑張って欲しいと思います。


3敗さん、コメントありがとうございます。

確か俊輔が出場している時は、
俊輔が一番移動距離が多いというデータがありましたよね?
つまり、効果的な、という部分が重要なので、
多さというのは、あまり関係無いと私は思っています。
遠藤が前にプレスに行くのが早いので、
長谷部が残ってバランスを取っていましたし、
左のカバーにも行っていましたから、
長谷部の方がスタミナの消費が激しくて、
そのために長谷部→稲本という交代になったのだと思います。
あとはシステム上、遠藤があのポジションではあまり活きない、
と言う事も私は感じています。
評価は、個が個としてどうだったのか、という部分と、
組織の中の個としてどうだったのか、という部分を見ている、
と言う事であります。
【2010/06/16 20:03】 URL | 管理者jube #-[ 編集] | page top↑
遠藤の評価はいつも低いですね。。。
なんでも全選手の中で1位の走行距離だったとか。

落ち着いたボールさばきに加え、DFでもよく走っていましたね。
得点シーンも遠藤のサイドチェンジから生まれました。

遠藤は7点あげてもいいと思います。
【2010/06/16 18:51】 URL | 3敗 #-[ 編集] | page top↑
こんにちは。
採点お疲れ様です。

めちゃくちゃ感動しました!もう、号泣。本田が何度も体を張りました。大久保が珍しく攻める姿勢(顔だけじゃなく)ありました。松井も頑張って動いていました。DF陣は言うまでも無く足が動かないほど頑張ってました。この勝ち点3は、そういう頑張りの結晶だと思います。そして、いかに勝ち点を得るのは難しいかを再度認識させてもらいました。

やはりばててきた時間帯の守備ブロックが散漫になりますね。中盤がボトムに吸収されたり、ボトムがゴール直前まで下がりきっていたら、バイタルすかすかですし、セカンドボール拾えませんですしね。仰るように、苦しい時間帯の攻撃の姿勢をどう打ち出すかがやっぱりこれからの課題なんでしょうね。

オランダ戦は難しいですが、デンマーク戦においては、まだ本調子には見えない様子。何度か訪れるチャンスを是非物にしてもらいたいと思います。
【2010/06/16 12:30】 URL | psycoro #-[ 編集] | page top↑
岡田監督は土壇場になると物凄く現実的な
路線に舵をきってきますよね。かつて横浜に
おいてもそうしたように。昨日の試合は理屈ぬきにして熱くなれました。ただ仮に暑い気温だったら90分間持たないような。だからこそベンチメンバーもこの路線に沿ったコンディションの整っている意味のある選出をしてほしかったという気もしています。
【2010/06/15 23:36】 URL | IEEE #-[ 編集] | page top↑
右の太もも
 カメルーンはやはりカメルーンでしたね。強力な個を抱えているが(だからこそ?)、組織化するのは困難なようですね。
 とはいえ、今までの岡田ジャパンでは勝てなかった。良く修正して本番に合わせせましたね。攻守は表裏一体。守備的な戦いの中で前に仕掛ける意識がとにかく良かった。なんとかGL突破が現実的になる素晴らしい勝利。打ち合いにならず0で抑えられたのが勝因ですね。新しい日本のきっかけになればうれしいです。先制点は偉大です。
 ただ、ご指摘の通りで、修正も必要。サイドで起点となれるのは松井だけですね。弱点と感じていた大久保はサイドで張れないのが今回は生きて、中央寄りで前に仕掛け本田の助けになりましたね。松井が下がった後、右で起点になれれば素直に評価するのですが、残念です。同じく右SB駒野も心配。プレーもですがポジションどりも微妙。使い続けて向上を待つか?あとやはり、遠藤の位置の守備、3ボランチなので隠れ気味でしたが、やはり不安。
 本田ワントッフは今回とてもよかったが、私も疑問です。奇襲・奇策の部類で、研究・試合中の修正であっさり無効化されそう。支える松井・大久保次第ではありますが、2ボランチであれば抑えられそうです。または、今回のようにSHが守備でさがるだけで攻撃の形が消える。本田に守備のタスクを多く振り分けないのは賛成ですが。
 しかし、「オランダ対ハンガリー」で、理想得点をコメントしましたが、メンバー・システムは違うが、少人数で攻める、意図していた形だったのでさらに嬉しかったです。対オランダでも期待します。
 夜中、喜びをぶつけるところが無く無心で叩いていたようです。だいぶ腫れています私の右の太もも
 試合を支配しなくても、結果が出ました。徐々に良くなっています。もっともっと良くなって欲しい。あと2試合で終わらないで欲しい!!
【2010/06/15 22:29】 URL | noz #-[ 編集] | page top↑
reiさん、コメントありがとうございます。

やっぱり、
様々な想いがあったので、
胸が熱くなりました。
たかが1勝、
されど1勝、
この結果を糧に、
次の試合でも頑張って欲しいですよね。


サムライ7さん、コメントありがとうございます。

もっともっと、
今の日本選手の実力でも、
やれることはあると思いますから、
それをこのW杯という厳しい試合をこなしていくなかで、
どんどん高めていって欲しいですよね。
そしてそれが、
未来に繋がっていけば、
最高かなと思います。


アマチュア評論家さん、コメントありがとうございます。

オランダとデンマークを相手に、
どれぐらいの戦いができるのか、
しっかり見ておきたいですね。


antさん、コメントありがとうございます。

きっと最後まで、
この路線でいってくれるのではないかと、
期待していますので、
オランダとデンマークにも、
良い戦いがしたいですよね。


たっちゃんさん、コメントありがとうございます。

そうですね、
やはり低い位置に戻る意識が強過ぎて、
相手のDFラインの選手に対する距離が遠くなり、
なかなか効果的なプレスがかけられていませんでしたよね。
その部分は修正すべきところになったかなと思います。
【2010/06/15 22:18】 URL | 管理者jube #-[ 編集] | page top↑
交代で入った岡崎、矢野の両選手が相手DFにプレッシャーをあまりかけていなかったのが少し気になりました。
解説者からも「矢野は交代で入った意味を考えてもう少し・・・」と言われてましたし。

あの時間帯であれば当然、先発組は疲れていただろうし、その分を交代選手がカバーしないと。
この辺りはきっちり修正して欲しいです。

【2010/06/15 21:00】 URL | たっちゃん #-[ 編集] | page top↑
試合を見終わって、良かった良かったと思い、振り返ってみるとあまり印象に残るシーンが無い(苦笑)。
凡戦でした。
でもそれが勝因になったのかも。
スペクタクルな試合になれば、ノリノリのブラックアフリカンを止められるものはいないでしょうから。
カメルーンの良さを潰し、退屈極まりない凡戦に引きずり込み、ワンチャンスをものにした。
現実的すぎてつまらない試合でしたが、それでも勝ちは勝ち。
守備では時々肝を冷やすプレーが散見され、オランダ、デンマークなら見逃してくれないだろうな、と。
本田のワントップは、カメルーンの若いCB相手には何とかなりましたが、オランダ、デンマークの屈強なCB相手にどこまで通用するのか疑問です。
最後に岡田監督らしからぬ(失礼)、早め早めで明快な意図を持った選手交代。
あとはオランダ相手にスケベ根性出さなければいいんですけど、どうでしょ?
【2010/06/15 16:30】 URL | ant #-[ 編集] | page top↑
2強2弱ですね。
お疲れさまです。日本なんとか勝ちましたね。ゴン中山のセリフではないですけど、まあ退屈な試合でした。ソングのいないカメルーンは内紛の影響でしょうか?全く組織化されてません。ルグエン監督は日本対策してませんね、かなりナメすぎです。英BBCも言ってましたが、オランダとデンマークは安心したでしょう。両国とも敵ではないと。この勝利でアホメディアが本田を持ち上げすぎないことを祈ります。同じアフリカのガーナは間違いなく強いですよ、幸運でした。私はオランダ戦デンマーク戦が本当の意味で真価を問われる舞台だと思います。今の勢いでこの2国から1ポイントでも奪取できたら、1サポーターとして素直に喜びたいと思います。以上。
【2010/06/15 16:20】 URL | アマチュア評論家 #-[ 編集] | page top↑
とりあえず一勝。但し道はこれからが厳しい
日本云々の前にカメルーンの悪さが尋常じゃ無かったように思います。
それでも、もしエトーに左サイドや真ん中でプレーされていたらもっとキツかったと思いますが、何を思ったか右でプレーしていたので助かりました


前三枚は前半の内はある程度流動的にやる事が出来ていて、本田をガチガチのCFで使わないのはありかなと思いました。本田がサイドに流れてる時にそのサイドを突かれるような事が無かったのも幸いしました。
ただ後半になると、おっしゃる通り両SHが引きすぎて攻撃出来なくなってしまいましたね。
その中で本田が一人でドリブルしてファールを貰いまくってくれたのは大助かりでした
僕は4-3-2-1をやる以上jubeさんがおっしゃる通りなので本田を使うならCFか若しくはトップ下にしてCF無しにするしかないかな?と思います


長谷部にヘバられてちゃ困る訳ですが、頑張ってよくボールに関与出来てましたね。

遠藤はやはり良さが活きない印象ですね。戦術との兼ね合いが悪い気がします。

阿部は守備面では合格点だったと思いますが、問題は攻撃面ですよね。パスミスもありましたし、もっとロングキックで局面を変えるようなパスが欲しいです。後、おっしゃるようにたまに集中力が切れる場面があるのでそれも勘弁して欲しいです

ディフェンスは良く頑張ったと思います。1対1の所で負けなかった上に人数をかけてやれたので、ピンチは数える程しか無かったですね。ただ闘莉王のイエローだけは余計だったなと思います。次の試合をどういう位置付けにするのかにもよりますが、岩政を使う事もありかなと思います。


そして昨日はなんと言っても松井と大久保が良かったですね。二人ともある程度縦に進められる、スピードが出せるので、今までの日本代表を被っていた靄を取り払ってくれました。やはりサイドの選手にはそういうプレーをして貰いたいし、それが普通ですよね

大久保はもっと左からも攻撃したいと言ってましたが、長谷部、松井、駒野のアーリークロスにダイゴナルに走り込んだ大久保が絡んで、本田が外に逃げるって言うのは良かったと思うし、結局得点もそういう形でしたよね。

基本的にメンバー、システムをいじる必要は無いと思いますが、駒野→今野が妥当かなと思います。
という事で久しぶりに心踊る代表戦でした。別に華麗なサッカーよりこういう勝利する可能性がある戦い方の方がやはり期待が持てる分楽しいですね。
【2010/06/15 14:32】 URL | サムライ7 #-[ 編集] | page top↑
ご苦労様です。
「そういう様々な想いが駆け巡って、
思わず涙がこぼれてきました・・・。」

この文章は、胸に響いてきました。

本当に良かった、
さぁ、、これからです。
我日本代表を見守りたいと思います。



【2010/06/15 14:24】 URL | rei #-[ 編集] | page top↑
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