名古屋グランパスJ1初優勝! ベンゲルとストイコビッチと名古屋グランパス
J1第31節、
名古屋グランパスが湘南ベルマーレに勝利し、
鹿島アントラーズがヴィッセル神戸との試合で引き分けたため、
今節での名古屋グランパスのJ1優勝が決定しました。

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この試合で湘南に勝ったとしても、
鹿島が神戸に勝ってしまえば、
まだ優勝は次節以降という事であった訳ですが、
それでもさすがに優勝を強く意識してしまったのか、
試合の立ち上がりから名古屋の選手は動きが堅かったですね~。

勝ちたいというよりも負けたくない、
そういう意識も強かったと思いますし、
なかなか前に積極的に出て行く意識が出なかったかなと思います。

逆に湘南の方は、
前節で既に降格が決定してしまったという事もあってか、
かなり守備的な布陣で戦ってはきましたが、
前への積極性というのが名古屋より上回っていて、
名古屋を何度か脅かしていました。

しかし、やはり、守備の崩壊という事が大きかったと思いますが、
攻撃の方でもあまり威力というのが無く、
特に最後のところでの後一歩の崩し、
フィニッシュの精度、
というものを欠いていましたので、
チャンスは作りながらも得点を奪うには至りませんでしたね。

という感じで、
なかなか足が動いていかない名古屋と、
動きは悪くないが攻め切れない湘南と、
じりじりするような試合展開となった訳ですが、
それを打ち破ったのが、
途中出場の杉本と、
動きの堅い名古屋の選手たちにあって、
1人、前半からきちんと動けていて、
良いパフォーマンスを見せていた玉田でした。

後半21分、
右サイド、杉本のセンタリングに、
玉田がゴール前、
ドンピシャでヘディングで合わせ、
相手DF2人に競り勝ってヘディングシュートを叩き込み、
名古屋が待望の先制点を奪いました。

その後、
名古屋は守備固めの交代采配や布陣変更を行い、
何度か危ないシーンは作りましたが、
そのまま狙い通り逃げ切る事に成功、
鹿島が神戸との試合で引き分けましたので、
名古屋グランパスがJ1初優勝という事になりました。

いや~、ホントに、
おめでとうございます、
名古屋グランパスの皆様。
そしてサポーターの皆様。

第23節ぐらいの時点で、
これはかなり名古屋の優勝の可能性は高そうだな、
と個人的に思った事を記憶していますが、
しかしその一方では、
初優勝のプレッシャーというのは相当あると思いますので、
終盤にかけて優勝という事がハッキリ見えてきた時に、
そのプレッシャーに負けて崩れなければいいなぁ、
と心配していた訳ですが、
やはりそのプレッシャーというのは選手の足を動かなくしていましたが、
なんとかそれでも勝点を積み重ねて、
優勝というところまで辿り着いたという事には、
本当に、おめでとうございます、と言いたいですね。

浦和レッズと同じく、
Jリーグ発足当初はお荷物クラブと言われ、
辛酸を嘗めていた訳ですが、
そこからアーセン・ベンゲルを監督に迎え、
ドラガン・ストイコビッチをチームに迎えてからは、
劇的にクラブが変わっていきました。

その辺りの事というのは、
2008年3月11日のエントリーではありますが、

「ベンゲルとストイコビッチと名古屋グランパス」

こちらの記事に書いてありますので、
もし御興味がありましたら覗いてみて下さい。

そして、その名古屋で大活躍したストイコビッチが、
監督として戻ってきて3年目。
1年目は素晴らしいスタートダッシュを見せましたが、
終盤に失速して優勝には手が届かず第3位。
2年目はACL参加の影響や、
少しチームを上手く作れなかった事もあって第9位。

しかし2010年、
ケネディや金崎や闘莉王という選手の加入もあり、
下位クラブ相手には取りこぼさない強さと勝負強さを発揮。
玉田もチームを牽引する活躍を見せ、
見事、第31節という早さでの優勝を決めました。

これでまた1つ、
新たなJ1リーグ優勝のクラブが増えた事になり、
Jリーグは次の歴史を刻む事になりました。
最近は少し、
その盛り上がりという事を個人的には危惧していますが、
この名古屋の初優勝という事をきっかけにして、
Jリーグが更なる盛り上がりをみせてくれると嬉しいですね。




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