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長谷部は攻守に計算できる選手。模索よりも固定して成熟を。【ヴォルフスブルクvsハノーファー96】
試合 :ブンデスリーガ 第13節
開催日:2011年11月19日
結果 :ヴォルフスブルク勝利
スコア:「4-1」
得点者:サリハミジッチ×2 シュルツ クリス マドルンク(FK)

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○ ヴォルフスブルク

FW:マンジュキッチ
MF:デヤガ ク・ジャチョル
MF:サリハミジッチ ジョズエ 長谷部誠
DF:シェファー クリス マドルンク トレーシュ
GK:ベナーリョ

FW:マンジュキッチ
MF:デヤガ イェンソン
MF:サリハミジッチ ジョズエ 長谷部誠
DF:シェファー クリス マドルンク トレーシュ
GK:ベナーリョ

FW:マンジュキッチ
MF:デヤガ フレブ イェンソン
MF:ジョズエ 長谷部誠
DF:シェファー トゥルケ マドルンク トレーシュ
GK:ベナーリョ

○ ハノーファー96

FW:アブデラウエ
MF:パンダー シュラウドラフ コナン
MF:シュティンドル シュミデバッハ
DF:シュルツ ポガテツ ハギ シャヘド
GK:ツィーラー

FW:コナン アブデラウエ
MF:シュトッペルカンプ
MF:ラウシュ シュミデバッハ シュティンドル
DF:シュルツ ポガテツ ハギ シャヘド
GK:ツィーラー


3ボランチの右、2ボランチの右、長谷部はやはりそこのポジションでプレーした方が、右SBでプレーするよりも、より効果的な仕事ができるように思います。直接的なアシストとは言えませんが、右サイドからのパスに対して上がった長谷部がスルーした、そのプレーによって相手DFを引き寄せ、サリハミジッチがシュートを撃つためのスペースを作りましたから、先制点でしたが、間接的なアシストをしたと言えると思います。

この試合のヴォルフスブルクは「4-3-2-1」で、前節、ボルシア・ドルトムントに大敗したという事もあってか、いつもよりも守備的にした、明確な3ボランチにした、そういう形でした。マガトの「4-3-2-1」は、いつもはどちらかと言えば「4-1-3-2」という形に近くて、それでハイプレスを狙うのですが、この試合はそうではなかった、という事ですね。

ハイプレスを仕掛けても、それを抜けられてしまう、失点が多くなってしまう、という状態にありますから、やはり少し守備的に戦う、という事で仕方無いと思います。相手がガンガン前に来ていた、という事ではありませんでしたが、まずはブロックを作っての守備をしっかりやって、そこからのカウンターで良い攻撃を見せていました。先制点以外はセットプレーからでしたが、流れの中からも良い攻撃を見せていました。

後半途中からは、フレブを入れて「4-2-3-1」という形に変えていましたが、ジョズエと長谷部は遠藤と長谷部のような感じですし、後は、ブロックを作る守備をしっかりやって、CBのところが安定していれば、そんなに失点は重ねなくなるのではないかなと思います。「4-4」でも「4-3」でも、とにかくコンパクトな守備をブロックを作る。そして、前の選手はハイプレスをする。それが重要だと思います。

マンジュキッチはトータル的に能力の高い選手で、デヤガは幅広い動きでボールを引き出していますし、後はもう1枚、この試合ではク・ジャチョルがスタメンでしたが、あまり効果的な仕事はできていませんでしたので、そこにイェンソンもしくはフレブ、その形でしばらくやって欲しいなと思います。ヴォルフスブルクの問題は形よりも個にあるので、形はあまり、あれやこれやと変えない方が良いと思いますね。

もちろん、長谷部も、ボランチ固定で使い続けて欲しいなと思います。遠藤と長谷部にしても、岡田ジャパンの最初の頃は、それほど安定感はありませんでしたし、しかし、その2人でずっとコンビを組んできて、南アフリカW杯後にやっと、阿部を底に置いた3ボランチではなく、遠藤と長谷部の2ボランチでも攻守に安定感を出せるようになった訳ですから、おそらくは、ジョズエと長谷部もそうなれるのではないかなと思います。

そして、それまでは、3ボランチという形でやるのがベストかなと思います。但し、1つ気になるのは、ずっと、DFラインの裏を狙われると弱い、という事ですね。その原因としては、DFのラインコントロールやコンパクト性というのが弱い時がある、前3枚のハイプレスが弱い時がある、そして、その前の「3」と後ろの「4-3」、ここのプレスの時の連携が悪い時がある、という事ですね。

前の「3」がアタック、後ろの「4-3」がカバー、そして、DFラインは高くしていますから、その4枚のコンパクト性とラインコントロールの確かさ、そこを高めて成熟させる必要があるかなと思います。1失点はCKからでしたが、セットプレーでの守りに関しては、単純に、きちんとマークに付く、競り負けない、という事しかないと思います。

今は長谷部を便利屋的に使っていますが、むしろ長谷部を軸と考えて、その周囲の組み合わせを代えて行く、その方がチーム作りとしてブレないかなと思います。アンカーに誰かを置いて、マンジュキッチ、ジョズエ、長谷部、この中央でのユニットを軸とし、左右のウイング(SH)もしくはSBにパフォーマンスの高い選手を探す。その方が堅実かなと思いますね。

という事で、試合結果の方は、スコア「4-1」、ヴォルフスブルクの快勝と言えるような勝利でした。ポイントは、ハイプレスはやめる、長谷部はボランチで固定する、マンジュキッチを軸とした軸となるユニットを構築する、CBとアンカーのユニットも作る、という事だと思います。長谷部は攻守に計算できる選手なので、そういう選手のポジションをあっちこっちと動かしたり、軸となるユニットから外したり、という事は、やはり良くない事かなと思いますね。




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【2011/11/25 11:45】 | 海外日本人選手 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
自分も長谷部選手の存在は今のザックジャパンには必要な存在だと思う。
リーダーシップと冷静な状況判断できる選手は日本は欠けていますからね!
【2011/11/26 10:17】 URL | yasu.14 #-[ 編集] | page top↑
今晩はbachです。

管理人さんがおっしゃるように長谷部は便利屋に使われるのではなくチームの欠かせない中心選手としてボランチを中心にやっていければヴォルクスブルフグの勝ち数が断然増えると思われます。私も少年団でサッカーに携わっていますが長谷部のような選手がいればと思うところが大きいです。最終的にチームとして効いている選手がいればいるほど楽しいサッカーになります。
【2011/11/25 23:47】 URL | bach #-[ 編集] | page top↑
多い賛成です。 日本代表のプレーだけ見てもはボランチに向いてますし、
右SBでは、1列前のSHの動きやパフォーマンスが鍵を握ってくるので枚数不足などの緊急時限定でそれ以外は、中央にいた方が長谷部のプレースタイルでは活きるのでチームにプラスだと思いますね。
【2011/11/25 13:03】 URL | 蒼龍 #-[ 編集] | page top↑
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