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大人の為の大人なサッカー分析考察ブログです。日本代表、五輪代表、ユース代表、海外試合、Jリーグ。
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吉田麻也が逆転となるゴールを決める。カレン・ロバートは後半から出場。【デ・フラーフスハップvsVVVフェンロ】
試合 :エールディビジ 第22節
開催日:2012年2月18日
結果 :VVVフェンロ勝利
スコア:「1-4」
得点者:プポン ダニー・ホラ 吉田麻也 OG ベルフハイス

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○ デ・フラーフスハップ

FW:プポン
MF:ヴェルモト スレコヴィッチ バディバンガ
MF:ロセ マイヤー
DF:パーフェルト サーイス ウォルムホール ナルバントール
GK:デヴィンテル

FW:ハスナウイ プポン
MF:スレコヴィッチ デ・レーウ バディバンガ
MF:ブラインブルフ マイヤー
DF:サーイス ウォルムホール ナルバントール
GK:デヴィンテル

○ VVVフェンロ

FW:ヴィルトシュット ヌウォフォル ベルフハイス
MF:クライセン ダニー・ホラ メイウヴィス
DF:レイワカベシ 吉田麻也 フォルステルマンス ティミセラ
GK:ヘンテナール

FW:カレン・ロバート ウチェボ ベルフハイス
MF:クライセン ダニー・ホラ メイウヴィス
DF:レイワカベシ 吉田麻也 フォルステルマンス デ・レフト
GK:ヘンテナール


前半13分、オフサイド崩れになってVVVが先制点を奪われてしまいます。個人的には、かなり微妙だったような、という感じで、吉田がきちんとオフサイドを取ったようにも見えましたが、VVVはなかなかオフサイドを取れませんね。もう少しはっきりと上がって相手の選手をオフサイドポジションに置いた方が良かったかもしれません。

前半はそのままVVVの1点ビハインドで終了。やはり相手のデ・フラーフスハップは最下位にいるチームなので、中盤の攻守における威力は同じぐらいかな、という感じだったのですが、なかなかVVVは主導権を握れていませんでした。正直、ピンチの数はVVVの方が多かったですし、これは後半もどうかなあ、という感じでした。

しかし、後半は予想外の展開に。後半5分、右サイドに出そうと蹴ったボールが相手に当たって最前線にいたダニー・ホラへ。相手に当たったのでオフサイドにはならず、そのままダニー・ホラがシュートを決めてVVVが同点に追い付きます。更に後半7分にはCKから吉田がゴールを決めて、スコア「1-2」、VVVが逆転に成功しました。

ニアへ入って行って、お辞儀するような感じで頭を出したらそれに当たってゴール、という吉田の得点でした。今季の22試合、全てでスタメン出場を続けていた吉田が、これで今季3ゴール目ですね。ちなみに、VVVで最も得点を取っているのはヴィルトシュットとリンセンで4点、次に得点を取っているのがヌウォフォルと吉田で3点、という事になっています。

さて、これで逆転に成功したVVVなんですが、このチームは守備がザルなので、この後の展開には不安も感じていたのですが、この試合は違いました。後半20分、ヌウォフォルが巧みなボールコントロールで相手DFと入れ替わり、そのままPA内右サイドへドリブルしてシュート。角度はありませんでしたが、相手DFに当たってゴールとなりました。

そして、後半36分には、中盤あたりでボールを奪ってショートカウンター。ヌウォフォルとの途中交代で入っていたウチェボへボールが入り、そのウチェボがドリブルして、最後はフリーになっていた右のベルフハイスへ。ベルフハイスが決めて4点目。という事になりました。相手が3バックにして前掛りになっていたので、かなりスペースがありましたね。

という事で、スコア「1-4」、吉田のゴールで逆転に成功したVVVが、その後にも2点を追加して4得点で勝利、という試合結果になりました。得点も取った吉田は、守備でも安定してしましたし、調子は良い方なのかなと思います。チームがチームなので、吉田の好不調は分かり難いのですが、安定感のあるプレーは続けているように思います。

カレン・ロバートに関しては、この試合は後半スタートからヴィルトシュットと交代して出場。そのままヴィルトシュットと同じ左ウイングでプレー。かなり意欲的にシュートを狙っていました。しかし、あまり効果的なプレーは見られず、ほとんど存在感を示せないまま終わってしまったかなと思います。ボールに触れる時間も少なかったですね。

やはりその原因は、宮市と同じで、サイドで張ってボールが来るのを待ってしまっている、そういう状態が多かったからだと思います。それと、シュートを積極的に狙おうという意欲は良いと思うのですが、かなり遠目からの可能性の低そうなシュートばかりだったので、そこはもう少し冷静にプレーした方が良いかな、という感じでした。




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Author:jube
人間学と心理学をベースに組織成功理論の探求をライフワークとしています。サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析研究に勤しんでいます。サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたいという方は是非御覧下さい。

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