フットサルをやるべし
たまに「ドルブル練習はどうしたらいいと思う?」と練習方法などを尋ねられることがあります。システム練習や戦術練習などとは異なり、個人技を上達させる最も効果的な方法があります。

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それは「フットサル」をやることです。

バスケでもスリーオンスリーというのをやると思いますが、狭いコートで、少ない人数でゲームをすると、勝つ為には個人力が必要となります。コートが狭いということは時間とスペースが少ないということ。人数が少ないということはサポートが十分に受けられないということ。その2つの状況は、個人技での局面打開が必要不可欠であることを示しています。そして、個人技においても、より細かいボールタッチやトラップなどを必要とするドリブルやパスが求められることになります。従がって、ドリブルなどのテクニックを磨くには「フットサルをやること」が一番の練習方法となります。

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練習と言うと、コーンを立ててスラロームにドリブルしたり、足を止めた状態でパス交換をしたり、GKの存在しないゴールへシュートしたり、そういうことを思い浮かべてしまいますが、そういう練習はハッキリ言って何の役にも立ちません。例えば相手を5人、こちらを3人にしてフットサルを行なうなど、こういうゲーム形式、実戦形式の練習を何度も何度も繰返すことの方が、個人技のレベルアップに役立ちます。攻撃時には自分でドリブルしシュートまでもっていかなければならず、守備時にはボールを奪われたら終りという状況になります。そして、フットサルは激しいフィジカルチェックを禁じていますから、テクニックと瞬発力、相手との駆け引き、ボール扱いの感覚を養うにはもってこいの練習方法だと言うことができると思います。

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【2007/01/05 17:46】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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