香川真司はトップ下として先発出場し先制点を決める。ファン・ペルシとの連携力を上げる事が来季へ向けての1つの課題。 【 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン vs マンチェスター・ユナイテッド 】
試合 :プレミアリーグ 第38節
開催日:2013年5月19日
結果 :引き分け
スコア:「5-5」
得点者:香川真司 OG ビュットナー モリソン ルカク ファン・ペルシ ハビエル・エルナンデス ルカク ムルンブ ルカク

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【 マンチェスター・ユナイテッド 】

FW:ハビエル・エルナンデス ファン・ペルシ
MF:香川真司
MF:クレヴァリー キャリック アンデルソン
DF:ビュットナー エヴァンス ジョーンズ バレンシア
GK:リネガー

FW:ハビエル・エルナンデス ファン・ペルシ
MF:スコールズ
MF:ギグス キャリック アンデルソン
DF:ビュットナー ファーディナンド ジョーンズ バレンシア
GK:リネガー


サー・アレックス・ファーガソン監督の最後の試合でしたが、試合はスコア「5-5」の引き分け、という結果になりました。この試合のマンチェスター・ユナイテッドは香川をトップ下に置いた「4-3-1-2」で、前半6分、ハビエル・エルナンデスの右からのクロスを香川がヘディングで決めてマンチェスター・ユナイテッドが先制。まだ岡田ジャパンだった時代にはヘディングが1つの課題だった香川ですが、それから3年、かつてはそうであった事を感じさせないような見事な香川のヘディングシュートでした。そして、香川の先制点の勢いのまま、前半9分、前半30分、と追加点を奪ったマンチェスター・ユナイテッドでしたが、しかし、前半40分には1点を返されてしまって後半へ。

という事で後半ですが、ウェスト・ブロムウィッチがルカクを入れた事で息を吹き返し始め、後半5分にはそのルカクが決めてスコア「2-3」の1点差に。それでも後半8と後半18分に2つの追加点を奪ったマンチェスター・ユナイテッドがスコア「2-5」として、これならもう大丈夫かなと思ったのですが、後半24分に香川がベンチへと下がってからウェスト・ブロムウィッチの勢いが加速。後半35分、後半36分、後半41分、あれよあれよという間にウェスト・ブロムウィッチに3点を奪われてしまってスコア「5-5」の同点に。多くのスタメンが主力選手ではなかったとは言え、今季のマンチェスター・ユナイテッドの守備の脆さを露呈したような試合となってしまいました。

ちなみに、マンチェスター・ユナイテッドの5点目は香川が起点で、左サイドに開いてフリーとなっていた香川がロングフィードを収め、内側を後ろから走り込んできたギグスへパスし、そのギグスからのクロスをハビエル・エルナンデスが合わせての得点でした。5得点の内の1つが香川のゴールで1つが香川の起点だった、という結果がそれを示していますが、「4-3-1-2」のトップ下としてプレーした香川のパフォーマンスは上々で、後は、この試合のようなパフォーマンスを対強豪クラブとの試合でも同じように発揮できるのか、更には、もう少しカウンターの逆起点となってしまうようなプレーを減らす事ができるのか、やはりそこがモイズになってからの香川を大きく左右してくるかなと思います。

まだ重要なファン・ペルシとの呼吸がイマイチなのは気になりますが、しかし、キャリック、ハビエル・エルナンデス、ギグス、という選手たちとは呼吸が合うようになっていますし、また、エヴラ、ラファエル、クレヴァリー、という選手たちとの連携も悪くは無いので、もしルーニーが移籍してしまったとしても、そこまで大きな心配はいらないのかなと感じました。但し、やはりファン・ペルシとの連携がなかなか向上しない、という部分は香川にとってもしかしたら致命傷にもなりかねないので、もちろんその原因はファン・ペルシの側にも大きくあるのですが、そうは言ってもファン・ペルシはモイズになっても大黒柱で在り続けると思いますから、何とかそこは来季までに高めておいて欲しいなと思います。


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