オーストラリア戦選手評価 【 徳永悠平。森脇良太。千葉和彦。鈴木大輔。権田修一。山口螢。工藤壮人。栗原勇蔵。 】
試合 :東アジアカップ2013
開催日:2013年7月25日
結果 :日本代表勝利
スコア:「3-2」
得点者:齋藤学 大迫勇也 デューク ユリッチ 大迫勇也

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日本代表選手評価(10点満点)

FW:豊田陽平
MF:山田大記 大迫勇也 齋藤学
MF:扇原貴宏 高橋秀人
DF:徳永悠平 千葉和彦 鈴木大輔 森脇良太
GK:権田修一

FW:豊田陽平
MF:山田大記 大迫勇也 工藤壮人
MF:高橋秀人 山口螢
DF:徳永悠平 栗原勇蔵 鈴木大輔 森脇良太
GK:権田修一


徳永悠平:5点

徳永はオーバーエイジとして戦ったロンドン五輪でも良いパフォーマンスを見せていたし、体調不良で代表を辞退した柴崎の代わりとして招集されたとは言え、期待通りの安定感のあるパフォーマンスだったように思う。ただ、個人的には、徳永はボランチが良いのではないかと思っていて、内田もそうなのではないかと思っているし、またその逆に、細貝はサイドバックの方が良いのではないかと思っているのだが、さて、どうだろうか。しかし、どちらにしても、攻守に安定感のあるパフォーマンスを見せているとは言え、もう少しテクニックがあれば、という感じではいつも観ていて、サイドバックも激戦区だけに、フル代表の主力メンバーになるためには安定感にプラスルファの部分も必要なのではないかと思う。


森脇良太:5点

もちろん攻守に能力の高い選手であればベストだが、しかし、そういう選手はなかなか存在しないもので、「3-4-3」をやる時にしても、今回のようにボランチの1枚が最終ラインに下がって左右のサイドバックが高い位置を取るやり方にしても、それをやるには日本のサイドバックにもう少し攻撃的なセンスが必要だと思うし、但し、得点は取れているけど守備力が・・・、という現状の日本代表において、サイドバックに、攻撃力はあるけど守備力は・・・、という選手を起用する訳にもいかないだろうから、そこにザックの理想と日本人選手の能力という現実のギャップがあるのではないだろうか。それから、相手が横幅を広く使った攻撃をしてきた時に、サイドでの守備はどうするのか、ある程度捨てるのか、それとも、SHをサイドバック的に下がらせるのか、そのあたりもザックジャパンは明確にしておく必要があると思う。


鈴木大輔:4点
千葉和彦:4点

前半、それから、後半の途中まで、全体としてコンパクトに守れている時は良いのだが、しかし、やはり疲労が蓄積してくればコンパクト性は薄くなってしまうし、また、前線や中盤の選手の相手への寄せる力も落ちてしまうから、そうなってきた時に問われてくるのがCBの選手の個の力で、そこでCBの選手がミスをして失点をしてしまうと流れを悪い方へと変えてしまうし、周囲の選手が苦しくなった時にCBに跳ね返す力の強さがあれば流れを良い方向へと変える事にも繋がるので、総体的に日本のCBにはそういう個の力が欲しい。結局、良い時には良くても、悪い時に悪かったら守備力というのは高くならないので、そうならないための個の守備力が日本のCBには問われてきている、という事であると思う。


権田修一:6点

中国戦の西川に続き、この試合の権田も良いパフォーマンスだった。特に権田はクロスへの対応が良かった。日本には相対的に高さや空中戦という部分での弱さがあるし、クロスに対してのDFの対応力にもあまり良さが無いので、もちろんリスクは伴うのだが、しかし、クロスに対してはGKが積極的に対応した方が良いように思う。当然セットプレーの時でもそうであると思う。このあたりは、コンフェデでの川島のプレーを見て、西川も権田もそうあるべきだと思ったのかなという感じがするのだが、日本のGKには平均よりも多くの積極性が必要なのではないだろうか。そして、反応速度や手足の長さなどの身体能力に劣るぶんだけ、より判断力の正確性とスピードが日本人のGKには求められてくるように思う。


山口螢:4点
工藤壮人:4点
栗原勇蔵:5点

山口は途中交代で入って流れに入りきれていなかったかなと思う。もしこのまま代表に生き残ったとしても、まずは途中交代選手としての起用になるのではないかと思うので、今回のように、流れに入りきれなかった、という事が無いようにする必要があると思う。また、工藤についても、1つ仕事はしたとは言え、やはり流れに入りきれていなかったように感じた。入った瞬間からどれだけギアをトップに入れてプレーできるのか、そのあたりの能力も身に付けて欲しい。そして、栗原については、途中交代で入って守備を安定させる仕事を果たしたと思う。最近は悪さが目立っているが、しかし、良いパフォーマンスを見せた試合も少なからずあるので、やはり栗原の課題は、安定感、好不調の波を少なくする、という事にあるのではないだろうか。


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