久保竜彦と奥大介が復活するには?
横浜Fマリノスから横浜FCへ移籍した久保竜彦と奥大介。久保は日本代表でも活躍した選手。奥はジュビロやマリノスで中心選手として優勝を経験した選手。まだダメになるのは年齢的に早い2人です。その復活方法を探ります。 

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○ 久保竜彦

久保の武器は何でしょうか? それは「高さ」と「意外性のあるドリブルからのシュート」にあります。しかし、ポストプレーは得意ではありません。さらにサイドからセンタリングを上げるようなプレーも持味ではありません。また、DFラインの裏へ抜け出すようなプレーも持味ではありません。従がってこれらのことを考えると、久保が活躍できるポジションや状況というのはかなり限定されてきます。それは2トップで、しかも勝負エリアは右サイド。そして、足下にボールを受けてドリブルから強引にシュートするか、サイドからのセンタリングにヘディングを合わせる、というスタイルになります。逆サイドにはなりますが、ちょうど2006シーズンの甲府で活躍したバレーのようなプレースタイルとなります。怪我を完治させコンディションが復調してこなければ話は始まりませんが、それができたならば、上記のようなプレースタイルを確立させることが復活への道になると思います。

○ 奥大介

奥の場合は、FW、トップ下、ボランチ、ウイング、と様々なポジションをこなすわけですが、まずはどこのポジションが最も適性が高いのか考えてみます。かつての奥はドリブルが武器でした。キレのあるドリブルと運動量でジュビロ時代には活躍しました。しかし、マリノスに移籍してからは、どちらかと言うと司令塔として活躍したと言えます。そして、最近の奥のプレーを見ていると、とても身体が重いように感じます。ドリブルにもキレがなく、トラップが足に付かないことも多く、運動量がありません。怪我云々よりも練習不足のように感じます。まずはそこを改善しなければ話は始まらないと言えます。もしそこが改善されてかつての動きを少しでも取り戻したならば、適性のあるポジションはボランチの左サイドだと思います。「運動量」「ドリブル」「パス」そして「守備力」を取り戻したならば、それらの能力が全て活かされる場所がボランチであると考えられます。

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【2007/02/02 00:49】 | 選手評価 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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