レアル・マドリードの問題点。中央でプレイしたがるC・ロナウド。エジルの抜けた穴。シャビ・アロンソ不在の穴。個人的に考える現在のベスト布陣。
モウリーニョ体制が終了し、今季からはカルロ・アンチェロッティが監督となったレアル・マドリード。第8節まで終了した時点での順位は第3位。6勝1分1敗であり、結果としては悪くないスタートを切ったアンチェロッティのレアル・マドリードだが、内容としてはあまり良いとは言えない。では、果たしてその原因とは何であるのか? また、その解決策とは何であるのか? という事について、今回は私見を簡素に記してみたいと思う。

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【 中央でプレイしたがるC・ロナウド 】

得点を多く取りたいためか、中央でプレイしたがるC・ロナウド。アンチェロッティはそれを、C・ロナウドをCFにした「4-4-2」する、という事で解決したいようだ。個人的には、1つの解決方法としては、それは有りだと思っている。そしてそのためには、C・ロナウドの代わりとなるような左サイドアタッカーが必要となってくるのだが、そこにはベイルやマルセロがいるので問題無いだろうと思う。それともう1つポイントとなってくるのは、その場合にはベンゼマをトップ下のように働かせる事で、あるいは、「4-4-1-1」や「4-2-3-1」にして、トップ下にイスコもしくはモドリッチを置く事で、そうすれば更に機能性が上がるように思う。


【 エジルの抜けた穴 】

豊富な運動量と幅広い動きで起点を作り出し、アタックングサード内での狭さを克服して決定的なアシストを出してくれるエジルを放出してしまったのは大きな痛手だが、それがこれからも大きな痛手となり続けるかどうかは、おそらくイスコとモドリッチのパフォーマンス次第になると思う。イスコにはもう少し運動量とドリブルの力が欲しい。モドリッチにはもう少し1つ1つのプレイの精度が欲しい。イスコとモドリッチがエジルの穴を埋められる存在となるためには、そこがまだ能力として足りていないと感じる。


【 シャビ・アロンソ不在の穴 】

ビルドアップに質を生み、長いパスに質を持ち、攻撃のスイッチとなるような縦パスを出せる。更には、サイドのカバーにも優れ、アンカーとしても起用できるぐらいの守備力もある。やはりそういうシャビ・アロンソというボランチの選手の長期離脱も大きな痛手だ。イジャラメンディではまだ厳しい。イスコとモドリッチは違う役割で活かされる選手だと思う。個人的には、シャビ・アロンソの穴はディ・マリアに埋めさせるのが良いのではないかと思っている。ディ・マリアの左ボランチ起用。パートナーにはケディラ。シャビ・アロンソとタイプは異なるが、シャビ・アロンソとは異なるアプローチで攻守に機能性を生み出してくれるボランチになるのではないかと思う。


【 個人的に考える現在のベスト布陣 】

FW C・ロナウド
MF マルセロ イスコ モドリッチ
MF ディ・マリア ケディラ
DF コエントラン S・ラモス ぺぺ アルベロア
GK D・ロペス

ベイルが戻ってきたらマルセロに代わってベイル。コエントランに代わってマルセロ。シャビ・アロンソが戻ってきたらディ・マリアに代わってシャビ・アロンソ。モドリッチに代わってディ・マリア。ベンゼマはイスコのところでも良いし、右サイドで使っても良いと思う。ちなみに、「4-1-2-3」にする場合でも、やはり基本的な考え方は同じで構わないと思うが、但しその場合のアンカーにはケディラではなくイジャラメンディを起用し、左にディ・マリア、中央にイジャラメンディ、右にケディラ、とした方が良いと思う。



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