セルビア戦選手評価 【 長友佑都。内田篤人。今野泰幸。吉田麻也。川島永嗣。細貝萌。ハーフナー・マイク。乾貴士。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2013年10月11日
結果 :セルビア代表勝利
スコア:「2-0」
得点者:タディッチ ヨイッチ

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日本代表選手評価

FW:柿谷曜一朗
MF:香川真司 本田圭佑 岡崎慎司
MF:遠藤保仁 長谷部誠
DF:長友佑都 今野泰幸 吉田麻也 内田篤人
GK:川島永嗣

FW:岡崎慎司
MF:香川真司 本田圭佑 清武弘嗣
MF:遠藤保仁 細貝萌
DF:長友佑都 今野泰幸 吉田麻也 内田篤人
GK:川島永嗣

FW:ハーフナー・マイク
MF:乾貴士 本田圭佑 清武弘嗣
MF:遠藤保仁 細貝萌
DF:長友佑都 今野泰幸 吉田麻也 内田篤人
GK:川島永嗣


長友佑都

相手が右サイドに攻撃の威力を持っていた場合には、左ボランチである遠藤にその対応を任せる事もできないから、この試合のように攻撃参加が少なくなってしまう事も仕方がない。後半の最初は逆に長友が先に仕掛けて、個による仕掛けからのクロスなどで良いパフォーマンスも見せたが、後半14分には相手の右SHであるバスタを止められずに失点。やはり遠藤と香川では守備面でのフィルターの威力やサポートの威力が弱いために、どうしても長友で止められないと失点の危険性が増してしまうし、どうしても長友の攻撃参加を増やす事ができなくなってしまう。長友が警戒されているかどうかよりも、やはり問題点はそこにあると思う。


内田篤人

右SBである内田の方が攻撃参加しやすい試合だった。吉田からのロングフィード一発で内田が相手のDFラインの裏を取った攻撃は良かったし、左足でシュート気味のクロスを入れたシーンの判断も良かったと思う。それから、守備でも高いパフォーマンスを発揮していたと思う。ただやはり、局面が狭くなった時に、一気に左サイドへロングパスを出すようなサイドチェンジも内田にはやって欲しい。ビルドアップの時に内田にボールを集め、そこから左サイドへと展開して、最後は左から右という、右→左→右、という大きな展開による攻撃を構築して欲しい。


今野泰幸

何となくで見ると問題無くCBをこなしているように見えても、細かいところで判断ミスやプレイのミスがあったりして、やはりそういう事が脱アジアレベル相手だと失点に直結してしまう。機動性があってアグレッシブなプレイを得意としている今野をCBにする事で守備に良さが発揮される事もあるが、やはり堅実さに欠けていたり空中戦に弱いという部分でどうしても強度が高くなり難い。パートナーとなるもう1人のCBが、堅実さのあるベテランであったり、空中戦や対人に強いタイプの選手であったり、という事であるならばまだ大丈夫かもしれないが、残念ながら吉田では難しいだろうと思う。


吉田麻也

辛いところだが、現状では我慢して吉田を使い続けるしかない、というのも現実ではある。使い続けて、成長スピードが上がったり、いきなり覚醒したり、という事に期待するしかない。但し、吉田のパートナー選び、という事に関しては、もっと積極的に多くの選手を試してもらいたい。今野とのコンビで確定させてしまっているのには納得できないところがある。この試合でも吉田と森重のコンビを試してみても良かったはず。連携云々とは言っても、やはり個の力は重要であるし、相性が良ければすぐに連携は良くなると思う。


川島永嗣

1つ気になったのは、FKの時に、川島はキッカーが見えるように壁を作らないのではないか、という事。もしかしたら、という事なので確証は持てないし、また、そうした方が守りやすいタイプのGKなのかもしれないので、という事なのだが、しかし、基本的には、FKの時にはGKからキッカーが見えるように壁を作った方が良いと思う。キッカーが見えないとコースを読み取り難くなるし、スピードのある直接FKが来た時には反応が遅れてしまいがちになるはず。それからやはりフィードが川島の課題の1つだろうと思う。


細貝萌

とにかく細貝には安定性と堅実性を高めるようにして欲しいと言い続けてきた。この試合の失点を招いたあのパスミス1つで戦力外にしてしまう監督もいるだろう。任されているポジションが低ければ低いほどプレイの1つ1つに確実性が求められてくる。そして、ああいう判断ミスやパスミスが多いのは細貝だけではない。アジアレベル相手の戦いの中では誤魔化しきれても、脱アジアレベル相手の戦いの中では誤魔化しきれない。細貝だけではなく日本の全ての選手がもっと安定性と堅実性を高めなければならないと思う。1つ1つのプレイを何となくやらないようにしなければならない。そうしなければ特に守備力は高まらないと思う。


ハーフナー・マイク
乾貴士

ザックのハーフナーと乾に対する扱い方が雑に思える。ハーフナーと乾を使う時には全体としてどう彼らを活かした攻守にするのかが見えてこない。乾はドリブル、ハーフナーは高さ、という事で、飛び道具、スーパーサブ、という事での使い方を考えているのかもしれないが、ただピッチに送り込んでも難しいだろう。ハーフナーを入れるなら香川をトップ下にしたりハーフナーとの2トップにしたり、乾を入れるなら香川と清武と柿谷を全員ピッチに並べるなり、そういう工夫があっても良いはず。もう少し考えてあげて欲しい。



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