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本田圭佑は後半26分から途中出場しボランチとしてプレイ。悪いプレイも良いプレイもあったが、評価無し、とするのが妥当だと思う。 【 ACミラン vs ユヴェントス 】
試合 :セリエA 第26節
開催日:2014年3月2日
結果 :ユヴェントス勝利
スコア:「0-2」
得点者:ジョレンテ テベス

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【 ACミラン 】

FW パッツィーニ
MF カカ ポリ タラブト
MF デ・ヨング モントリーヴォ
DF エマヌエルソン ボネーラ ラミ アバテ
GK アッビアーティ

FW パッツィーニ
MF カカ サポナラ ロビーニョ
MF デ・ヨング 本田圭佑
DF エマヌエルソン ボネーラ ラミ アバテ
GK アッビアーティ


やはり、対戦相手がナポリやユヴェントスなどのチームの場合には堅守カウンターの戦い方をしたいので本田を起用しない、対戦相手がボローニャやサンプドリアなどのチームの場合にはポゼッションの戦い方をしたいので本田を起用する、という感じにセードルフ監督は使い分けているように思う。という事で、本田はベンチスタートとなったこのユヴェントス戦だが、予想外だったのは、ユヴェントスのパフォーマンスが、特に前半は悪かった事で、ユヴェントスは全体的にコンパクト性を欠いていて、一人ひとりの距離感も遠かったような感じだったし、あまり攻守に機能しておらず、予想以上にボールをポゼッションし、多くの得点チャンスを作り出せていたのはACミランの方だった。ユヴェントスには疲労の蓄積があったのだろうか?

しかし、ACミランは尽くシュートを決められなかった。劣勢でも最後のところではDFやGKが個の力で失点を許さない。強いチームというのはそういう事ができるチームが多い。そして、劣勢でも少ないチャンスから得点を決めてしまう。前半だけでもスコア「2-0」ぐらいでACミランがリードを奪えていてもおかしくない感じだったが、前半の結果はスコア「0-1」でユヴェントスがリード。本田が云々という前に、これがACミランの現状だと言える。そして、後半23分にはテベスに豪快なミドルシュートを決められてしまい2失点目。スタメンを見た時に、カカ、デ・ヨング、エマヌエルソン、ボネーラ、という4人の左サイドのゾーンは守備で不安な感じがしていたのだが、やはりそこのゾーンでやられてしまっていた。

という事で、スコア「0-2」と2点のビハインドとなったACミランは、後半26分に本田をモントリーヴォと代えて投入。本田のポジションはモントリーヴォがやっていたボランチの右。個人的には、失点をする前まではACミランが優勢だったので、ピルロのところに本田をぶつけたら面白いのではないか、と思っていたので、ポリが負傷した時にはそのポリに代えて本田をトップ下に入れてくれたら、と思っていたのだが、セードルフ監督が選択したのはサポナラだったので強く残念だった。サポナラは、潜在能力はあるのかもしれないが、最近の試合でのパフォーマンスを見る限りではあまり良くなかったし、むしろこの試合でのトップ下は動き回るよりもピルロのところで勝負した方が良かったと思うから、本田の方が良かったような気がする。

そして、ボランチの位置に入った本田のパフォーマンスについてだが、まず、本田のボランチ起用というのは、守備はある程度捨てて得点を狙いに行く、というシチュエーションでは有りだと言える。本田がボランチに入ると展開力が上がるし、本田はボランチでもどんどん前に上がって得点を狙いに行くので、本田のボランチ起用というのは攻撃面ではプラスになる事が多い。従って、よりベターだったのはポリに代えて本田をトップ下へ、という事だったとは思うが、リスクを冒してでも得点を取りに行く采配だったので、今回の場合は本田をボランチに入れたセードルフ監督の判断は間違っていなかったと思う。しかし、ユヴェントスのようなチームを相手にした試合で2点のリードを奪われてしまった時点で、もう試合終了だったと言える。

実質的には、本田は敗戦処理のために入ったような感じだった。本田のプレイには悪いプレイも良いプレイもあったが、相手や状況やチーム状態を考えた場合には、評価無し、とするのが妥当だと思う。この試合の勝敗を分けたのは、ほぼ前半で、ユヴェントスが悪かった時に得点を奪えなかったどころか得点を奪われてしまった、という事がほぼ全てだったと思う。それにしても、セードルフ監督は、日本代表での本田よりも、CSKAでの本田の方をよく観ていた(もしくは後からよく観た)のだろうなと思う。日本代表での本田を参考にするならば右SHやボランチではなくトップ下や1トップの方だと思うし、どちらかと言えばCSKAでの本田よりも日本代表での本田の方が機能していると思うから、そのあたりも少し気になるところ。




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【2014/03/04 11:45】 | 海外日本人選手 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
なるほど!と思いました。
たしかにカウンタを狙うために足の速い選手を使ったり、攻撃を厚くするためにボランチで使ったりという意図があったならば納得です。
更に言うならば、プレスの緩い位置で慣れて欲しいという親心もあったのかなと。
CSKA時代に怪我明けのマドリー戦でボランチ出場したのと同じ意図なのかなと見ることもできますね。
【2014/03/04 15:31】 URL | あ #-[ 編集] | page top↑
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