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香川真司もW杯から来季がスタートすると考えて戦って欲しい。 【 サウザンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド 】
試合 :プレミアリーグ 第38節
開催日:2014年5月11日
結果 :引き分け
スコア:「1-1」
得点者:リッキー・リー・ランバート マタ

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【 マンチェスター・ユナイテッド 】

FW           ファン・ペルシ
MF ウェルベック               ヤヌセイ
MF      香川真司  フレッチャー  マタ
DF  エヴラ  ヴィディッチ  ファーディナンド スモーリング
GK           デ・ヘア


このシステムと布陣であれば、とりあえずファン・ペルシが起点を作ってくれないと攻撃は機能しない。中盤まで落ちて香川とマタを引き上げたり、左右に流れてウェルベックやヤヌセイを引き上げたり、ファン・ペルシがそういう仕事をしてくれないと攻撃は機能しない。もしくは、1トップにそういう仕事をさせないのであれば、ウェルベックもしくはヤヌセイの位置の選手を中央へ入らせたり、香川もしくはマタの位置の選手をトップ下へと移動させたり、そういう事をやらないと攻撃は機能しない。そして、おそらくは、香川もしくはマタの位置の選手をトップ下へと移動させたり、という事をギグスは意図していたのではないかと思うのだが、それが上手くいかなかった。

ギグスとしては、香川とマタはトップ下の位置でプレイしたがるから、このシステムと布陣であれば、自然とそうなるだろう、という考え方をしていたのではないかと思うのだが、フェライニだったら強引にでもそういう動きをしたのではないかと思うのだが、香川とマタはお互いに気を使っていたのか、お互いのポジションの左右をチェンジする事は頻繁にしていたが、どちらかがトップ下の位置に入る事はあまりせず、攻撃の時にはサイド寄りでプレイするか最前線まで行ってしまうか、という感じで、とてもチグハグな印象が強かった。意外と、そういう部分を選手任せにするとダメである事が多く、もしギグスが続投されるならば、やはりそこは注意する必要があると思う。


FW           ファン・ペルシ(エルナンデス)
MF     ウェルベック    マタ    ヤヌセイ
MF          キャリック  フレッチャー
DF  エヴラ  ヴィディッチ  ファーディナンド スモーリング
GK           デ・ヘア


という事で、結局、後半からは香川に代えてキャリックを入れ、マタを明確にトップ下とした「4-2-3-1」へと変える事で、マンチェスター・ユナイテッドは少し持ち直した。個人的には、まだ怪我明けのファン・ペルシはパフォーマンスが低かったので、香川ではなくファン・ペルシと代えてキャリック、そして、香川を左SH、ウェルベックを1トップ、という布陣にした方が良かったのではないかと思ったのだが、さて、どうだっただろうか? そもそも、右SBにスモーリングやジョーンズのような選手を起用する場合には、左SBのエヴラやビュットナーが早いタイミングで高い位置へと上がり、攻撃の時には3バックのようになるのが良いと思う。

そして、その場合には、左SHがウェルベックだとあまり良い起点にはなれないし、ウェルベックはCFの位置に入りたがるので、左SBが孤立してしまうか、左ボランチもしくは左CBが左サイドの2列目や3列目の位置まで移動して、そうなるとカウンターに対する守備に弱さが生まれてしまうか、という事になりがちになってしまう。もちろん、その場合には、トップ下の選手が左サイドへと流れてプレイすれば、それはそれでも良いのだが、どうしてもマタの場合は右サイド寄りでプレイしてしまうし、ルーニーの場合はやはり最後ところではゴール前にいた方が良いので、そうなってくると香川がベストとなってきて、そのあたりにも香川が効いている理由がある。

果たして、来季のマンチェスター・ユナイテッドと香川はどうなるのか? ギグスではない新しい監督になるのかどうか。新しい監督になったら、全く違う戦い方をするのか、ファーガソン時代を継承するのか。そして、その中で、香川という選手は活かされるのか活かされないのか。もちろん、香川が自分の力で活躍できるのかできないのか、という事もある。正直、今のままでは不安なところもあるが、今回の場合は来季になる前にW杯というインパクトの強い大会があるので、やはりそこでどのようなパフォーマンスと結果を残すのかによって大きく違ってくると思うから、香川だけではなく本田や他の選手にしてもそうだが、しっかり切り替えてW杯へと挑んで欲しい。




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