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サイドと中央と攻撃と守備は表裏一体。 【 レアル・マドリード vs アトレティコ・マドリード 】
試合 :CL 決勝
開催日:2014年5月24日
結果 :レアル・マドリード勝利
スコア:「4-1」
得点者:ゴディン ラモス ベイル マルセロ C・ロナウド

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【 レアル・マドリード 】

FW           ベンゼマ
MF C・ロナウド                ベイル
MF      ディ・マリア  ケディラ モドリッチ
DF   コエントラン  ラモス   ヴァラン カルバハル
GK           カシージャス

【 アトレティコ・マドリード 】

FW        ビジャ  アドリアン・ロペス
MF  コケ    チアゴ   ガビ   ラウル・ガルシア
DF  フィリペ・ルイス  ゴディン  ミランダ フアンフラン
GK           クルトワ


レアル・マドリードは、相手のタイトで激しい守備を掻い潜り、いかにサイドから個による突破や連携によって相手の守備を突き崩すか、という事が攻撃のポイントになっていたが、それをより効果的な攻撃にするためにはセンターラインの選手のパフォーマンスが重要で、強い守備からボールを奪ったら、相手のタイトで激しい守備を飛ばして質のある縦パスやサイドチェンジのパスを出したり、中盤へ下がったりサイドへ流れたりしながら起点を作りつつクロスに対してゴール前で仕事をしたり、センターラインの選手が数的不利の状態でそういう事ができれば、という感じだった。

アトレティコ・マドリードは、まずは10人によるコンパクトでタイトな激しい守備で相手の攻撃を封じ、そこから2トップ(前半9分にジエゴ・コスタからアドリアン・ロペスへと交代)へとボールを預け、いかに個による突破や連携によるカウンターで縦に速く相手のゴールへと迫れるか、という事が攻撃のポイントになっていたが、しかもそれをどれだけ長く継続させ少ないチャンスで得点を奪えるのか、という感じだった。但し、やはり攻撃に関してはジエゴ・コスタの存在というのは大きく、ジエゴ・コスタが不在となればどうしても攻撃は厳しくなると言えたと思う。


FW        C・ロナウド   モラタ
MF  ディ・マリア   モドリッチ   イスコ   ベイル
DF  マルセロ  ラモス   ヴァラン  カルバハル
GK           カシージャス

FW           ビジャ
MF アドリアン・ロペス            ホセ・ソサ
MF       コケ  チアゴ  ガビ
DF アルデルヴァイレルト ゴディン  ミランダ  フアンフラン
GK           クルトワ


後半はアトレティコ・マドリードの1点リードでスタート。1点ビハインドのレアル・マドリードは、後半14分、コエントラン→マルセロ、ケディラ→イスコ、という交代を行い、システムを「4-3-2(ワイド)ー1」から「4-4-2」へと変えて、センターラインの起点力や展開力を強化。しかし、それに対応してアトレティコ・マドリードが「4-4-2」から「4-3-2(ワイド)ー1」へと変えたので、中央の前で起点を作るのはより難しくなり、結局はサイドからのクロスでどうにか得点を奪うしかなくなる。そして後半48分の同点弾はCKからだった。

アトレティコ・マドリードとしては、残り1分ぐらいを守りきれれば、その手にビッグイヤーを抱く事ができたと思うのだが、そこが経験値の差になったのではないだろうか。そして、同点に追い付かれて延長戦へと入り、もはや体力的にも精神的にもアトレティコ・マドリードは厳しくなって、延長後半5分、もうプレイするのが苦しくなっていた右SBのフアンフランがディ・マリアにドリブルで突破されたところから失点。これでアトレティコ・マドリードは力尽きてしまった。その後にレアル・マドリードが得点を重ねてスコア「4-1」。今季のCLを制したのはレアル・マドリードという事になった。

レアル・マドリードは、やはりシャビ・アロンソの不在は大きかったと思うし、後半から投入されたイスコがいまいち試合に入りきれていなかったような感じで、そこから綻びが生じてもおかしくないような感じではあったが、そこを個のパワーと勝者のメンタリティで押し込んだ印象だった。アトレティコ・マドリードは、よく守っていたが、やはりジエゴ・コスタの不在によって攻撃力が下がる苦しさからは逃れられず、最後まで逃げ切るには1つのピースが足りないような印象だった。しかし、内容的に言えば、どちらが優勝してもおかしくないような熱戦ではあったと思う。



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