ベトナム戦(Uー19) 【 劇的勝利も攻守のパフォーマンスに不安は拭えず。】
試合 :AFC Uー19選手権 グループC 第2戦
開催日:2014年10月11日
結果 :日本代表勝利
スコア:「3-1」
得点者:奥川雅也 ホアン・タン・トゥン 中谷進之介 井手口陽介

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FW 越智大和 南野拓実
MF 松本昌也 川辺駿 井手口陽介 関根貴大
DF 坂井大将 三浦弦太 中谷進之介 広瀬陸斗
GK 中村航輔

FW 越智大和 南野拓実
MF 奥川雅也 井手口陽介 望月嶺臣 関根貴大
DF 坂井大将 三浦弦太 中谷進之介 石田崚真
GK 中村航輔


終わってみれば、スコア「3-1」という結果での勝利だったが、かなりギリギリの勝利だった。第1戦とは布陣を変更し、ボランチの1枚だった松本を左SH、前の試合では途中出場だった井手口を川辺とのダブルボランチ、というスタメンだったが、なかなかフィニッシュのところでのクオリティが出せない。南野のヘディングシュートも松本の巧みな個人技からのシュートも決まらなかった。そして、守備では、ベトナムのスピード豊かなアタッカーに何度かDFラインの裏を取られてピンチを作るなど、もしかしたら勝てないかもしれない、と思ってしまうような前半だった。

後半、松本に代えて奥川を投入。これで大きく流れが良くなったわけではなかったが、後半16分、前線へのパスがこぼれたところを奥川が拾い、そのままショートカウンターのような形で先制点を奪う事ができた。しかし、先制点は奪えたが、なかなか追加点を奪えずに時間は刻々と経過し、これは最後までわからないぞ、という感じで迎えた後半44分、ベトナムの速い攻撃で左サイドを破られ、そこからのクロスをクリアできずにシュートを決められてしまった。やはり、先制点を奪えた時には希望を持ったが、前半で感じたように勝てなかったか、という大きな落胆を感じた。

しかし、アディショナルタイムは6分。そこにまだ希望を持って観ていたが、後半50分、CKから中谷がヘディングで押し込み、日本が土壇場で2点目を奪う。そして、これでベトナムの戦意が失われ、後半52分には井手口が豪快なシュートを叩き込み、終わってみれば、スコア「3-1」という結果での日本の勝利となった。後半のアディショナルタイムに入るまでは決定力を欠き、守備もベトナムのスピード豊かなアタッカーに苦しめられるなど、もっと高いレベルでの戦いを目指している日本としてはモヤモヤの残る試合だったが、とりあえず勝利できた事は良かったと思う。

ただ、第3戦の対戦相手は韓国という事で、おそらく、第1戦や第2戦のような攻守のパフォーマンスでは勝てないと思う。攻撃は、ラストパスの質、クロスの質、縦パスを収める力、フィニッシュの精度、フィニッシュの時の冷静さ、ドリブルでの突破力、コンビネーション、ほとんど全てにおいて物足りない。そして、守備も、DFラインのコントロール、1対1での対応、中盤や前線での守備力、やはり多くの部分で物足りない。Uー21代表のアジア大会のように、世代が違う中で戦っているわけではないし、質でも量でも、もう少し個としての輝きを強く発揮して欲しい。




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