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平山、梶山、増田、が得点し、3−0で日本が勝利。結果的には全く問題無いが、内容的には寂しい内容。これでは最終予選にかなり不安を感じる。
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前回の記事では増田をスタメン起用してくると予想したが、残念ながらこの試合も、平山、李、カレン、の3トップ(1トップ2シャドウ)という前3枚できた。しかし、アメリカ戦と異なり、カレンが中盤に下がって積極的にボールを受けて、ボランチとFWの間の繋ぎ役になろうという意識が高かったので、アメリカ戦よりはまだ機能していた。ただ、李は完全に不発だった。しかしながら、アメリカ戦よりは良かったと言っても、後半から李に代わり家長が入り、後半途中からカレンに代へ増田が入った方が、やはり機能していたように思う。そこで「ため」ができるので、サイドの本田圭と水野がオーバーラップしやすくなるし、最終ラインやボランチの選手も攻撃参加しやすくなる。この試合を見ても、平山、李、カレン、という前3枚よりも、増田や家長などを起用した方が機能すると感じた。しかし、全体的には攻守の切り替えがまだまだ遅く、「収穫としては勝ったことだけ、内容は乏しい」、と反町監督が語ったように、良い部分もあったけれども、結果の割には悪い部分が目立った試合だった。
選手評価(10点満点) 平山:5点:う〜ん、う〜ん、う〜ん・・・。 李 :2点:今だ姿が見えない。 カレ:5点:動きは良かったけど結果がね・・・。 本田:4点:前に「ため」が作れる選手がいないと攻撃参加できない。 水野:5点:フィジカルとスタミナに不安大。 青敏:5点:まあまあ。 梶山:5点:後ろでゲームを組み立ててから前に上がって欲しい。 青直:5点:相手が相手だからね・・・。 水本:5点:香港がもう少し強くないとなんとも・・・。 伊野:5点:攻撃力のある相手とやらないと評価が難しい。 松井:5点:ちょっと危ない場面もあった。 家長:7点:「ため」と「ドリブル」で活躍。 増田:5点:悪くはなかったがもう少しか? 1 後方で相手の頭と身体を疲れさせるボール回しができているのか? まだパス回しが遅いし、細かいパスミスやトラップミスが目に付く。香港相手ではなかなか確認することができないが、強豪を相手にするにはパススピードが遅いように思う 2 DFとボランチがパス交換しながらゲームを組み立てることができているのか? 気になるのは、梶山と青山敏が1枚残って1枚攻撃参加する時に、攻撃参加する方の選手がパス交換すること無しに早々と高い位置にポジショニングすること。ただ上がるのではなく、流れを作りながら上がらないと、効果的ではないし、中盤でボールを奪われカウンターされた時にかなり危険となるような気がする。 3 サイドの選手が個人で突破できているのか? 無かったとは言わないが、香港が相手だったことを考えるとかなり少ない。やはり、平山、李、カレン、という前3枚ではサイドの機能性が低い。 4 チーム全員の統一された意識を持ってサイドを活かそうとしているのか? 後半、家長や増田が入ったらサイドも高い位置にオーバーラップできたが、それまでは不出来。DFラインからのロングフィードも微妙にずれているように感じた。 5 前3枚だけで機能性の高い攻撃ができているのか? やはり家長と増田が入ってから。李とカレンでは厳しい。この試合ではカレンがゲームメイカー的にプレーしたので良かった場面はあったが、機能していたとまでは言えない思う。 6 前3枚が前線で起点となれているのか? 家長と増田が入ってからは「ため」ができた。平山はトラップが大きい。ボールが足についていない。パスも雑なプレーが目立った。平山はもう少しポストプレーが上手くなって欲しい。 7 前3枚がサイドからのセンタリングに飛び込めているのか? 飛び込んではいたが、ドンピシャで合う場面は無かった。クロスの精度という問題もあると思うが、もっと連携力を高めることが必要だと思う。感覚的な部分で以心伝心な部分が無いと厳しい。 試合後記 香港のDFラインが、高く保っていたと言うよりも、中途半端にラインを上げていたのでチャンスは作れていたが、強豪相手では、こうはいかないと思う。う〜ん、なかなか厳しいですね〜・・・。ダイナミックさと言うのか、テンポやリズムといったものが無いような気がする。なんだか不安だけが募りますね・・・。 この記事が面白かったと思ってくださる方。 このブログを応援してくださる方。 サッカー人気blogランキング への応援クリック投票をよろしくお願い致します。 |
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