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監督も不満、選手も不満、ファンも不満、三者三様、全ての人間が不満を抱えている。今の反町ジャパンは不満というマグマが噴火寸前の火山のようなものだ。
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「選手にガッカリした」と言ってしまった反町監督。監督の立場になって考えてみれば気持ちは解らなくもないが、やはり違和感も感じる。李は「自分はピッチにいなかった」と的確に自分を分析できているが、では何をどうしたらいいのか? という解決策は見つけられない。我々のような人間も、悪い所を書き連ねて選手や監督をボロクソに酷評することもできるし、良い所をピックアップしてポジティブに評価することもできるので、まさに「う〜ん・・・」と唸るしかない状況。オシムは擁護するような発言をしているが、それがかえって反町ジャパンの危機的な状況を物語ってしまっている。いったいこのチームはどうしたらいいのか? 監督、選手、ファン、全ての人間が頭を抱えてしまっている。得点を取っても、なんだかモサモサしていて、選手自身の気持ちも盛り上って来ない。胸に詰まったものがスッキリするようなリズミカルで小気味良い攻撃が出来ない。守備も香港相手に危険な場面を作るなど首を何度も横に振らざるえない状況。反町ジャパンの初陣となった中国戦では先への期待感を強く感じさせたのだが、試合を重ねる度に悪くなっているような気がする。まさに「先の見えないトンネル」にガッチリと入り込んでしまっている状況だ。
とにかく、反町監督の手腕、これに一番の問題点を感じる。反町監督は「表面だけ何かのマネをしてるだけで、その本質を理解していない」と思う。スペインサッカーやオシムサッカーをベースとしてチームを作ろうとしているが、その形だけマネをして、その本質の所、真にそのサッカースタイルをピッチで表現するにはどうすればいいのか? という方法論がトコトン浅い。J2クラブを昇格させる時には、2006年の横浜FCを見てもそうだが、とにかく守備重視のリスクを背負わないサッカーを貫き通すことで結果を出せても、相手のレベルが上がったり、国際舞台ともなればそれでは通用しない。繰返しになるが、ゴール前に人数を増やすと言っても、3トップにすればいいというものでもないし、ダブルボランチの1枚を闇雲に攻撃参加させればいいというものでもない。流れ(テンポやリズムを)作りながら厚みを増す攻撃をしないと、ただ何となく選手がそこに存在するだけになってしまう。攻撃と守備、FW・MF・DF、サイドと中央、その全ては相関関係にあり、密接に関係しているものであるのに、反町監督はバラバラに問題を解決しようとして、出口の無い袋小路にハマッてしまっている。再三選手から「誰が中心なのかわからない」という声が挙がっているように、攻撃でも守備でも核となるものがないから、選手がピッチで右往左往して暗中模索状態になってしまっている。攻撃に関しては平山を中心と考えているのかもしれないが、これまで9試合をこなしてきた中で、機能している場面は本当に極僅かだ。何らかの決断を下すにはもう遅過ぎるぐらい試合数をこなしている。選手がそれに不満を感じていることはピッチ内外からも感じることができる。監督交代(大熊氏に交代したり、井原コーチを昇格させたり)も、気分を変える、という意味で真剣に考える必要があるのではないかと思う。このまま手を打たず継続させたとしても、U−22代表が北京五輪に出場できる可能性は低いのではないだろうか・・・。 この記事が面白かったと思ってくださる方。 このブログを応援してくださる方。 サッカー人気blogランキング への応援クリック投票をよろしくお願い致します。 |
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こんにちわ〜、パベルさん、コメントありがとうございます。
バベルさんが疑問を抱いているように、 選手はともかく監督が短期間で成長することは難しいでしょうね・・・。 反町監督の為にも一度客観的に見させてあげた方がいいのではないかと思います。 しかし、協会が、「反町監督を信じる、彼ならやってくれると信じている」、 とか言って動かないことは可能性がものすごく高いですよね(笑) (笑)は付けたものの笑えませんが・・・。 こんにちは〜!
反町監督は戦術に乏しい印象がありますよね。柔軟性もないし、試合途中のシステム変更、フォーメーション変更もない。監督がこの短期間に成長していけるか、疑問です。 ユース世代は結果がすべてではないと私は思いますが、選手の成長が見込めないならユース代表の監督を交代すべきだと思います。でも、協会はジーコのときと同様、監督続投の一点張りになりそうな気が…。 |
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