|
U−22世代を代表するレフティーと言えば本田圭佑と家長昭博ですが、本田圭佑に関してはこちらの記事にアップしてありますので、今回は家長昭博をメインに本田圭佑との違いについて考えてみたいと思います。
記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング をクリックして毎日今何位かチェックしてもらえると嬉しいです。
先日の香港戦でも開幕戦でも家長昭博は攻撃的MFもしくは3トップの一角として起用されました。細かいドリブルと強引さで仕掛けることのできる家長昭博は、そのポジションでも個人のポテンシャルは十分発揮していたように感じました。変則的なシステムを採用しない場合、左サイドバックに家長昭博を起用することは、守備において弱さが出てしまうことを考えると、攻撃的なポジションで起用した方が適性があるかもしれません。しかし、個人的に思っているのは、右サイドに家長昭博を入れても機能性が低いのでは? ということです。家長昭博がメッシのようなタイプかどうかは議論の余地があるとしても、もしそうだと仮定したとして、メッシの右サイドも機能していないと私は思っているので、家長昭博の右サイドも同じような理由で機能しないと思っています。
「縦へ突破できる選手は利き足と同サイドで使うべし」 と私は思っています。メッシにしても家長昭博にしても、縦へ突破できる選手ですから、そういう貴重な武器を持っている選手を、自ら縦を消してしまうようなポジションで起用するのはマイナスではないかと思います。開幕戦でも家長昭博が右サイドで縦に突破して右足でセンタリングを上げる場面がありましたが、何かもったいないような気がしてなりません。右サイドを突破してセンタリングを上げられる選手は他に沢山いるのではないでしょうか? もし中央に切り込んでのシュートを狙う為に有効だとしても、右足の選手が左足でのシュートを練習した方がいいような気がします。それの方がチーム全体としてのレベルがアップするような、バリエーションが出るような気がします。本田圭佑や中村俊輔などは縦へ突破する能力がありませんから、中央や利き足とは逆のサイドに配置する方が機能的なのであり、家長昭博や三都主アレサンドロのような縦へ突破できる貴重な選手を利き足とは逆のサイドで起用することはもったいないことであり、機能的ではないと思います。ロナウジーニョやC・ロナウドのような選手は特別であり、そういう選手と重ねて考えることは危険なような気がします。 「家長昭博のプレイゾーンは高低に関係なく左サイド」 だと私は思います。プラスアルファな武器を主武器と考えることは間違っていると考えています。「中へ切り込んでシュートしたりパスしたりする」ことは、家長昭博にとってプラスアルファな武器であり、主武器はあくまでも「ドリブルで縦へ突破してのチャンスメイク」にあるのではないかと思います。本田圭佑はその逆で「ドリブルで縦へ突破してのチャンスメイク」はプラスアルファな武器であり、主武器は「中へ切り込んでシュートしたりパスしたりする」ことなので、中央や右サイドで起用した方が活きることになると考えています。 以上、家長昭博の起用方法から本田圭佑との違いを考えてみました。最後に皆様へ2つの質問をして終わりたいと思います。質問にお答え頂ける方はコメントにてお寄せください。 Q1 家長昭博が最も活きると考えられるのは、どのフォーメーションのどのポジションか? Q2 本田圭佑が最も活きると考えられるのは、どのフォーメーションのどのポジションか? ちなみに私の意見とは全く正反対の意見でも構いません。できれば理由まで書いて頂けると嬉しいです。そして、私の意見に賛成の場合は下記の応援クリックをして頂けると助かります。是非ともよろしくお願い致します。 この記事が面白かったと思ってくださる方。 このブログを応援してくださる方。 サッカー人気blogランキング への応援クリック投票をよろしくお願い致します。 |
|
カムカムさん、コメントありがとうございます。
そうですね・・・、その辺りの起用方法とバランスの取り方がポイントということだと思います。 右サイドに枝村も有りと言えばアリかもしれませんよ。 どちらにしても、反町監督が起用してみてくれないことには、 それを検証して確かめることもできませんよね・・・。 今考えると単純にサイドの選手がいないからの起用なのかもしれません。
4−4−2にするといっても・・・ 一柳をコンバートしたり等選手層が薄くなると・・・ かといってハイレベルの選手だけにすると今の様な不規則なフォーメーションになるのでは? ということで自分も本田はセンターで水野はWGタイプかと。 事実右サイドできる選手もう誰も居ませんし・・・。 部下Dさん、コメントありがとうございます。
部下Dさんもご存知のように、 梶山、本田圭、増田、水野、家長、谷口、枝村、中村北、青山敏、 さらにはその下の世代にも、梅崎、柏木、内田、と、3バックでの中盤を考えるなら、 中盤の選手はこれだけJリーグで活躍している選手がいますよね。 どの選手も使いたい選手ばかりです。 本田圭や水野に関しては部下Dさんが考察しておられる通りだと思いますから、 誰がどうすれば最も輝けるのか? それを考えるのが反町監督の仕事のはずなのに、 反町さんは、どうもまだ彼らのことをよく見抜けていないような気がします。 また、これだけの人材がいて、あえて、カレン、李、苔口、もっと言ってしまえば、 平山でさえも、ずっとスタメンで使い続ける意味を見出せませんよね。 本田圭、水野、家長、とりあえずこの3人だけでも機能させてくれるといいのですが・・・。 そして、相互リンクして頂き、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願い致します。 絞る選手と縦への選手
これに近い話題として、水野と本田圭で考察してみましたが、本田圭に関しては、サイドというよりも、中に絞る事前提の右OMFが良いのではないでしょうか?
つまり、外で基点となり、プレーメイクしながら、中へというのが一番シックリくるのではないだろうか? ただ、名古屋も五輪も右SHにスペシャリストが居るだけに上手く組み合わせないと機能しきれないですし、中にスペースに無いと窮屈になる上、パスの受け手も必要と、本田圭を中心としたチーム作りが前提になるかもしれませんね。 対して、家長は、左SHでしょうね。私もFW起用は反対で、彼の突破するスペースがFWで起用すると無いだけに、どうにも活かしきれないように思います。 実際、先日の大宮戦も突破力が発揮できたのは、中盤でボールをもらってからの時だけで、前線でもらうと突破してもその後にスペースが無く、パスの出し所が無かったですしね。 ある程度、前にスペースがあるSHの位置がベストでしょう。 って、jube様と特に変わるところが無いですね(^^;ゞ アケイさん、コメントありがとうございます。
そうですね、「4−3−3」の左WGならば間違い無く彼の能力が活かせると思います。 本田の「4−3−3」MF起用は、彼にどのような動きというのか、 どのような役割を与えるかで、明暗が分かれてきそうです。 応援のコメントありがとうございます。 これからも更新頑張っていきます。 家長は4−3−3の左WGでしょうね。守備の負担が少なく、ドリブルが活かせる。
>ロナウジーニョやC・ロナウドのような選手は特別 ってのには同意です。さすがに彼らは例外としてかんがえるべきでしょう。 本田は・・・・なかなか使いどころが難しい選手ですよね。サイドにしてはスピードと運動量が足りないですね。巷でよく言われるように、センターの選手なんでしょうね。が、今のところは前目でも後でも能力的に中途半端ですよね。現状での適正は4−3−3のMFと考えます。 これからもホームページの更新を楽しみにしてます。 「若年層の監督こそ、経験豊富な人がやるべき」
まさにその通りですよね。 若い選手に若い監督は、合っているようで間違っていると思います。 そう言えば、鈴木氏や桑原氏はもう現場では活躍しないのでしょうか? まあ、あくまで日本人にこだわるのなら、ですが・・・。 若年層の監督こそ、経験豊富な人がやるべきなんでしょうけどね。日本人にこだわるならジュビロやってた鈴木さんや桑原さんなんかいいと思うんですけどね。
軽馬ー慮さん、コメントありがとうございます。
私も軽馬ー慮さんの意見に賛成です。 選手11人が11人輝く為には組み合わせというのは最も大事だと思います。 「補い合う」ということは組織にとって欠かせないものですからね。 そして、その組み合わせを考えるのが監督の仕事なのですが、 反町監督の人選は「個」をバラバラに考えてしまっているような気がします。 これはアテネ五輪代表監督だった山本氏にも同じことが言えるので、 日本の若い指導者はこのあたりにまだ能力不足を感じられますよね。 家長も本田もサイドハーフだと思う。だから左右で同時に使う事も可能だと思うが、大事なのはサイドバックとの関係性。
確かに家長はドリブラーなので、家長の後ろはサイドバックなり、ボランチなりが守備重視の人選が必要だし、サイドバックで使うにしても空いたスペースをカバー出来るボランチやセンターバックがいる。本田をサイドハーフで使うなら本田のために周りに動けるサイドバックとフォワードを使う。 要は反町監督の人選が善くないから二人とも活きてない |
|
|
|
| ホーム |
|


