原口元気。細貝萌。ヘルタ・ベルリンの2人の今季を総括。
ヘルタ・ベルリンは9勝8分17敗36得点52失点。
18チーム中、第15位で今シーズンを終えた。
シーズン途中で監督もルフカイからダルダイと交代。
ルフカイの時は攻撃的な戦い方を目指したが低迷。
ダルダイになってからは堅実な戦い方に変えて残留する事ができた。

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原口元気(ヘルタ・ベルリン)

21試合に出場し、14試合でスタメン出場。開幕戦ではスタメン出場し、その後も、第4節、第5節、第6節、とスタメン出場したが、怪我の影響もあってパフォーマンスが上がらず、そこからは途中出場で起用される事が続いた。この時期の原口のパフォーマンスは、見切りの早い監督であれば、戦力外にされてしまっても仕方が無い、と言えるような感じだった思う。しかし、第25節にブンデスリーガ初ゴールを決めると、第27節からはスタメンで起用されるようになり、そこからの8試合はスタメンで起用され続けた。監督が途中で交代し、戦い方が変わった、という事もあったが、シーズンの終盤になってからスタメンで起用されるようになった理由は、献身的に守備をするから、という事だったと思う。まだその対応は荒削りではあるが、サボらずに守備をするプレイが、監督に認められたのではないだろうか。ただ、1つ1つのプレイの質というのはまだ高いとは言えず、特にそれが如実に現れていたのは攻撃の時のプレイで、時々は切れ味の鋭いドリブルなどを見せる事もあったし、アシストもあったが、シュート、ドリブル、パス、全てにおいてまだ通用していたとは言えず、良い連携が見られる事もほとんど無く、来季は攻撃でも効果的なプレイをもっと見せないと、出場機会は減ってしまうのではないかと思う。まずは技術的な部分を1つでも2つでもレベルアップさせて欲しい。


細貝萌(ヘルタ・ベルリン)

20試合に出場し、16試合でスタメン出場。ルフカイ監督からの信頼は厚かったので、そのルフカイが解任されるまでは主力として出場し続けていたが、監督がダルダイに交代となってからはスタメンを外されるようになり、更には、左足炎症のために入院もしていた、という事で、最終節になってようやく復帰する事ができた。今季の細貝のパフォーマンスについては、ルフカイ監督の時は「4-1-3-2」のアンカー、という役割に苦しみ、今季のフランクフルトでの長谷部も同じだったが、「4-1-3-2」というシステムでのアンカーというのはかなり難しく、DFラインの4人に高い個としての守備力、前の「3-2」での高いハイプレスの力、というものが無いと、アンカーのパフォーマンスが云々に関わらず、どうしてもザル守備になってしまう。ただ、長谷部と比べてもそうだが、細貝の個としてのパフォーマンスについても、昨季と比べて精彩を欠いていたような感じで、怪我の影響もあったと思うが、特にルフカイの時の終盤の試合でのパフォーマンスというのは悪くて、そもそもとして、好調の時であっても、アタックのタイミングは良いが競り合い方があまり良くない、スペースを埋める守備というのがあまり上手くない、その判断があまり良くない、という部分が細貝の課題であるのだが、そこは改善しなければならないと思う。来季にはその2つの課題を改善して欲しい。





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