香川真司。内田篤人。ドルトムントとシャルケの2人の今季を総括。
ドルトムントは13勝7分14敗47得点42失点。
18チーム中、第7位で今シーズンを終えた。
今季限りでのクロップの退任が決まっている。
シャルケは13勝9分12敗42得点40失点。
18チーム中、第6位で今シーズンを終えた。
今季限りでのディ・マッテオの退任が決まっている。

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香川真司(ドルトムント)

28試合に出場し、23試合でスタメン出場。今季の第3節にマンチェスター・ユナイテッドから電撃復帰。その復帰戦ではゴールも決めた。しかし、香川の調子も然ることながら、レヴァンドフスキが抜けたCFの穴をインモービレとラモスが補いきれず、また、CBのフンメルスとスボティッチが怪我がちであったりパフォーマンスが上がらなかったり、他にも、多くの選手たちが怪我がちであったりパフォーマンスが上がらなかったり、という状態で、一時期は残留争いに巻き込まれるぐらい、今季のドルトムントは調子が悪く、香川のパフォーマンスは1月のアジアカップぐらいから復調の兆しを見せ始めていたが、チームが復調し始めたのは、クロップが退任を発表した4月15日以降の試合から、という事になってしまった。ちなみに、今季のドルトムントが低迷した原因の1つとしては、特にブンデスリーガでは、ドルトムント(クロップ)のサッカーが、かなり研究・対策されていたから、という事もあったと言える。しかし、香川については、前述もしたように、アジアカップぐらいから復調の兆しを見せ始め、少しずつ試合勘を取り戻した事、少しずつ連携を良くした事、それから、少しずつ鍛え過ぎていた筋力を削ぎ落として、柔らかさやしなやかさのある香川らしい動きを取り戻し、シーズンの終盤には、もう復活したと言えるぐらいの高いパフォーマンスを見せた。特に最終節のブレーメン戦での1ゴール2アシスト、更には、負けてはしまったが、5月30のDFBポカール決勝のヴォルフスブルク戦でのパフォーマンスは素晴らしかった。来季からのドルトムントは監督がクロップからトゥヘルへと交代し、クロップとトゥヘルの志向するサッカーは似ているとは言え、まだどうなるのかは未知数な部分も多いが、今季の終盤のパフォーマンスを考えると、香川はトゥヘルになっても重用されるのではないかと思う。更にフィジカルを改善させて来季に挑んでもらいたい。


内田篤人(シャルケ)

19試合に出場し、18試合でスタメン出場。怪我で出遅れたが、第5節からは復帰。そこから第22節を抜かした第23節まではスタメン出場。しかし、再び膝の状態が悪化してしまい、第24節は途中出場、第25節から第28節まではベンチ、第29節から最終節(第34節)まではベンチ外、という事で今季を終えた。内田が復帰する前の4試合は0勝2分2敗。内田が復帰してからの18試合(途中出場試合を除く)は9勝2分7敗。内田が出場しなくなってからの10試合は2勝4分4敗。つまり、内田が出場していた18試合は9勝2分7敗、内田が出場していなかった15試合(第22節は不出場で引き分け)は2勝7分6敗、という事(途中出場した1試合を除いているので33試合計算)で、数字上では、内田がいると引き分け試合を勝ち試合にできた、とも言える。また、内田が出場していた試合は18試合で26得点17失点(得点率「1.44」・失点率「0.94」)、内田が出場していなかった試合は15試合で12得点22失点(得点率「0.80」・失点率「1.46」)、という事で、数字上では、内田が出場していた試合の方が、明らかに攻撃力(得点力)も守備力も高かった事になる。もちろん、フンテラールやチュポ・モティングの調子など、他の選手のパフォーマンスに大きく左右されたところもあるので、内田の存在の有無だけが影響を与えていたわけではないが、やはり、試合を観ていても内田のパフォーマンスというのは、ビルドアップも含めて攻守両面で効いていたから、この数字上の結果も大きく外れてはいないと思う。特に今季は、サイドバックではなくウイングバックを主にやっていた、という事もあって、攻撃面でのパフォーマンスが以前よりも上がっていたと思う。とにかく、膝の怪我が無ければ・・・、という選手なので、どうにかならないものだろうか。





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