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日本代表と日本のサッカーの現在地。
シンガポール戦の引き分けをどう考えたのか。
個人的には、とても良い冷水になったと感じている。
ハリルホジッチ、ハリルジャパンへの期待感は熱を持ち過ぎていたと思う。
やはり魔法というのは存在していない。
何かを良くするためには地道な努力と時間が必要。
当事者にも周囲にも忍耐が必要。

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アギーレとは袂を分かったが、
アジアカップでは期待していたような結果は得られなかったが、
落胆するほど内容が悪かったわけではない。
ザック、ザックジャパンにしてもそうで、
ブラジルW杯での結果というのは残念だったが、
その4年間を考えれば落胆するほど悪かったわけではない。
むしろ、日本のサッカーに大切なモノを落としてくれた。

まだ追い付けたわけではないが、
ザックは日本のサッカーの時計の針を5年ぐらい進めてくれたと思うし、
怪我の功名だったかもしれないが、
日本のサッカーに足りないモノをきちんと示してくれた。
短い期間だったがアギーレにしても、
そのサッカーには大切な要素がいくつか含まれていて、
そこには日本のサッカーが必ず経由しなければならない要素があった。

そして、ハリルホジッチも過程の1つでしかない。
彼が日本代表を世界のトップ10にまで押し上げてくれる事は無いと思う。
ハリルホジッチがどれだけ優秀な監督だったとしても、
今の日本の選手の個の力を考えた場合には、
世界のトップ30以内に入れば良い方だと思う。
しかもそれは2018年という3年後にそうであればであり、
現時点でそうでなければならない、という事ではない。

2000年代というのはアジアが低迷していた時期だった。
その中で日本だけが成長し続けていたので、
入れ違うように頭ひとつ抜け出した状態になったが、
2010年代になってからは他のアジアの国が成長期に入った。
特に底というのが上がってきた。
天井が上がっていないのでまだアジアは世界で苦戦している状態だが、
まずは底が上がらなければ天井は上がらない。

そして、日本のサッカーも底が上がらなければ天井は上がらない。
また、近道はあるようで存在していない。
産みの苦しみの時期というのは段階ごとに必ず訪れる。
2歩進むためには1歩下がらなければならない時も絶対にある。
勢いや幸運だけでジャンプしても、いつかは穴に落ちる。
ハリルホジッチに期待しているのは勢いや幸運のジャンプではなく、
日本のサッカーの地道なレベルアップの手助けであり、
そのためには、期待は熱を持ち過ぎてはならないと思っている。





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【2015/06/23 11:52】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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