なでしこジャパン。イングランド戦の攻守においてのポイント。
守備のポイント1 【 フィジカル・コンタクトから逃げない。 】

おそらく、イングランドのパワーやスピードによる圧力というのは、オランダやオーストラリア以上であると思う。それから、高さ、という事に関しても、オランダやオーストラリアと同じか、それ以上ある。従ってまずは、オランダ戦やオーストラリア戦と同様に、身体能力や体格で勝る相手に個のところで競り負けない、という事が大きなポイントになってくると思うのだが、とにかく大切な事は、フィジカル・コンタクトから逃げない、という事。フィジカル・コンタクトのところで怯んでしまうと、きっとイングランドは「勝てるぞ!」という気持ちになってしまうと思うから、勝てなくても良いので、絶対にぶつかり合いからは逃げないで欲しい。

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守備のポイント2 【 どちらの守り方にするのかの見極め。 】

やはり怖いのは、クロスやロングフィードからの攻撃、という事になると思う。そして、それに対しての守り方としては、ハイプレス、クロスを上げさせない、という、相手のパスの出し手のところを止めるか、もしくは逆に、中央の守備に人数をかけて、相手のパスの受け手の方を止める、セカンドボールへの対応を重視する、という方か、その2つの方法があるのだが、重要な事は、そのどちらが良いのか、という事を、きちんと試合の中で見極める事。おそらく、まずは、ハイプレス、クロスを上げさせない、という方法で日本は試合に入ると思うが、もしそれが上手く嵌らないと感じた場合には、すぐに、中央の守備に人数をかけて、という方法に切り替える、という事が大きなポイントになってくると思う。


攻撃のポイント1 【 やはり鍵を握っているのはクロスからの攻撃。 】

カメルーン戦の鮫島のゴール、エクアドル戦の大儀見のゴール、オランダ戦の有吉のゴール、それから、CKからやショートコーナーからのゴールもクロスからの得点と考えれば、カメルーン戦の菅澤のゴール、オーストラリア戦の岩渕のゴール。なでしこジャパンは、ここまでの5試合で7得点だが、その内の5得点はクロスから、という事になっている。単純に高さで競り合った場合には不利になると思うが、素早いパスワークから、あるいは、早いタイミングで、グラウンダーやマイナスのクロスを入れるようにすれば、イングランドからもクロスからの攻撃で得点を奪えると思う。また、もしハイボールでも、スピードのあるクロスならば可能性はあると思う。とにかくクロスは躊躇せずに入れてもらいたい。


攻撃のポイント2 【 インサイド・エリアの活用とドリブルによる仕掛け。 】

引き続き、「なでしこジャパンを使って、ほんの少しだけ高度なサッカーの話。」、という記事で書いたように、インサイド・エリアで有利に立つ、そこのエリアを使って(強く意識して)起点を作ったりフィニッシュに直結するようなプレイをする、という事はもちろんそうなのだが、イングランド戦でもう1つ攻撃のポイントとして強く意識して欲しいのは、ドリブルによる仕掛け、という事。特に、アウトサイドからインサイドへと入って行くドリブル、というのはもっとやって欲しくて、また、そういう意味では、オランダ戦の後半の途中からやった「4-3-2(ワイド)-1」という形にして、SHに川澄や大野や岩渕を置き、SHやSBがドリブルで仕掛ける攻撃を増やす、という方法も有効だと思う。





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