コスタリカ戦(Uー22) 【 良い方向性や先に期待を強く感じる事ができた試合だった。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2015年7月1日
結果 :日本代表勝利
スコア:「2-0」
得点者:野津田岳人 金森健志

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FW           浅野拓磨
MF    野津田岳人  中島翔哉   前田直輝
MF        井手口陽介  遠藤航
DF   亀川諒史 植田直通  岩波拓也 伊東幸敏
GK           櫛引政敏

FW       オナイウ阿道 金森健志
MF    小屋松知哉         矢島慎也
MF        喜田拓也   遠藤航
DF   高橋壮也 岩波拓也  植田直通 川口尚紀
GK           櫛引政敏

FW          オナイウ阿道
MF   小屋松知哉           金森健志
MF        喜田拓也  矢島慎也
DF 高橋壮也 岩波拓也 奈良竜樹 植田直通 川口尚紀
GK           櫛引政敏


U-22コスタリカ代表が、U-22のカテゴリーの中でどの程度の実力なのかよくわからないので、という事はあったが、日本のパフォーマンスは良かったと思う。1トップがDFラインの裏を狙い、トップ下がバイタルエリアやインサイドエリアのスペースを使ってプレイし、SHやSBがサイドでドルブルで仕掛け、ダブルボランチがしっかりと体を張って守備をしつつパスを配球し、CBとGKも安定したパフォーマンスで、とても良かったと思う。何回かはミスや悪いプレイもあったが、80点ぐらいの評価ができる試合だったと思う。攻撃については、1点目も2点目も、とても良い形やパターンからの得点だったし、内容的にも、縦に速い攻撃やサイドを使った横幅のある攻撃がよくできていたと思う。

そして、守備についても、危ないシーンは何回かあったが、全体的にインテンシティの高い、対人のところで負けない守備ができていたし、特に、井手口、喜田、遠藤、岩波、植田、というセンターラインのところでそれがきちんとできていたので、そこが大きかったと思う。GK櫛引のパフォーマンスも良かった。戦える選手、すなわち、フィジカル・コンタクトを厭わない、対人、1対1のところで強さを発揮できる、そういう事を選手選考の基準の1つにしていると思うが、とても重要な事だと思う。守備ではやはり、体を張って、という事がどうしても必要であるし、いくら組織的に良い守備をしていても、点が弱かったら線や面というのは強くならない。最低限、勝てなくても負けないぐらいの強さは必要。

また、フル代表でも、どんどん練習期間や試合数を多くできない状況になっているが、五輪(を目指す)代表というのは、フル代表よりも更にそういう状況になっているので、連携が・・・連携が・・・、という事を言っている余裕が無い。従って、より個のところで勝負できる、それは、戦術理解度も含めてだが、とにかくそういう選手たちを軸にしてチームを作らないと、アジアでも苦戦してしまうと思う。この試合のように、亀川の個によるドリブル突破から、金森の個によるシュートから、という事はとても重要で、個のところで勝負できる、決めきれる、あるいは、個のところで守れる、という事をもっと日本は重要視してもらいたい。結局はそれが、日本の決定力不足や勝負弱さの最も良い解決策になる。

もちろんそれは、連携軽視であるとか、組織軽視であるとか、戦術軽視であるとか、そういう事では全くない。ただ、連携は、練習時間が云々ではなく、戦いながら試合の中で高めていく。組織的な動きや戦術についても、練習ではセオリーや約束事だけを確認して、それを完成あるいは熟成させていく作業は戦いながらやる。個々の能力を最大限に活かす、という事を前提に、基本となる形を決め、攻撃のオプション、守備のオプション、その3つの形を作って、後はその3つの形での機能性を上げていく。特に五輪(を目指す)代表というのは、それぐらいシンプルな考え方や戦い方でやってもらいたい。そして、そういう意味では、この試合からは良い方向性が感じられたし、先に期待を強く感じる事ができた。





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