なでしこジャパン。W杯カナダ2015総括。価値のある歴史の1ページ。
とても良い大会だった。
これで、なでしこジャパンは更に上を目指せると思う。
そのためにも佐々木監督には続けてもらいたい。
1つ1つの試合の濃度が高かった。
スイス戦はバッハマンに脅かされた。
岩渕を筆頭に日本のドリブラーがどのレベルまで到達しなければならないのか?
それを目の当たりにできたと思う。

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カメルーン戦は日本のサッカーの悪さが出ていた。
個の良さは光ったが、戦い方は悪かった。
相手がハイプレスもしくはギア・アップしてきた時にどう戦うのか?
日本のサッカーはその課題を克服しなければならない。
エクアドル戦は攻撃に光が見えた試合だった。
1得点だったから機能していなかったと考えるのは間違い。
アメリカ戦の次に大儀見の良さが出た試合だった。

オランダ戦はベストに近いゲームだった。
GK海堀のミスが無ければ本当にベストに近いゲームだった。
ただ、アメリカと肩を並べるためには、
もう1つレベルの高いベストゲームをしなければならない。
オーストラリア戦はベストゲームだった。
今大会のなでしこジャパンのピークだったとも言える。
今後はピークをもう1つ先にしたい。

イングランド戦は大会内での成長が表れた試合だった。
4戦0勝2分2敗だったイングランドに勝てたのがその証だったと思う。
フィジカル・コンタクトで負けない事が大前提。
守備は見極めと粘りが大切。
攻撃はサイドの高い位置とクロスとドリブル。
バイタルエリアとインサイドエリアも重要なポイント。
それが自然とできるようになれば理想的。

アメリカ戦は今後のモチベーションを得られた試合だったと思う。
勝つためには勝つための策が必要。
精神力や気持ちの問題で勝てるほど勝負は甘くない。
またそれが佐々木監督のモチベーションを上げたと思うし、
選手たちに新しい世界を見せてくれたと思う。
好敵手としてのアメリカに感謝したい。
なでしこジャパンにとってアメリカは最高の存在だと思う。

そして、最後に、これだけは言っておきたい。
縦に速いサッカーやロングボールを使ったサッカーは、
パスサッカーを否定しているわけではない。
どちらが正しいのかの二元論をまだ言っている人がいるが、
もうそういう考え方からは卒業してもらいたい。
縦に速いサッカーやロングボールを使ったサッカーもセオリー。
ポゼッションサッカーもパスサッカーもセオリー。

相手がハイプレスもしくはギア・アップしてきた時にどう戦うのか?
そのためには縦に速いサッカーやロングボールを使ったサッカーである、
という事を、常にきちんと何度も何度も書いてきたのに、
それだけでは・・・、とか、日本らしいサッカーは・・・、とか、
ぜんぜん理解できていない人たちがいる。
それから、どういうサッカーが好きなのかは人それぞれでもあるし、
やはり、どのようなスタイルでも勝てなければ魅力は半減する。

また、結果論で采配や機能性を判断しようとすると間違う。
とにかく今回のなでしこジャパンの戦いで学んでもらいたい事は、
どうやって日本が苦手とするような戦い方と戦うのか、
どのような方法で相手に主導権を長く渡さないようにするのか、
という事であり、そこは男女に関わらず共通している。
日本はすぐに自分語り、自己中心的な考え方で評価しようとするが、
それをやめないと、正しい道を見落としてしまう。





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