縦に速い攻撃についての話。ビルドアップとアタッキングサード。
縦に速い攻撃を、というのは、
もっとカウンター攻撃や縦の幅を使った攻撃を、
という事だけをオーダーしているのではなく、
得点を奪うという事に関して最も重要なのは、
アタッキングサード内に入ってからのプレイであるから、
そこへのアプローチをもっとシンプルに効率的に効果的に、
という事をオーダーするためでもある。
つまり、そのための意識付けとして、
もっと縦に速い攻撃を、という事。

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ブラジルW杯の時の日本代表に見れた傾向として、
サイドのアタッキングサード内でフリーになっている選手がいるのに、
そこでバックパスや近くの選手へのパスを選んでしまう、
あるいは、アタッキングサード内にスペースが生まれていて、
そこに誰かが動いて前方向のパスを入れたり、もしくは、
そこへボールホルダーが自らのドリブルで入って行ったり、
という事をすべきシーンでも、
そこでバックパスや近くの選手へのパスを選んでしまう、
という事があって、やはりそこを変えたいというのがある。

ビルドアップ、後方の選手での組み立てというのは、
相手の最初のプレスの圧力をかわせれば良くて、
そこに、相手を疲労させる、相手を前に釣り出す、
という意図が加わったとしても、
やはり縦方向への「動かし」を混ぜた方がより効果が出る。
従って、ビルドアップで完全に相手のプレスをかわす必要というのは無く、
むしろまだ相手がボールを取りに来ている途中である方が、
アタッキングサード内への侵入というのはやりやすい。
そのあたり考え方にまだ日本のサッカーは間違いがあると思う。

そして、そうやってなるべく早くアタッキングサード内へとボールを運び、
アタッキングサード内に入ってからいかにアイデアを出すのか、
どうやってアタッキングサード内のバイタルエリア、
あるいはインサイドエリアやアウトサイドエリアを使って、
PA内もしくはその周辺でシュートチャンスを作るのか、
という事が重要で、その前の段階ところでは時間をかけ過ぎてはいけない。
アタックしてやり直すのと、アタックしないで探り続けるのとでは、
相手に与える脅威というのが全く違ってくるし、
当然、アタックする回数が多かったり、その間隔が短い方が、
相手に与えるダメージというのは大きくなってくる。





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