これからの代表チームの強化の方法と在り方について。
国内リーグよりも質の高い海外リーグでプレイする事は、
個の力のレベルアップという部分で、おそらくマイナスに作用する事は無い。
それから、金銭的な要素やその他の様々な要素を考えても、
日本の選手たちが主に欧州のトップリーグを目指す流れというのは、
おそらく、これからも続くし、もっと加速するものと思われる。
ただ、そうなってくると、避けられない問題というのが1つ発生してきて、
それは、ナショナル・チームの活動・強化という事が、
そうなっていけばいくほど、限られたり難しくなってしまう、という事。
フル代表はもちろん五輪代表でも、やはりそういう傾向は強くなっていくと思う。

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【 戦術の落とし込みや連携の強化は主にユース年代の代表で。】

では、それでもフル代表や五輪代表というチームを強くするためには、
それでもフル代表や五輪代表というチームを機能させるためには、
どうすれば良いのか? おそらくその1つの方法が、
戦術の落とし込みや連携の強化は主にユース年代の代表で、という事になると思う。
ユース年代の代表というのは、より活動時間を多く長くとりやすい。
という事は、そこでは戦術の落とし込みや連携の強化を図りやすくなるので、
そこからフル代表や五輪代表にそのままスライドする選手が多ければ、
フル代表や五輪代表で戦術の落とし込みや連携の強化を図る時間を省く事ができる。
つまり、代表チームというのを独立したクラブチームと同じような感じで考え、
フル代表はフル代表、五輪代表は五輪代表、ユース代表はユース代表、
という事ではなく、その全てを含めて1つの代表というチームだと考える。
もっとその考え方を強くする。もっとその年代間での移行を重視する。
おそらくそうする事が、問題解決の大きな一手になると思う。


【 上位2チームの選手で構成する。】

しかしそれでも、全ての選手をそのままスライドさせる事はできないと思うし、
ユース年代以降になってから活躍し始める選手もいると思うから、
従って、その次の策としては、国内クラブの上位2チームの選手で構成する、
国内組の選手の招集は主に国内クラブの上位2チームの選手から、
という事を基本方針にする事が、問題解決の1つの方法になると思う。
やはり同じクラブで長くプレイしている選手同士というのは、
そうではない選手同士よりも連携が良いと思うから、
それをそのまま代表に持ち込んでしまう事によって、
代表の活動を使って連携の強化を図る時間を省く事ができると思う。
また、戦術の落とし込み、という事についても、
そのクラブでの戦術的要素を代表でも活かすようにすれば良いと思うし、
むしろその国の代表チームというのは、そうであるべきなのではないだろうか。
今ならば浦和レッズとガンバ大阪がその2チームに該当すると思う。


【 シンプルな戦い方で最善の結果を出せる事を目指す。】

そして、最後の方法としては、難しい戦い方をやろうとするのではなく、
やはり代表はシンプルな戦い方で最善の結果を出せる事を目指す、という事。
高度な戦術や複雑な連携が必要となる戦い方というのは、
前述した2つの方法をやったとしても、そしてそれが成功したとしても、
やはり代表というチームの戦い方としては不向きであると思う。
また、その傾向というのは、これからもっと強くなっていくのではないだろうか。
個人的には、代表というのは個の力依存の傾向が強い戦い方でも良いと思っていて、
シンプルに個の力を最大限に活かせたチームが、
結局はW杯でも上位の成績を残せるようになっていると思う。
ドイツならノイアー、アルゼンチンならメッシ、オランダならロッベン、
コロンビアならハメス・ロドリゲス、ブラジルならネイマール、という感じ。
従って、代表というのは、基本となる戦い方を確立させて、そこに、
攻撃的になるオプション、守備的になるオプション、という3つぐらいの戦い方で、
そういうシンプルさで最善の結果を出せる事を目指した方が良いと思う。





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