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規律(ルール)を守ると発想力(アイデア)を発揮するは相反しない。
日本には守備の文化が無い、と言ったのはトルシエだが、
「赤信号でも車が来ないとわかっているなら渡ってしまえ。
信号を守るのは身の安全を確保するためであって、
規則を守ること自体が目的ではないはずだ」、
という事もトルシエが言っていた事は記憶している人も多いはず。
ただ、ルールをよく守る、という日本人の特性が、
サッカーというスポーツにおいて大きくマイナスになるのかと言えば、
個人的には、あまりそうは思っていない。
そもそも、ポゼッションかカウンターか、という事と同様に、
規律か自由か、という二元論で考えてしまう事が間違いだと思う。

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例えば、駆け引き、という事について考えた場合でも、
事前に準備してあった作戦によって、あるいは、
そういう駆け引きをするのがセオリーである、という場合と、
その時の一瞬の閃きによって、あるいは、
戦っている途中でどう戦うのが良いのか思い付く、という場合と、
どちらのケースというかパターンもあって、
そして、そのどちらの方が正解、という事でも無い。
従って日本の場合は、前者の方法による駆け引きを重視したり、
そちらの方法による駆け引きを研ぎ澄ませば良くて、
またそれが、日本人の特性を活かす、という事であると思う。

それから、そういう意味でも、まずは守備から、
というチーム作りや戦い方をする方が日本には適していると思っていて、
ゴール前の正解から逆算しないと得点は取れない、
という事はもちろんそうであると思うし、
そういう考え方をする、という事は重要な事だと思っているが、
しかしそれは、まずは守備から、という事であってもできる事で、
また、攻撃と守備というのは表裏一体である、
というのはもう誰もが認識している事だと思うが、
それを認識していながら、守備からチーム作りを進めると攻撃が・・・、
という考え方をするのはおかしいのではないだろうか。

メッシやC・ロナウドなどプレイを観ていても、
それほどイマジネーション豊かなプレイをしているとは感じない。
メッシは発想力というよりも、むしろセンスの良さという感じであるし、
C・ロナウドも発想力というよりは、パターン化された中で、
それでも防げない、という事を研ぎ澄ましているように感じる。
そもそもアイデアというのは、無から生み出されるわけではなく、
セオリーとなるプレイを応用したりその逆をしたり、
という事から発想されてくるので、セオリーができなければ生まれない。
やはり、規律を守った上でいかにプラスαとしてのアイデアを出せるのか、
という考え方が、最も正しいと個人的には思う。





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【2015/07/18 14:15】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
同意
初めまして、いつもブログ楽しみに拝見しています。
故中村勘三郎さんの「型を知らない人間は、型を破れない」と言った趣旨の発言を思い出しました。あらゆる分野で開拓者になる人達の出発点は、模倣から。と、いう事を日本人は忘れている事が多いと思いますね。それが、『地道な努力軽視』に繋がっているとも思います。
【2015/07/19 10:56】 URL | 埼玉のミラニスタ #-[ 編集] | page top↑
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