ドルトムントと香川真司。ミランと本田圭佑。マインツと武藤嘉紀。
【 ドルトムントと香川真司 】

プレシーズン・マッチでの香川は得点やアシストという結果も出し好調。
川崎フロンターレ戦では「4-1-2-3」の「2」の左もやっていたが、
今のところはトップ下起用が多く、おそらく主力組として使われ続けている。
昨シーズンの終盤から、もう復調していたが、
その後、更にフィジカル・コンディションが改善されているように見え、
動きのキレが戻ってパフォーマンスが向上しているように感じる。
ロイスとのコンビネーションが良くなっているのもプラス材料。
トゥヘルが監督になってからは、クロップのサッカーを引き継ぎながらも、
リトリートした相手にどうやって戦うのか、
という部分を上積みしていく事になると思うが、
「4-1-2-3」や「4-3-1-2」やゼロ・トップ仕様というのは、
やはりそのための模索なのだと思う。
ただ、リトリートした相手にどうやって戦うのか、という事については、
どちらかと言えば問題なのは攻撃ではなく守備の方で、
スボティッチとフンメルス、あるいは他のCBのパフォーマンス次第かなと思う。
後はSBとボランチだが、ギュンドアンが残ったのはプラスではあるが、
守備面では少し不安のある選手なので、そのあたりも鍵になってくると思う。

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【 ミランと本田圭佑 】

ミランは既にカルロス・バッカとルイス・アドリアーノを補強。
エル・シャラウィはフランス・リーグアンのモナコへと移籍したが、
もしズラタン・イブラヒモヴィッチも復帰してくれば、
そして、ジェレミー・メネズも残れば、
ジャコモ・ボナヴェントゥーラもいるので前の競争というのは激しくなると思う。
ただ、「4-3-1-2」だったとしたら、
メネズはセルフィッシュなのでトップ下よりもFWの方が良いと思うし、
今のミランの戦力であればボナヴェントゥーラは「3」のサイドかなと思うので、
やはりトップ下のポジションは本田が最も適任だと思う。
そもそも、カルロス・バッカとルイス・アドリアーノが戦力になるのか不明だし、
ズラタン・イブラヒモヴィッチが復帰してくる可能性はどれぐらいあるのか。
また、ジェレミー・メネズが移籍する可能性というのもあると思うし、
かなり不確定な要素があるので、現時点であれこれ言うのは少し難しい。
個人的には、結局は本田のパフォーマンス次第、
昨季の良かった時のパフォーマンスであれば完全に主力になれると思うし、
そもそも、ミランというチームに固執する必要も無いと思っている。
むしろ、もっと必要とされるところでプレイした方が良いのではないだろうか。


【 マインツと武藤嘉紀 】

かなり期待されているようだが、あまりそういう事に左右されないようにして、
武藤嘉紀がブンデスリーガ挑戦でやる必要がある4つの事。
という記事で書いた事を、まずはしっかりとやって欲しいと思う。
1つには、戦える、という事を示す事が最低限。
やはり、フィジカル的に戦えないと判断されてしまうと出場機会は確実に減る。
次に重要なのは、ミスをしない、という事。
ボールロストが多い選手は、リスクのある選手、技術力がまだ低い選手、
とみなされてしまい、監督からも味方の選手からも信頼を得られない。
ミスを恐れずにチャレンジするプレイは必要であるが、
あまりに凡ミスや簡単なプレイで精度を欠いているようだと信頼度が落ちる。
3つには、監督の要求をしっかりと理解し、それを実行できる選手である、
という事を示す事で、もちろん、結果さえ出してしまえば、という事はあるが、
結果だけで評価を得ようとすると泥沼に嵌り込んでしまいかねない。
4つには、連携力のある選手である、という事を示す事。
個による能力の高さ、パフォーマンスの良さを示す事も重要だが、
周囲ときちんと連動できる、という事を示す事も重要。
そのためには、やはり言葉でしっかりとコミュニケーションを取れるようにする、
という事も必要であるし、とにかく、孤立しない、という事は重要。
海外のリーグでは、とにかく結果だけが重要だと思われがちだが、実際にはそうでもない。
内容でもきちんと評価されるし、献身性や協調性でもきちんと評価される。





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