カンボジア戦とアフガニスタン戦のポイント。タイムアタック的なノルマの達成に取り組んでもらいたい。
GK 西川周作 東口順昭 六反勇治
DF 森重真人 吉田麻也 丸山祐市 丹羽大輝
DF 長友佑都 酒井高徳 米倉恒貴 酒井宏樹
MF 長谷部誠 山口蛍 遠藤航 柴崎岳
MF 香川真司 原口元気
FW 宇佐美貴史 本田圭佑 武藤嘉紀 永井謙佑
FW 岡崎慎司 興梠慎三

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超守備的な格下相手との試合で重要なのは、当然の事ながら、なるべく早く得点を奪う事。それはタイムアタック的な感覚で、試合開始から5分以内に1点。そして、10分以内に2点、15分以内に3点、というような感じで、ノルマとしてそれを達成しようとする必要がある。もちろん、得点を取る時間が遅くなったとしても、結果としては変わらないかもしれない。前半15分以内に3点を奪ったスコア「3-0」の勝利でも、後半の残り15分間に3点を奪ったスコア「3-0」の勝利でも、結果はスコア「3-0」の勝利という事で同じ。ところが、実際には、その前者と後者には、大きく2つの違いが存在している。

1つには、引き分け、あるいは、負け、という結果になる可能性が、前者は圧倒的に低くなり、それに比べて後者は圧倒的に高くなる、という事。超守備的な格下相手というのは、スコアレスの時間が長くなればなる程、やれるという自信を高めるし、守るリズムをつかんでしまう。逆に、格上のチームというのは、スコアレスの時間が長くなればなる程、心理的なプレッシャーや焦りを強く感じるようになり、プレイの質を落としてしまう。それは、能動的にそうなるのか受動的にそうなるのか、という部分で、前述したノルマを達成しようとする心理的な圧力感や焦燥とは性質を異にしており、当然、前者の方がポジティブ。

そして、2つには、前者の方が圧倒的に、あらゆる事が楽になる、という事。それでも相手が超守備的な戦い方を続けるのであれば、そのままポゼッションして、全くリスクを取らないで攻撃し続ければ良いし、または、それで相手が超守備的な戦い方をしなくなれば、そうなればそうなる程、当然、格上側というのは攻めやすくなる。それから、早い時間帯で勝負を決めてしまえば、その分だけ主力を休ませる事も楽にできるし、主力以外の選手をテストしたり、違うシステムをテストしたり、という事も楽にできる。時間は限られている、欧州組が主力である、という事を考えれば、そういう事ができるのは、かなり大きい。

日本のサッカーの課題として、相手や状況に合わせた戦い方ができない、ギア・アップとギア・ダウンを能動的にコントロールした戦い方ができない、という事があると思うのだが、そのトレーニングという意味でも、試合開始あるいは後半開始にギア・アップして、5分以内に1点、10分以内に2点、15分以内に3点、というタイムアタック的なノルマの達成に取り組んでもらいたい。格下相手との戦い方として、ポゼッション型の攻撃であるとか、ミドルシュートやセットプレイなど、そういう事もそうなのではあるが、前述したきたような事をノルマにするのもセオリーの1つであり、必ずできるようになって欲しい。





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