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ハリルホジッチの評価と本当に日本が強豪国の仲間入りをしたいのであれば。
実際のところ、ハリルホジッチの良し悪しの判断材料とできる試合は、まだ1試合しかない。シンガポール戦の前の3つの試合、チュニジア戦(スコア「2-0」)、ウズベキスタン戦(スコア「5-1」)、イラク戦(スコア「4-0」)、というのは、世界の強豪国とは言えない相手との日本のホームでの親善試合だったので、個人的には、マイナスではなかった事は確かであるが、しかし、そこでの結果が大きなプラス評価となっているわけではない。そして、東アジアカップについては、現在の日本の場合、国内組だけでの編成というのは明らかに2軍であり、また、そこでの主な目的は国内組のテストや新戦力の発掘であったから、結果が良くても悪くても、ハリルホジッチの良し悪しの判断材料とはあまりならない。

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従って、実際のところ、ハリルホジッチの良し悪しの判断材料とできる試合は、まだシンガポール戦の1試合しかなく、少なくとも監督の評価というのは、結果の重要性が高い試合を3つ終えた時点でなされるべきだと思っているので、ハリルホジッチに対する最初の確定的な評価というのは、カンボジア戦とアフガニスタン戦を終えた時点でなされるべきだと思う。ちなみに、シンガポール戦でのハリルホジッチに対する評価はどうだったのかと言うと、個人的には、どちらかと言えばポジティブ。日本のホームの試合で引き分けという結果は確かにプラス評価ではないが、格上が超守備的に戦ってくる格下に引き分けてしまうというのは、サッカーではよくある事。それに、シンガポール戦は、内容的にはポジティブだった。

15回以上の決定機を作り出したというのは、過去の日本代表のシンガポールぐらいのレベルの相手との試合を思い出してみても記憶に無い。東アジアカップを経て、縦に速い攻撃は・・、と言われ始めているが、シンガポール戦然り、東アジアカップでも決定機というのは多く作り出しており、また、東アジアカップでの2得点はどちらも縦に速い攻撃からだった。日本は決定力が無いからチャンスを多く作らなければ、と言われているが(個人的には賛同していない)、15回以上というのは多過ぎるぐらいであるし、15回以上でダメなら30回以上、などと考えているならば、あまりにもナンセンス。それに、もっと縦に速い攻撃を、というのはザックも求めていた事で、ハリルホジッチになってからという事でもない。

1対1やフィジカル的な強さを求めていたのも同じで、ザックの時はそれをインテンシティという言葉で表現していただけ。今回、ハリルホジッチはPKも狙えと言っているが、ザックの時は守備面でプロフェッショナルファールも必要だと言っていたし、そこも同じ。結局は、アギーレ然り、誰が監督になったとしても、日本に足りないと感じる部分は同じで、それは、守備力とそこからのカウンターによる攻撃力、あるいは、ポゼッション型であっても、その1つ1つのプレイのスピード感とそこから縦へ仕掛ける時のスピード感(鋭さ)であり、個としても組織としても駆け引きする力であり、やはり決定力。そして、そういうものというのは育成の問題であるから、その問題を1人の代表監督に責任転嫁するのは理不尽。

もちろん、結果というのは重要であるから、八百長問題+アジアカップでの結果からアギーレの解任、という結論は納得できるものであったし、もしカンボジア戦とアフガニスタン戦で良い結果が得られなければ、ハリルホジッチを解任するという結論になっても仕方がない。ただ、やはり根本的な問題というのは、日本人選手の個の力、日本の育成、という部分にあると思うから、結果責任を代表監督に押し付けて終わり、という事だけはしないで欲しい。確実に言える事は、監督の素晴らしい采配によって実力以上の結果を得られたとしても、その監督が去ってしまえば後には過去の短い栄光の記憶や記録以外は何も残らない、という事であり、本当に強豪国の仲間入りをしたいのであれば、むしろそれは求めない方が良い。





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