カンボジア戦選手評価 【 岡崎慎司。香川真司。武藤嘉紀。本田圭佑。山口蛍。長谷部誠。 】
試合 :W杯アジア2次予選
開催日:2015年9月3日
結果 :日本代表勝利
スコア:「3-0」
得点者:本田圭佑 吉田麻也 香川真司

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FW          岡崎慎司
MF  武藤嘉紀    香川真司    本田圭佑
MF       山口蛍   長谷部誠
DF  長友佑都 森重真人  吉田麻也 酒井宏樹
GK          西川周作

FW       武藤嘉紀  岡崎慎司
MF  香川真司            本田圭佑
MF       山口蛍   長谷部誠
DF  長友佑都 森重真人  吉田麻也 酒井宏樹
GK          西川周作

FW      宇佐美貴史  興梠慎三
MF  香川真司            原口元気
MF       山口蛍   長谷部誠
DF  長友佑都 森重真人  吉田麻也 酒井宏樹
GK          西川周作


岡崎慎司


ザックの時もそうだったのだが、CFはあまり中央から動かないように、とハリルホジッチもオーダーするのが気になっていて、だからザックもCFには180センチ以上の身長に拘っていた感じもあったし、ハリルホジッチも川又に期待していたのだと思うが、結局は、近年の最も優秀なCFというのは174センチの岡崎であり、大迫は182センチあっても空中戦を武器としているタイプの選手ではないので、そうであるならばやはり、ゼロトップ的な考え方でCFを使わないと、日本代表の攻撃というのは機能性が低くなるのではないだろうか。マインツやレスターでの岡崎を考えれば、やはりそうであると思う。マインツの時は最前線だったが、だからと言って、常に中央の最前線にいた、という事ではなかった。


香川真司

決定的なチャンスを外したシーンについては、ピッチ状態が悪くて、ボールの勢いが手前で急減速した、という事が主な原因だったと思うのだが、トラップしたり、左足でもう1つ前に持ち出して、という事もできたシチュエーションだったと思うので、やはり冷静さを欠いたのかなと。ただ、得点を取ったシーンというのは、かなり冷静に見極めてシュートを撃っているので、試合中に修正はできたと言えると思う。それから、最近はドルトムントでも、サイドへ出て起点となったりクロスからアシストしたりする事が増えているし、「4-1-2-3」の「2」の左のような感じでプレイしている事も多いので、少し前よりはプレイゾーンやプレイの幅というのは広くなっているから、基本的には良い流れにあると思う。


武藤嘉紀

ザックジャパンの時は、香川が左SHで、岡崎が右SHで、左SBの長友が右SBの内田よりも多く攻撃参加し、右SHの岡崎は頻繁にCFの位置へ入る、という形だったが、この試合のハリルジャパンというのも同じように、本田が右SHで、武藤が左SHで、右SBの酒井宏樹が左SBの長友よりも多く攻撃参加し、左SHの武藤は頻繁にCFの位置へ入る、という事を意図的にやっていたのではないだろうか。結局は、左右SBが同時に攻撃参加しても大丈夫だったので、左SBの長友の攻撃参加も少なくはなかったし、香川を左SH、武藤をCF、とした「4-4-2」へと変えて良くなったのだが、武藤があまりサイドでプレイせずゴール前に入っている事が多かったのは、それが理由だったのではないかと思う。


本田圭佑

最初は、足が痛いのかな、と感じたぐらい動きというのが重くて、パスやクロスの精度というのも悪かったし、パフォーマンスというのはシンガポール戦の方が良かった、と思ったぐらいの立ち上がりだったのだが、不思議とそういう時の方がシュートが決まったりする事もあって、この試合の本田はそういう感じだった。ただ、得点を取れた事によって、その後からは動きが軽くなったような印象があり、そうなってからのパフォーマンスというのは良かったと思う。それから、CSKAモスクワでプレイしていた時代と比べた時に、かなり守備意識というのは高くなったなと。昔は、FWの岡崎よりもMFの本田の方が守備に戻らない、という事もあったぐらいだったが、今は攻から守への切り替えをかなり頑張ってる。


山口蛍

どちらかと言えば、長谷部の方がアンカー的で、山口の方が前に行くのかなと思っていたのだが、本田が右SHで長谷部が右のボランチだった、という事も関係しているとは思うが、それが逆だったのは少しだけ意外だった。ただ、ハリルホジッチからの指示があったのだと思うが、アンカー的に残っている必要は無い、という事で、途中からは山口も高い位置でプレイするようになっていたと思う。この試合の山口の問題は、やはりミドルシュートの精度だったが、その他にも、サイドへ散らす意識を持つようになったのは良い事だが、その判断や動作のスピードが遅いし、ミスになる事を恐れて縦パスを止めてしまったのではないか、というシーンもあって、結局そういうのは技術力の問題であると思う。高めて欲しい。


長谷部誠

良い感じで前向きにボールを受けられた時には、突破力のあるドリブルも持っているし、そこからの質の高い縦パスやミドルシュートも持っている選手なのだが、なぜ武藤がそうだったのかは前述したが、この試合の武藤と同じように、長谷部も早いタイミングでPA内やミドルシュートが狙えるゾーンに入り込み過ぎている、という事があって、それだとやはり止まった状態でボールを受けてシュートを撃たなければならなくなるから、かなり難しくなると思う。そういう意味では、吉田のミドルシュートというのは参考になって、やはりオフ・ザ・ボールの動きであってもドリブルしてであっても、チャンスゾーンにはパスが出されてからタイミング重視で入って行く、外から入って行く、という事をやるべきだと思う。





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