【 香川真司 】 対策に対する対策とターンオーバーのやり方。 【 ホッフェンハイム vs ドルトムント 】
試合 :ブンデスリーガ 第6節
開催日:2015年9月23日
結果 :引き分け
スコア:「1-1」
得点者:ルディ オーバメヤン

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【 ドルトムント 】

FW ロイス オーバメヤン ホフマン
MF 香川真司 カストロ
MF ヴァイグル
DF シュメルツァー フンメルス ソクラティス ギンター
GK ブルキ

FW ラモス オーバメヤン ムヒタルヤン
MF 香川真司 ギュンドアン
MF ヴァイグル
DF シュメルツァー フンメルス ソクラティス ギンター
GK ブルキ


ホッフェンハイムが日程的な優位性を活かしていた。ロイスのパフォーマンスがあまり良くなかった。今のドルトムントの中盤は、香川、ギュンドアン、ヴァイグル、という3人がセットになっていないとクオリティが落ちる。ラモスが決定力など1つ1つのプレイのクオリティを欠いた。という事が引き分けで終わってしまった主な原因だと思う。ただ、様々な事を考えれば、引き分けという結果はポジティブに考えても良いかなと。やはりターンオーバーというのはやらなければならないと思うし、中盤としてはイマイチだが、カストロは「4-1-2-3」の「3」のサイドならば戦力になるのではないか、という事が見えたような気がするし、ラモスがどうなのか、という事も、この試合で見えたところがあると思う。

1つ、戦い方というか、攻め方という部分で課題があったとすれば、ホッフェンハイムはかなりサイドの守備に力を入れていて、つまり、シュメルツァーとギンターへの対応というのをかなり強く意識してやっていたのだが、そのぶんだけ、中央の守備というのは薄くなる傾向があったので、その事に前半から気が付いて攻める事ができていれば、という部分だったと思う。また、そういう意味では、この試合は、オーバメヤンとロイスの2トップ、左SHに香川、右SHにホフマン、ダブルボランチにヴァイグルとカストロ、あるいは、オーバメヤンとロイスの2トップ、左SHにカストロ、右SHにホフマン、ダブルボランチにヴァイグルと香川、という「4-4-2」に前半の途中から変えるのも1つの手だったと思う。

更には、香川を2トップの1枚として使うような「4-4-2」あるいは「4-2-3-1」という布陣にするのも1つの手だったのではないだろうか。やはり、どれだけ機能している布陣や戦い方(攻め方)であっても、遅かれ早かれ、それへの対応というのは行われてくると思うから、それに対してまた素早く、相手のその対策を無効化できるような采配や修正を加えられるのか、という事は重要で、クロップができなかったのはそこであるし、クロップとグアルディオラの差もそこにあった。それに、ターンオーバーをやる時には、主力組での戦い方をそのままやらせるのではなく、控え組の個性や実力を考えた別の戦い方で、というのも1つの良い方法で、アレックス・ファーガソンなどはそういう方法に長けていた。

特に、香川、ギュンドアン、ヴァイグル、という3人をターンオーバーさせる場合には、別の戦い方や布陣にしないと、なかなか上手く行かないのではないだろうか。香川のパフォーマンスは、この試合でも、いつものように良かったと思うが、やはり今の戦い方やシステムであると、ギュンドアンとセットになっていないと難しいところがある。また、カストロ、ラモス、ヤヌザイ、ホフマン、パク・チュホ、ベンダー、という控え組の選手たちの個性や実力を考えると、「4-1-2-3」よりも「4-4-2」や「4-2-3-1」の方が良いのではないか、という気もするので、やはり特に、香川、ギュンドアン、ヴァイグル、という3人をターンオーバーさせる場合には、戦い方やシステムを変えた方が良いと思う。





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