岡崎慎司と本田圭佑が得点を取るにはどうすれば良いのか?
もちろん、パスが来ない、という事は大きな問題としてある。
それから、守備のタスクを多くオーダーされているから、という事もある。
更には、岡崎であればヴァーディとマレズ、本田であれば2トップ、
その選手たちのプレイの仕方というも深く関係している。
しかし、得点を取る、という事に関しては、岡崎と本田のプレイにも問題が無いわけではない。
動き方、という部分については、少し問題があると言える。

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岡崎慎司

フリーになって待つ。それがポイントになると思う。第7節のアーセナル戦の岡崎というのは、フィジカル・コンディションが少し回復したからだと思うが、動きのアグレッシブさというのが少し戻っていて、より前へ、より仕掛けも積極的に、という感じが強く出ていた。しかし、そうであったのとは裏腹に、得点を取れそうな雰囲気というのは、あまり感じられなかった。なぜかと言えば、得点を取るという部分では、難しいゾーンに入って行ってしまっていた、最終局面でフリーになれていなかった、という事があったからで、むしろ、第5節のアストン・ヴィラ戦の方が、得点を取るという部分では可能性を感じさせていた。

代表戦を観ていてもそうだし、多くの日本人選手というのはそうなのだが、得点を取りたい、得点を取らなければ、という意識が強くなりすぎると、チャンスゾーンに早いタイミングで入りすぎてしまう、あるいは、よく動ける、アグレッシブにやる、という事になると、余計に動きすぎてしまう、という傾向があって、やはり、得点を取るためには、チャンスゾーンへは最後の最後に入る、チャンスゾーンは最後の最後に使う、という事が重要であったり、フリーになる、フリーになっておく、という事が重要であると思うので、そのためには、少し待ってから動く、一人時間差みたいな動きをする、という事が必要であると思う。


本田圭佑

そしてそれは、本田にも同じような事が指摘できると思っていて、マインツの時とは違い、岡崎もレスターでは2トップの下がり目、トップ下に近い1.5列目のようなポジションでプレイしているから、という事もそうなのだが、更に本田の場合には、2トップが存在し、その下のポジションでプレイする完全なトップ下であるから、より、チャンスゾーンに早いタイミングで入りすぎてしまう、密集地帯に動いて行ってしまう、という事はマイナスで、やはり、得点を取るためには、フリーになる、フリーになっておく、あるいは、ワンタッチでかわせる、ワンタッチでシュートを撃てる、という事がポイントになってくると思う。

岡崎も本田も、それから、大迫などもそうだが、相手と競り合いながらシュートを決める、オン・ザ・ボールの状態で個の力で相手を剥がしてシュートを決める、という事はなかなかできないから、やはり、オフ・ザ・ボールの動き、ワンタッチ目のプレイでシュートであったり相手を剥がす、という事ができないと、得点という部分に関しては、あまり可能性のあるプレイにならないと思う。そして、そのためには、少し待ってから動く、一人時間差みたいな動きをする、という事が必要で、岡崎も本田も、走力という意味でのスピードが無いから、という事はあるのかもしれないが、タイミングが良ければそこはあまり関係無い。





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