長友佑都。清武弘嗣。大迫勇也。原口元気。それぞれの現在地。
長友佑都の現在地。マンチーニからの信頼を得るには?

10月21日のベルルスコーニ杯と10月24日のパレルモ戦ではスタメン出場した長友。ちなみに、ベルルスコーニ杯は左SBと3ボランチの右としてプレイし、パレルモ戦は右SBとしてプレイした。ベルルスコーニ杯の長友は2つのポジションで無難なパフォーマンスを見せ途中で交代となったが、パレルモ戦ではアグレッシブなプレイで悪くないパフォーマンスを見せていた。しかし、守備については、右ボランチのメデル、右CBのミランダ、という2人の存在にかなり助けられていて、やはりもう少し守備で安定性を見せないと、ロベルト・マンチーニ監督からの信頼は得られないのではないだろうか。

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清武弘嗣の現在地。ファースト・ディフェンスが課題の1つ。

個としてのパフォーマンスは好調だと言える。相変わらずセットプレイのキッカーとしての質は高く、また、素晴らしいボレーシュートからの得点、鮮やかなドリブルからのアシストを見せるなど、清武はチームの攻撃の軸と言えるような存在になっている。しかし、ハノーファーは現在2勝2分6敗9得点18失点の第15位で、清武の活躍がなかなか良い結果に結び付いていない。低迷している最大の原因は、守備の脆弱性による勝負弱さにあるが、それは後方の選手の守備力の低さ、という事だけに起因しているのではなく、前方の選手の守備力にも問題があるので、清武の課題の1つもそこにあると言える。


大迫勇也の現在地。良さをより活かすための強さが欲しい。

昨季はウジャ、今季はモデスト、というCFが存在し、大迫はFWというよりもMFとしての役割を担わされる事が多くなっている。しかし、それもなかなか得点を取れない原因の1つにはなっているが、ビッテンコートの加入によって、昨季は大迫との良い連携を見せていた長澤があまり起用されなくなってしまった事、また、個としての大迫のパフォーマンスも、昨季から大きく成長していない、テクニックはそれなりにあるが、やはり強さやパワーが不足している、という感じは否めず、そこの改善は必須なのではないだろうか。テクニックやオフ・ザ・ボールの動きの良さをより活かすための強さが欲しい。


原口元気の現在地。最後のワンプレイのクオリティが課題。

守備での献身性、ハードワーク、ドリブルでの突破力、という事が高く評価され、現在の原口というのは、ヘルタで完全に主力の1人になっていると言える。ただ、ポジションが左SHであろうと右SHであろうと、もしくは、CF(1トップ)であろうと、やはり課題と言えるのは最後のワンプレイのクオリティで、シュートをなかなか枠に飛ばせない、最後のトラップでミスしてしまう、ドリブルは良いがその後のプレイのクオリティが低い、という状態がずっと続いており、そこのプレイのクオリティを高めないと、もう1つ上のレベルの舞台へは行けないと言える。出場できている間にそこの質を高めたい。





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