【 岡崎慎司 】 守備を頑張ると・・・、と考える必要は無く、むしろ、攻守どちらを良くしたい場合でも起用される可能性を作った、と考えた方が良い。 【 ウェスト・ブロムウィッチ vs レスター 】
試合 :プレミアリーグ 第11節
開催日:2015年10月31日
結果 :レスター勝利
スコア:「2-3」
得点者:ロンドン マレズ×2 ヴァーディ ランバート(PK)

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【 レスター 】

FW ヴァーディ ウジョア
MF アルブライトン カンテ ドリンクウォーター マレズ
DF シュラップ フート モーガン シンプソン
GK シュマイケル

FW ヴァーディ
MF マレズ キング カンテ ドリンクウォーター ダイアー
DF シュラップ フート モーガン シンプソン
GK シュマイケル

FW ヴァーディ 岡崎慎司
MF マレズ キング カンテ ダイアー
DF シュラップ フート モーガン シンプソン
GK シュマイケル


またか! という事で、前半30分にCKから失点し、前半は1点のビハインドで終えたレスターだったが、後半12分と後半19分にマレズが得点を決めて逆転。また、後半32分にはヴァーディも決めて3点目。そして、後半39分にはPKで1点を返されてしまうが、そのままスコア「2-3」で逃げ切ったレスターが勝利を収めた。これはホントに、そういう流れが出来上がってしまっている、としか言い様がない。この試合はウジョアがスタメンだったが、そこのポジションの選手が岡崎であろうとマレズであろうとウジョアであろうと、大きな変化は無く、後半になってからギアが上がる流れは変わらない。

後半12分、岡崎が交代で投入されようとしていたが、そのタイミングでマレズが得点を奪い同点になると、ラニエリは岡崎の投入を中止し、後半19分、左右は逆であったが、ファーサイドへのクロス、ヴァーディとウジョアの裏、そこにマレズが入って行って、という同じパターンで2点目。そして、後半24分と後半31分にキングとダイアーを途中投入し、ウジョアに代えてキングを投入した時に、システムを「4-3-2(ワイド)-1」へと変えたのだが、相変わらず「4-3-2(ワイド)-1」は機能せず、相手にチャンスを作られる事が多くなってしまい、後半39分、ダイアーがPKを与えて失点。

従って、後半43分、ラニエリはドリンクウォーターに代えて岡崎を入れ、システムを再び「4-4-2」へと戻し、アディショナルタイムは5分と長かったが、それで安定感を取り戻したレスターが逃げ切りに成功した。注目したいのは、ラニエリが最初に岡崎を投入しようとしたタイミングで、それはまだ1点のビハインドの状態の時であったから、やはりラニエリは、守備的な選手ではなく、守備でも高い貢献をしてくれるが、基本的には、攻撃的な選手、得点を取る選手である、と岡崎については考えていると思う。むしろ、そのままでも更に追加点を奪えそうな感じになったので、という判断だったと言える。

そして、ヴァーディの1得点はあったが、「4-3-2(ワイド)-1」は守備面であまり機能せず、ラニエリが「4-3-2(ワイド)-1」に変えた意図は、やはりスコア「1-2」と逆転したので守備的に、守備の強化を、という事だったと思うから、再び「4-4-2」へと戻したわけだが、そうなると、前半12分ぐらいに投入しようとしていた、という事もあったし、そこで岡崎を投入する、という判断になったのではないだろうか。そうであるとするならば、守備を頑張ると・・・、と考える必要は無く、むしろ、攻守どちらを良くしたい場合でも起用される可能性を作った、と考えた方が良いと言える。

また、現状を考えると、スタメンで起用されるよりも後半からの途中投入の方が良い、という事も言えなくもない。攻撃を良くしたい、守備を良くしたい、どちらであっても、後半からプレイした方が、チームのギアが上がっている時にプレイできるので、その方が活躍できる可能性も高くなるし、それでその試合が良い結果で終われば、その方が高評価を得られる可能性もある。やはり、重要なのは個としての結果よりもチームとしての結果であるし、岡崎が考えなければならないのは、スタメンか否かよりも、守備的、攻撃的、どのような戦い方や状況の中でも、どうやって得点を取るのか、という事であると思う。





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