【 本田圭佑 】 攻守においてもっと中盤を制しないといけない。本田は不出場。 【 カルピ vs ミラン 】
試合 :セリエA 第15節
開催日:2015年12月6日
結果 :引き分け
スコア:「0-0」
得点者:

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【 ミラン 】

FW バッカ ニアング
MF ボナヴェントゥーラ モントリーヴォ クツカ チェルチ
DF デ・シーリョ ロマニョーリ アレックス アバーテ
GK ドナルマ

FW バッカ アドリアーノ
MF ボナヴェントゥーラ モントリーヴォ クツカ ニアング
DF デ・シーリョ ロマニョーリ アレックス アバーテ
GK ドナルマ


なかなか良さが継続されない。カルピが相手ならば、現在のミランでも明らかに個の力は上だと思うし、実際、この試合を観ていてもそう感じたのだが、それでも勝ちきれなかった。バッカは存在感が薄く、フィジカルの強さと突破力は垣間見せていたが、最近は得点を取れたニアングも、この試合では重要なワンプレイに精彩を欠いた。チェルチはオフサイドやトラップ・ミスで何度もチャンスを潰し、交代の時には大きなブーイングを浴びた。孤軍奮闘気味だったボナヴェントゥーラも、終盤には何とかファールをもらって直接FKから得点を決めようと頑張っていたが、この試合のキックというのは精度が無かった。

モントリーヴォは効果的なプレイができず、時折り光るプレイを見せていたクツカも汗をかいただけで終わった。デ・シーリョとアバーテのSBも、ロマニョーリとアレックスのCBも、パフォーマンスというのは良くなかった。変わらず安定していたのはGKのドナルマだけだったと言える。ただ、GKの良さが目立っている、という事は、アッビアーティの時もディエゴ・ロペスの時もそうだったが、それだけ危険なシーンが多い、という事。相手の攻撃、アタッキングサードに入ってからの相手の攻撃に、もう少し質あれば、ミランは負けていたかもしれない、という試合を、今季は何回も観ているような気がする。

こういう試合を観て思うのは、やはり、攻守においてもっと中盤を制しないといけない、という事。ニアングやチェルチの単独突破で、簡単に相手の守備を崩して得点を奪える試合ならば良いが、そうではない時には、もっとロジカルであったりアイデアのある崩しであったり、3人、4人と連動するような連携力のある崩しであったりが必要だと思う。更には、ハイプレス&ポゼッションというのは、相手にチャンスを作らせない、相手に攻撃の時間を多く与えない、という守備の要素も強く、それができないと、守備のパフォーマンスが高い格下には苦戦してしまう事になる。アドリアーノの投入だけでは無策に近い。

個人的には、そもそもとして、今のミランには3人のチャンスメーカーあるいはゲームメーカーが必要だと思っていて、モントリーヴォ、ボナヴェントゥーラ、ベルトラッチ、本田圭佑、という4人の内の3人は、ピッチに立たせておいた方が良いと思う。要するに、そうする事を前提で、最も機能する形を探す、それが機能するような連動や連携をチームに落とし込む、という事。ニアングやチェルチの単独突破が不発なら攻撃の機能性が著しく低下する、守備的な相手にハイプレス&ポゼッションで優位に戦えない、という事では、安定的に強さを発揮できるチームにはなれない。監督の手腕が問われる部分だと思う。





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