勝負弱さはどこから生まれるのだろうか?
1つには、やはり守備力の低さ。守備の方法というのは、ハイプレス&ポゼッション型だろうが、ブロック型だろうが、ゾーンだろうが、マンツーマンだろうが、どれでも構わないのだが、とにかく守備力が低いと、やはり勝負強さというのは生まれない。それは、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のサッカーの特性、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督からチームを引き継いだ森保一監督が何を修正したのか、長谷川健太監督がどのような特性を持つガンバ大阪というチームを作ったのか、という事を考えたらわかると思う。

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2つには、やはりセットプレイ。もちろん、それは攻守においてで、セットプレイから得点を取れる、セットプレイから失点しない、という事。サンフレッチェ広島がなぜCWCで第3位になれたのか、ガンバ大阪がなぜ天皇杯で優勝できたのか、その理由の1つには、やはり、セットプレイから得点を取れた、セットプレイから失点しなかった、という事があったと思う。もちろん、それは要素の1つでしかないが、さりとて、無視してしまえば痛い目に合う。特に勝負強さを求めるのであれば、絶対に無視できない。

3つには、やはりカウンター。もちろん、それは攻守においてで、カウンターから得点を取れる、カウンターから失点しない、という事。いつの時代のスペイン代表のサッカーであっても、いつの時代のバルセロナのサッカーであっても、そこは変わらない。もちろん、リトリートする相手にカウンターは狙えないし、攻撃に出る時にカウンターを受けるリスクというのは付き物である。しかし、リトリートする相手に我を失って攻めてはならないし、だからこそ、守りをしっかりしながら攻められるチームは勝負強い。

4つには、臨機応変に対応できる力。1つの習熟された戦い方を持つ事は重要。組織力または連携力を生み出すためには、1つの戦い方を繰り返し行う必要がある。しかし、マンネリというのはモチベーションを低下させるし、また、戦い方というのは必ず対策されるものであるから、少しずつ変化を与えないと勝負強いチームにはならないし、マイナーチェンジできるチームを作らないと勝負強さというのは生まれない。起用する選手、システム、それを大なり小なり変えて臨機に応じる。その能力が勝負強さを生む。





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