北朝鮮戦(Uー23) 【 勝つ事で成長させながら、このチームのアイデンティティを確立させるべし。 】
試合 :AFC Uー23選手権 グループB 第1戦
開催日:2016年1月14日
結果 :Uー23日本代表勝利
スコア:「1-0」
得点者:植田直通

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FW        鈴木武蔵  久保裕也
MF    中島翔哉          南野拓実
MF        大島僚太  遠藤航
DF   山中亮輔 植田直通  岩波拓也 室屋成
GK           櫛引政敏

FW           鈴木武蔵
MF    豊川雄太   中島翔哉   矢島慎也
MF        原川力   遠藤航
DF   山中亮輔 植田直通  岩波拓也 室屋成
GK           櫛引政敏


前半5分、CK、セットプレイから先制点。これで気持ち良く試合に入れたと思う。その後は、予想通りの放り込み攻撃、キック&ラッシュの攻撃を北朝鮮は仕掛けてきたが、もうそれに対しては耐えて弾き返し続けるしかない。とにかく重要な事は、CBがそれを弾き返す事と、やはりセカンドボールへの対応。前半は日本側に向かって強い風が吹いていた事もあって、なかなかDFラインを高くする事ができず、放り込み→ポストプレイ→セカンドボールをシュート、という形の攻撃に苦しんだが、それでも体を張って良く守れていたと思う。ただ、DFとMFの「4-4」はもう少しコンパクトにしたかったかなと。

後半については、北朝鮮がギアを上げてきた状況で、もう一押しでその圧力に負けてしまいそうな危うさもあったが、約30分間ぐらいの時間を集中力を切らさずに耐えて守りきった事、それから、最後の直接FKとCKが続いたシーンでは運も味方してくれた事、それが大きかったと思う。もちろん、守備的なポジションの選手たちの頑張りだけではなく、鈴木が上手くないながらも体を張って前でのボールキープを頑張ったり、中島が守備と起点の両方で頑張ったり、という事もあった。また、後半32分、大島に代えて原川を入れてからセカンドボールへの対応力が上がった、という事もあったのではないだろうか。

ただ、無失点だった守備についても、課題が無かったわけではない。放り込まれたボールの処理に関して、バウンドさせてはいけないところでバウンドさせてしまったり、ポゼッションして相手の攻撃時間を減らす、その途中で相手にボールを奪われてのカウンターのチャンスを与えない、という事に関しては、やはり課題として残った。ハッキリ言ってそこに関しては、この大会中に修正し、そこの部分を成長させるしかない。1つ1つのプレイを見直し、どうした方がベストであったのか、という事について、一人ひとりの選手がしっかりと考えて次の試合に入ってもらいたい。成長こそが良い結果の鍵になると思う。

一方、攻撃に関しては、リスクを最小限にしながら、という事もあったので、ロングボールを2トップに向かって蹴る、ロングボールで相手のDFラインの裏を狙う、という攻撃も多かったが、それについては悪くなかったと思う。そこに関しては、ロングフィードの精度、あるいは、それを受けた選手が個の力で最後まで持って行く力、という事が問われてくる部分であり、そこについてもやはり大会中での成長に期待したい。それから、この試合の攻撃については、左右への展開という部分については良かったが、大島がもっと縦へのスイッチを入れる事、スピードを上げるスイッチになる事、そこができてなかった。

また、南野と久保についても、もっとパフォーマンスを上げる必要があると思う。ある程度の省エネは意識しながらも、もう少し運動量を増やし、南野はもっと広く動いてボールを引き出したりドリブルで縦に仕掛ける事、久保はもっと体を張って起点を頑張ったりオフ・ザ・ボールの動きを増やして速く動く事。この試合に関しては、海外組の南野と久保よりも、国内組の鈴木と中島の方がパフォーマンスとしては良かったと思うし、やはり、南野と久保の活躍が無かったら、このチームの攻撃は苦しくなってしまうと思う。もっとゴールまでのイメージをしっかりと描いて、3つ前のところぐらいからギアを上げたい。





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